“Makoto”が頑張って育てたケイトウの初出荷です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/eb/e5a70c79da2b7afb31e5563c22ff47cf.jpg)
どうですか、この安っぽいカタログのような写真は!?
実際は結構可愛く出来ました。
欲を言えばもう少し花穂が大きいといいかな・・・
それと茎ももう少し太ければいいかな・・・
・・・・・ってことはいまいち?
いやいや、ハイフラワーの長く短い歴史のなかで、ケイトウの一発目がこんなに可愛く出来たのは初めてなんですよ。
私が担当していた頃には・・・・・かなり“やばかった”です。
このケイトウはかなり肥料っ食い(生産者の間では肥料大好きというのをこういいます)な植物で、ガンガンと液肥をあげて育てます。
そしてわい化剤も重要なポイントです。
大きくなりだしたところでガツンとわい化剤をかけると茎もしっかりして花穂も詰まって可愛いケイトウになるのです。
でも、可愛い“鶏頭(ケイトウ)”ってチョッと嫌ですね。
うちの農場にも“Seiju-rou”というシャモがいますが、彼の頭にあるトサカはぜんぜん可愛くないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/eb/e5a70c79da2b7afb31e5563c22ff47cf.jpg)
どうですか、この安っぽいカタログのような写真は!?
実際は結構可愛く出来ました。
欲を言えばもう少し花穂が大きいといいかな・・・
それと茎ももう少し太ければいいかな・・・
・・・・・ってことはいまいち?
いやいや、ハイフラワーの長く短い歴史のなかで、ケイトウの一発目がこんなに可愛く出来たのは初めてなんですよ。
私が担当していた頃には・・・・・かなり“やばかった”です。
このケイトウはかなり肥料っ食い(生産者の間では肥料大好きというのをこういいます)な植物で、ガンガンと液肥をあげて育てます。
そしてわい化剤も重要なポイントです。
大きくなりだしたところでガツンとわい化剤をかけると茎もしっかりして花穂も詰まって可愛いケイトウになるのです。
でも、可愛い“鶏頭(ケイトウ)”ってチョッと嫌ですね。
うちの農場にも“Seiju-rou”というシャモがいますが、彼の頭にあるトサカはぜんぜん可愛くないです。