と言っても、まだ地面は濡れているので、
カートで出発。
雨上がりでしっとりして、風情は大変によろしいですぅ。
ところどころ、水たまりやどろんこのところがあって、
3狆はにこにこですが、アタシはけっこうな労働でございます。
ここなら、木道だから散策にはいいでしょ。
湿地園です。
「水澄む」は秋の季語です。
もともときれいなんですが、厳かなほどきれいです。
青太郎さん、「お水こわいよぉ」、克服したようです。
しっぽは下がっていますが、「だっこぉ」は、ゼロでした。
何にもないようですが、「草紅葉」が、枯れ色の中できれいです。
前回のレジーナで一番印象深い画像が、こちら。
「風見鶏 玄」
玄太郎1歳。
家に季て1年経っていない、やんちゃくちゃな時期でした。
風に向かって、すくっっと立っているのを見て、この子の芯が分った気がしました。
兄ちゃんsも挑戦。
なかなか。
「オレは鶏じゃない」 そうです…
やっぱり玄太郎が、一番!!。