ウチのお店のオーナーはチャイニーズ。
なので、更衣室には・・・こんなカレンダーが貼ってあります!
だいぶ前から貼ってあったんだけど・・・今朝、気付いた事が一つ。
下にある12の四角は “十二支” なんだけどね、その右上が私の “午年”
そこに、午年生まれの人の西暦が書いてあるんだけど・・・私が54年、その前の人は42年(私の伯母も!)で、その前が30年。
私のふた周り上だから・・・来年79歳?
問題はね、もうその前が書いてないの・・・
って事は・・・あと何年かしたら・・・私の生まれ年の表示が・・・なくなる
うっひゃ~~! 化石みたいだぁ~
また “死”って言葉に近づいてる・・・
では “死” について考えさせられた本の中の 「」 部分をかきだしてみます。
あくまでも、まだ読んでない人に影響しないように、説明無し ね!
「近頃の若い奴らの、この “~っす”言葉は何とかならないものか。彼らは何十年かして、ある日、医師から後半年の命と宣告された時も “マジっすか?” と聞くのだろうか?」
「“死ぬまで生きたい” 延命治療で生かされるのではなく、自分が生きているという自覚があるうちに死を迎えたいという事だ。」
「浮気には、たった一つだけルールがある。浮気を問い詰められても、絶対に認めてはいけない。たとえ、浮気相手とベッドの中にいる現場に踏み込まれても だ。」
「女はね、生涯で一番誰を愛していたか、このことが大切なの。」
「散る桜、残る桜も、散る桜・・・良寛」
「“もっと” を追い続けていては、きりがない。今、そこにあるもので幸せを感じる事が、人生の極意だ。」
「もう頑張らなくてもいい、楽になりなさい。」
「恐らく、息子にとって、父親とは、自分の分身なんだろうと思うんです。だからその分身と、ちゃんと話をする事は、なかなか出来ない事なのかもしれない。」
いかがです?
私一人で 「」 って味わってるのが勿体なくて・・・書いてみました。
あ~、スッキリした
私はね~、「☆○△×・・・♪」 って死ねるといいな~って、いつも思ってる。
これは、真似されると困るから・・・教えてあげない