やっぱり春ですよね、このごろ日差しが強くなってきました。
風がなくて雲のない日には、うっかりすると思いもよらないほどに温室の温度が上がってしまうことがあるこの頃です。
ふつう、温室のてっぺんには換気のために「天窓(てんそう)」があって、ほとんどの温室は自動で開くのですが、新しく借りた温室と、パイプハウス(ビニールハウス)は完全に手動になっているので、人間の五感に頼っての管理となります。
まぁ、だいたいの場合、チョッと早く開けちゃったり、遅すぎたりと、調度いい温度にするのは結構難しいものなのです。
私たちは温度を顔で感じて開閉の調整をしています。
顔を植物の高さに近づけて、植物と同じところで植物と同じ温度を感じます。
そしてだいたいの場合は、植物にチョッとづつ我慢をしてもらっています。
あらららら・・・! まずいですね。
自動で天窓の開閉がされている温室も、温度センサーに頼りっきりでいてはいけません。
自分で感じる温度と温度センサーの示す温度、そして植物の感じる温度はそれぞれ同じはずなのですが、微妙に・・・いや、かなり・・・違うのです。
いつもいつも植物の気持ちで温度を感じていないと植物はいじけてしまいます。
まぁ、偉そうに言っていますが、それがいつも的確に調整が出来ていれば、もっと花作りは上手になっていますよね。
もっと真面目に花を作ります。少し反省。
『青空の会』 会員募集中!!!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな気がした人が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
さあ、青空を見上げましょうか。
風がなくて雲のない日には、うっかりすると思いもよらないほどに温室の温度が上がってしまうことがあるこの頃です。
ふつう、温室のてっぺんには換気のために「天窓(てんそう)」があって、ほとんどの温室は自動で開くのですが、新しく借りた温室と、パイプハウス(ビニールハウス)は完全に手動になっているので、人間の五感に頼っての管理となります。
まぁ、だいたいの場合、チョッと早く開けちゃったり、遅すぎたりと、調度いい温度にするのは結構難しいものなのです。
私たちは温度を顔で感じて開閉の調整をしています。
顔を植物の高さに近づけて、植物と同じところで植物と同じ温度を感じます。
そしてだいたいの場合は、植物にチョッとづつ我慢をしてもらっています。
あらららら・・・! まずいですね。
自動で天窓の開閉がされている温室も、温度センサーに頼りっきりでいてはいけません。
自分で感じる温度と温度センサーの示す温度、そして植物の感じる温度はそれぞれ同じはずなのですが、微妙に・・・いや、かなり・・・違うのです。
いつもいつも植物の気持ちで温度を感じていないと植物はいじけてしまいます。
まぁ、偉そうに言っていますが、それがいつも的確に調整が出来ていれば、もっと花作りは上手になっていますよね。
もっと真面目に花を作ります。少し反省。
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今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな気がした人が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
さあ、青空を見上げましょうか。