農場では植物の成長や季節に合わせて15種類の液肥を使って花を作っています。
とはいうものの、めったに使わない肥料というものもあるので、実際にはひとつの品種には3種類くらいの液肥を組み合わせて使っています。
いろいろ考えてあげているはずなのですが、うっかりしていると肥料が足りなくなっていることがあります。 今日もそんな日でした。
「何でお前が・・・」 っていう花がすっかり肥料が切れていて、あわてて濃い目の肥料で対応。4~5日すれば元気になってくれると思います。
もう20年もこの仕事をしているのに、まったく情けないばかりです。
まあ、だから面白いということでもありますけれど。
また明日も ”水くれ”(潅水作業のこと)です。明日はよく花たちを見てあげようと思います。そしてちゃんと肥料を食べさせてあげましょうっと!
とはいうものの、めったに使わない肥料というものもあるので、実際にはひとつの品種には3種類くらいの液肥を組み合わせて使っています。
いろいろ考えてあげているはずなのですが、うっかりしていると肥料が足りなくなっていることがあります。 今日もそんな日でした。
「何でお前が・・・」 っていう花がすっかり肥料が切れていて、あわてて濃い目の肥料で対応。4~5日すれば元気になってくれると思います。
もう20年もこの仕事をしているのに、まったく情けないばかりです。
まあ、だから面白いということでもありますけれど。
また明日も ”水くれ”(潅水作業のこと)です。明日はよく花たちを見てあげようと思います。そしてちゃんと肥料を食べさせてあげましょうっと!
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