惇と青
青と玄も
何故か、リングは私のベッド。
セミダブルなので、2階で一番広い場所であることは、間違いないんですが
何故、ここかなぁ。
この頃、虹は攻撃力を増しました。
でも、体格差、青太郎に鍛えられた技は、
乗り越えられるものではなく、
悔しい思いをすると、虹は玄に噛みつきます。
ふたりとも噛む真似か、甘噛みのレベルです。
が、たまにまともにかぷっと。
と、玄は怒ります
正しい教育的指導。
なかなかの眼力と迫力。
怒られると、虹はしょぼん。
しょぼんされると弱い玄太郎
「本当にかぷっとしたらいけないんだよ」と
諭している感じ。
おとなしく聞いている風な虹。
が、一瞬にしてまた火が付く虹。
玄太郎~ 危ないよぉ
ちゃんと気配で気が付くのよね。
虹は、あんよがながぁ~くなりました。
おさんぽが、リックからキャリーに昇格。
少しヘタレなので、お座りしたままでした…
この次は、キャリーの中で跳ね回るかな?