夏井いつき先生の「100年俳句日記」のコメント欄、
国語の教材になっていた物語の話題で盛り上がっています
ブログのタイトル↑とはあまり関係がないのですが ‥
「スーホの白い馬」「かたあしダチョウのエルフ」「ごんぎつね」
「太郎こおろぎ」「やまなし」「サーカスのライオン」「スイミー」 ‥
よく知っているものもあれば、全く知らないものもあります
実家近くの図書館へ出向き探してみると ‥
あった、あった、ありました! 「かたあしダチョウのエルフ」が!
読書スペースで読んでいると 娘(小4)が 「お母さん、これこれ‥」と
国語の単元にあった「初雪のふる日」を持ってきて 近くで読み始めました
スマホで検索したら「サーカスのライオン」もあるハズなのですが ‥
【E/サ/】 ‥ おかしい ‥ 【貸出可能】なのに ‥ 無いっ!
どなたか貸出の手続きをしないまま持ち出してしまったのでしょうか ‥
窓口で訊くのも ここの住人ではないので何となく気が引けて ‥
実家より戻ってから こちらの図書館で検索し、
書庫所蔵となっていたので 係の方に持ってきていただきました
教科書に載っていた物語、いつまでも心に残る作品がありますね ‥
吾平さんの びん玉のお写真や馬頭琴のお話から、実に広がりましたねぇ
さすがは想像の達人、いつき組の皆さまたちです
そそ、伊勢志摩には「びん玉ロード」なる場所があるそうな ‥
来月には「G7伊勢志摩サミット」が開催されますね ‥
夏の星びん玉にちりばむ伊勢路