拙ブログをご覧になっていただいている皆様、
もうタイトルでおわかりですよね。
そう明日、24日の横浜FC戦です。
最近は神奈川ダービーとか、言われている試合もありますが、
我々にとっての真のダービーは、
そう横浜FC戦です。
絶対に負けられない、否、負けてはいけないのです。
リーグの成績は関係なし、横浜ではマリノスが強い。
俺らだけが横浜だ
拙ブログをご覧になっていただいている皆様、
もうタイトルでおわかりですよね。
そう明日、24日の横浜FC戦です。
最近は神奈川ダービーとか、言われている試合もありますが、
我々にとっての真のダービーは、
そう横浜FC戦です。
絶対に負けられない、否、負けてはいけないのです。
リーグの成績は関係なし、横浜ではマリノスが強い。
俺らだけが横浜だ
ハイライト|YBCルヴァンカップ グループステージ第3節|vs清水エスパルス
スコアレスドロー。
やはり危惧した通り、難しい試合となった。
今年からエスパルスに就任したロティーナ監督の戦術が浸透し始めていた。
試合後のロティーナ監督のコメント(日刊スポーツより)
マリノスの方がボールを支配していたが、決定機の数では我々が上回った。引き分けは妥当な結果だと思う。狙った形でチャンスはつくれているので、課題を修正していく。
まあ、でもマリノスも普段出場していなかった選手が出て失点しなかった。
終盤のGK梶川のビッグセーブ連発は大きい。
失点はしなかったが、攻撃は課題が山積。これはリーグ戦でも同じ。
そして、勝ち点1を得、首位をキープした。
ただ、エスパルスの方がこの試合で得たものは大きいと思う。
自分たちのやり方の守備は間違っていない、この自信はヤバイ。
ロティーナ監督の試合後のコメントがそれを物語っていると思う。
さあ、24日の土曜はホームで横浜FC戦だ。
どこかで聞いたことのあるフレーズだが、
「絶対に負けられない試合がそこにある」
ルヴァンカップ戦の勝ち点1の価値を高めるために、
横浜で一番を獲らなければならない。
2021年4月21日(水) IAIスタジアム日本平
ルヴァンカップGS第3節
横浜F・マリノス 対 清水エスパルス
0 対 0
ハイライト|J1リーグ第10節|vs北海道コンサドーレ札幌
金Jは負けると憂鬱な日が少し長くなって最悪だけど、
勝てばちょっと長めの最高の週末が過ごせる
先制されたけど、結果は会心の逆転勝ち
途中出場のアマジュン、宏太が見事な一仕事。
いやあ、テクニシャンアマジュン、魅せていただきました。
荒野選手を見事にかわして、そしてあげた見事なクロス
アドにドンピシャあって待望の同点
その2分後、決勝点はこれまた水沼宏太の絶妙なクロスから
大然、相手DFの前に飛び込んで豪快ヘッド
トドメはエイベル。
足の止まった相手のスペースへ持ち込み今日2点目
あ、違ったけ、VARで取り消されたけど、
エウベル自体には問題ないから得点の実績はあり???
アマジュンと宏太のクロス、惚れ惚れしました。
あんなクロスが来るなんてFWにとっては最高だよねえ。
先制された得点は、セットプレイのごちゃごちゃの中で押し込まれたいや〜な感じだったけど、
そこで落ち込まず、メンタルの強さを発揮して逆転した。
DF陣は追加点を許さなかったのは大きいよね。
アウェイで逆転して、勝ち点3ゲット
8試合負けなしは立派だけど、首位はまだまだ遥か先にいる。
次はカップ戦の試金石となりそうなエスパルス戦だ。
前節は神戸の連勝を止めている。
最後の最後に得点されて勝利を逃しているが、ロティーナ戦術が段々浸透してきているのは間違いない。
攻撃陣はポストプレイが出来、決定力のあるチアゴ・サンタナを筆頭にドリブルで攻めてくる中山選手、さらに中盤のタレントも豊富で驚異だ。
守備陣はフェイスガードをしながらも顔面でクリアするファイターのヴァウド選手、大分のキャプテンを務めていた鈴木義宣選手と昨年より強化されている。
対してマリノスはマリノスのサッカーをするだけ。
こちらも能力はお墨付きのチアゴ、代表の畠中の両選手を中心にガッチリ守り、
スピードある攻撃でエスパルスの守備陣を撃破したい。
2021年4月16日(金) 札幌ドーム
横浜F・マリノス 対 コンサドーレ札幌
3 対 1
後半2分 アンデルソン ロペス
後半35分 オナイウ 阿道
後半37分 前田大然
後半54分 エウベル
札幌はこの試合が創設25周年試合だったそうです。
勝ち点1かあ.......。
スコアレスドロー......。
失点が続いている相手に得点できなかった。
相手のカウンターが決まってれば負けてたかもしれない。
今まではスピード優先、勢いで得点していたところがほころび始めた?
パスやクロスが出る、ドンピシャで合えば得点できるけど、
少しでも合わなければ当然、ダメ。
引いた相手を崩そうとするが、崩せない。
いいところまで行くが、最後がダメ。
失点は少なくなったけど、何だか過去の樋口体制を思わすスコアが続いている。
樋口さん、ただいまJ2の琉球で怒涛の進撃中です。
マリノスは次の段階へ進む過程なのか、それとも退化?
あ〜、アタッキングフットボールが懐かしい。
次節は最近成績が芳しくないアウェイの札幌戦。
点の獲り合いか、一方的な結果になるか、
もちろん勝つことを期待している。
2021年4月11日(日) ユアテックスタジアム仙台
横浜F・マリノス 対 ベガルタ仙台
0 対 0
ハイライト|J1リーグ第8節|vsセレッソ大阪
ついに勝った!!
10年も勝てなかったのか.......。
そう、ずっと悔しい思い出ばかり。
歓喜は87分に生まれた。
水沼宏太のCKから、ゴール前の混戦でこぼれ球を阿道が押し込んだ
ただ振り返って思えば、セレッソの守備の良さを思い出させる試合だった。
どちらが勝ってもおかしくない試合だった。
内容は決して良くなかったけど、それでもとにかく勝ったのだ!!
よく言えば、運と、なんとか守備で踏ん張って1ー0で勝った。
いつも言うけど、とにかく勝ちは勝ち。プロは結果が全て。
セレッソ戦はやっと半歩前進。
アウェイでも勝ってこそだ。
6バックで守られようが、どんな守備ブロックを敷かれようが、
強いチームはそこを破っていく。それをしないと未来はない。
2021年4月6日(火) 日産スタジアム
Jリーグ第8節
横浜F・マリノス 対 セレッソ大阪
1 対 0
後半42分 オナイウ 阿道
なんでウチだけ火曜開催で中2日
発表された代替え日程も8月の最中になんでウチだけ特に厳しい日程なの
大然、スプリント回数、62回!!!
キー坊、ボールを持っていない時の斜めの動きだしは良いけど、味方が活かしてくれないのは残念だね。
だけど、敵陣深くでボールを持ったら保持するだけでなく、攻撃的アクションをなんとか起こして欲しい。