穏やかに…シニアブログ

日常・民話など

信号機のヒミツとは?

2021-12-03 17:56:22 | 日記・雑記

雪国のみなさまは、信号機に 吹雪がはりついて 困ったことないですか?

特にLEDに 切り替わってから 私は、怖い事がありましたやばい

どうしてかと思い 調べてみましたら   

  ネットより👇

*LEDは発熱が少ないことも特徴の1つである。 しかし、吹雪などで信号機

雪が付着すると、その雪が解けないために 信号灯の表示を 

確認できなくなることがある。 この場合、運転手が信号を認識できずに

交差点に進入してしまう 可能性があるので、交通事故が発生しやすくなってしまう。

 

LED式信号機の 灯器部の特徴をまとめておくと、電球型のようにフィラメントが

発光してレンズを介して 光を周囲に放射するのに対して、LED自体が発光

発色するために、灯器自体の光度が均一で 視認性が良いことが挙げられる。

 

レンズで色分けする電球式信号灯器では、西日等が当たると実際には点灯して

いなくても 点灯しているように見える(「疑似点灯」と呼ばれる)など、

角度や日射しの加減で 見えにくくなる場合があった。

 

*対して、LED式は前述のように 光源のLED自体が発色するうえに、光が照射する

方向が絞られている(指向性が高い)ことで見やすさ(視認性が高い)を

獲得している。

 

加えて、LED式は、電球式に比べて消費電力が6分の1程度(電球式70W、LED15W)で

あるため、省エネ効果が高く電気料金コストが 抑えられる利点がある。

使用寿命についても、電球式の場合は約半年から1年程度であるのに対して、

LED式では6~8年とされているため、メンテナンス面でも、有利とされている。

 

LEDは、メリットありますが、吹雪が付着したら 溶けないのは残念!・・・

運転が上手くないものにとっては、信号がわからないなんて 命取りです。

**雪国の信号改良点は、縦型にし、雪が積もりにくいように 斜めにしたり

 帽子のつばのようなものを 付けたりしているようです。が 早くからのは

 雪が付着してわからなくて 怖い思いをしました(^-^; 徐々に改良されるのかも・・・

危うきに近寄らずで 冬季はなるべく運転を 控えようと思います・・・ 

 

信号機のヒミツとは?動画を ご覧になって下さいね。

 

*ごんままさんが、お散歩中 ご近所の信号が新しくなり LEDになった事を 

upされてありましたので 信号を考える きっかけになりました。

雪道のシーズンは、オカリナも休んで なるべく危険を回避しようと思います。

 

お詫び: やまゆりさんが、お散歩中と、書いてしまいましたが、

「ごんままさん」の 間違いでした<(_ _)>ゴメンナサイ