母の
誕生日も近いし、

暖かいので近くに住む叔母も誘って
お出掛け

食の細い母ですがパフェは別腹


叔母も「何十年ぶりかな~」と
お抹茶のセットを注文。
和歌山県で生まれ育った二人は
若い頃、大阪で働いていたそうです。
そこで茶道・華道・和裁・洋裁と
習い事に励んだのだとか

「どれだけの家にお嫁に行くの?」と
祖母に言われたそうです。
その二人が、ご縁があって
祖母の生まれ故郷の田舎まちに
嫁いで現在に至ります。
叔母宅の玄関にはいつも
庭で育てた花が生けてありますが
お稽古した甲斐がありましたね
