【全北現代×横浜F・マリノス|ハイライト】横浜FMが韓国王者とドローでグループHを突破!|AFCチャンピオンズリーグ グループH 第6節|2022
やはりACLは何が起こるかわからない。
今回は中国のクラブが辞退して1チーム少ないグループが出来たりと異常な状況だった。
ただでさえ暑さの中での強行日程で進み、レフリングの基準の違いで厳しい状況に追い込まれたりしました。
マリノス、厳しいグループの中であってよくぞ突破してくれました。
正直、前半の数試合はマリノスらしいサッカーは見えず、ミスが目立ったりして大丈夫かなあとマジで心配になったりしてしまいましたよ。
それでも果敢にターンオーバーを実行して、この厳しいスケジュールを乗り切ったことは大きいです。
多くの選手がACLを経験して逞しくなって日本に戻ってこれるのは今後のリーグ戦できっと役に立つと思う。
角田、ジョエルは共に今後が楽しみです。
選手の皆さま、監督・スタッフの皆さま、そして現地で応援してくれたサポーターの皆様、本当にお疲れ様でした。
ノックアウトステージ初戦の相手は神戸となりました。きっちり勝って次のステージに進みましょう。
あ、その前にリーグ戦へ戻ります。
またまた厳しい日程ですが、ここはACLの経験も活かして乗り切っていけると信じています。
ホント! 突破してくれてうれしいです!
ターンオーバーして結果が出たというのは、まさしく選手層が厚くなったということですよね。
リーグ戦も5月14日からは厳しい日程ですが、ACLの経験がきっと活きてくれると思います。
神戸との対戦、日本同士の潰し合いになってしまいましたね。
そう、もちろんマリノスが残ります!
ホントにアジアの戦いは何がおきるかわかりませんよね。
今回はレギュレーションが普通じゃなかったので、最後までハラハラしました。
あれだけはっきりとしたターンオーバーをできるのは、選手層が厚い証拠ですし、今のウチの一番の強みはこれだと思います。
ラウンド16の相手が神戸っていうのは、私的にはちょっと残念です。
まあどちらが勝っても日本が残りますねw。
もちろんウチが残りますけど(*^^)v