義母からよく聞かされた夫の武勇伝。
約60年も前のこと、
義父の仕事の関係で札幌に住んでいたそうな。
家の近くに「忠霊納骨塔」があり子供の頃、夫の遊び場だった。
ある日、忠霊塔の裏の扉が開いており
好奇心旺盛な男の子は迷わず入って
閉じ込められたのだとか。
夫の記憶を頼りに探して見たら・・・
ありました
今は公園の一角になっていました。
当時、近くに墓地があり、
墓石に上って倒し下敷きになったことも
今では笑い話。
半世紀以上も前の話ですが、
牧場や農園がありとても良い環境だったそうです。
約60年も前のこと、
義父の仕事の関係で札幌に住んでいたそうな。
家の近くに「忠霊納骨塔」があり子供の頃、夫の遊び場だった。
ある日、忠霊塔の裏の扉が開いており
好奇心旺盛な男の子は迷わず入って
閉じ込められたのだとか。
夫の記憶を頼りに探して見たら・・・
ありました
今は公園の一角になっていました。
当時、近くに墓地があり、
墓石に上って倒し下敷きになったことも
今では笑い話。
半世紀以上も前の話ですが、
牧場や農園がありとても良い環境だったそうです。