☝️今朝T君が送ってくれた額紫陽花の写真✨
☝️にむ氏んちの近くにあるフラワーロードに咲いてるんだって❣️
2年前にもらった切り花を挿したのが咲いたんだって❣️
そして、👇これまたさっきにむ氏が送ってくれた写真です。
☝️にむ氏んちの近くにあるフラワーロードに咲いてるんだって❣️
桜と菜の花も素敵だったけど、
紫陽花も！それも蕾の紫陽花ってめっちゃ素敵 
同じ日に2人の男性からこんな紫陽花をもらえる私って、めちゃくちゃ幸せ 
大変なことになりました！
キラがトレーニングをしている「ココダチャレンジ」の日にちが7月の17.18日と、2ヶ月を切ったんだけど、
この期に及んで、キラのチームの先生が出られなくなりました！ 😓
生徒4人に1人の先生の5人でチームを作っていて、それができないと出場できないのです 😢
この間、申し込みの最終日にキラの学校からグレッグに連絡があって、
その事が伝えられ、
グレッグへのピンチヒッター依頼があり、グレッグはそれを受け、キラ達のチームのメンバーになりました！
ま、そこまではいいんだけどね。
ピンチヒッターって言うと、キラ達と一緒に96キロ歩かないといけないと言う事で、、、😓💦
ま、彼は毎日ジムに行って身体を鍛えているし、
お休みにはキラと山歩きをしているから大丈夫なんだろうけど、、、
ナオと私の心配の種が１つ増え、
楽しみの芽が１つ増えました 😉
☝️なんとまあ、グレッグの、そしてみんなの笑顔が素敵なんでしょう❣️
みんな！
頑張れ〜📣
☝️これも、日本ではカタカナで書いちゃう言葉なんだけど、チャイニーズ(マンダリン？)にはカタカナがないから、無理矢理漢字を当ててる！
ロブスターは龍みたいで、
二つ目の字は「カニ」だから、
これで「ロブスター」😱
そして次の小さい2文字！
これで「サラダ」と読む！
うん！
読めなくもないよね 😅💦
と、楽しい漢字達です 🎶
そして、このロブスターサラダは
☝️こうしてお寿司に巻いたり、
軍艦の具に使っています 😉
そして、ロブスターサラダが真ん中だけ多いのは、
半分に切った時に切り口が立派に見えるように！ なのよ！ 😅💦
ニックと仕事中にタンのはなしをしてて、タンはミャンマー人なんだよ！って言ったら、ニックはミャンマーを知らなかった😢
その夜、Googleで探して☝️これを送ったら、
翌日、☝️この漢字を書いてくれた。
これで「ミャンマー」って読むんだって😱
最初の字は「面」が付いてるから「メン→ミャン」次の字が「マー」って事なんだろうけど、、、
なんか無理矢理！だよねー😂
ついでに、「サーモン」は「三文」なんだよ 🤣
庭で咲いた薔薇をテーブルに活けておいた。
そうしたら、今朝私が朝ごはんを食べてる時に花びらが一枚ハラッっと落ちた！
急いでナオを呼んだ！
ナオは花びらが落ちるところのビデオを撮ろうと、花瓶の前に座って、携帯をテーブルに置いて片手で支えながら片手でボタンを押してる。
2人で息を殺して落ちるのを待つ。
でも、花びらはいつ落ちるのか分からない😢
もう落ちるかな？
と何度もビデオをオンにして、オフにして、、、
最初に落ちた時には私が
「落ちた！」って声を出しちゃった😣
2度目はメイシーがテーブルの上に乱入 😣
それから何度も落ちるタイミングを逃して、、、
やっと静かに花びらが落ちる瞬間の素敵なビデオが撮れました！
☝️これはそのビデオの一瞬
中1から高3まで軟式テニスをしていた。
高校を卒業してからは銀行に勤めながら大学生のテニスサークルに入って続け、
結婚をしてからは町内のママさんテニスクラブで38歳までやっていた。
軟式テニスは常にダブルスで私は前衛だった。
根っから考える事ができない私は、
勘と決断力と度胸でやってたのよね😅
そこで、今日のテニスのレッスン✨
ジョーに
「Yasuko 今日は何がやりたい？
サーブ？ボレー？ラリー？」
って聞かれて、迷わず、
「ボレー！」
ジョーがボールを出してくれて勿論私がボレーをするんだけどね。
何度も言うけど、頭と身体が別々になってるし、グリップを軟式のウエスタンからイースタンに変えているから、私のボレーはとんでもない方向に飛んで行く！ 🤣
それはまだいいんだけど、
ボールが身体の正面にくるとなかなか上手くボレーができない😓
なおかつ、私はボールが怖くないらしい😅
だからボレー失敗してもボールを避けない😂
だから胸や肩にジョーの出した球が当たる。
その度にジョーはめっちゃ申し訳なさそうに謝ってくれちゃう😅
私、大丈夫なんだけどね 😆
ジョーが
「Yasuko ボレーできなくても、ラケットで避けるとか、頭を低くするとかしてよー！」って言って、
「OK！」
って、また始めるんだけど、また避けれない 😢
そしてとうとう、ジョーに、
「Yasuko もうボレーはやめよう！
怖くてやってられない。」って言われてしまった 🤦♀️