トシとったネズミ？

田舎に帰って都市の部分を取り去ったネズミ？
歳を重ねているネズミ？





どうしても欲しい
有機栽培のルイボスティーを買いに
津山市のイ○ンまで行きました。

建物に入る時
手のアルコール消毒と

立ったままの
自動体温チェック
『ああ、これ我が市にはないわ』
田舎のネズミがチュ～(笑)

　
赤いポーチュラカの雌しべの色は山吹色

　
ピンク色のポーチュラカの雌しべはピンク色

　
白色のポーチュラカの雌しべは白色

雄蕊の色はあまり変わらないのに
雌しべの色は
花びらの色とリンクしています。

専門店で欲しいお茶を求めた後
ユニ○ロで買い物を。
『ここまでくれば手に入るものがあるわ』
田舎のネズミがまたまたチュ～

そして
来たついでにと
それぞれ洋服と靴を求めて
解散。

集まった時に
互いに何も持っていない。

「気に入ったものがないねん。」
『私も・・・』

　
1本の木のラズベリーの実を
ヒヨドリに全部やられたので
こちらにはすぐに網をかけました。


「もうこうなったら
気に入るものを
作るしかないわな～」
って、二人とも納得(笑)

今の市販のセンスに着いていけないのは
田舎にこもっているせい？
歳をとっているせい？

服は何とか作れても
靴はどうよ(-_-;)





夕方、友人が
「Mさんは嫌がると思うけど
Tさんが食べるって言ってたから…」と
鹿肉を持って来てくれました。

彼が解体したそうです。

　
血抜きが上手になされていたので
写真を撮ることができました。

鹿ですよ

　
今年は鹿に食べられなかったので
無事、キキョウの花1号が咲きました。


　
今年は食べられなっかたので
きれいに咲いたカンパニュラが終わった後に
再び蕾をもたげた2番花達が
可愛く咲いてきています。

観たい映画や演劇がみれなかったり
欲しいものがすぐ手に入らなかったり
流行に鈍感になったりしていますが

やはり
田舎でしか味わえないものに
田舎でしか出会えないものに
好奇心は満たされ
あれこれぼやきながらも嬉しがっているようです(笑)
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

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