花うさぎの白あん大好き♪

日々の雑記(旧・花うさぎの弓道お稽古帳)

アニメ「進撃の巨人」#10

2013年06月16日 | 進撃の巨人
アニメ「進撃の巨人」第10話『応える』のとりとめのない感想です。


※「進撃の巨人」はダークファンタジーです。
耐性のない方は検索等なさらないよう、お願いいたします。






今回は叫んでいるシーンが多かったせいか、
台詞が聞き取りにくい時がありました…

シリアスな回に一服の清涼剤、サシャ。
サシャのキャラクターはぶれません。
そのパンはどこから持ってきたのでしょうか?
早く隠さなくて大丈夫?

トロスト区駐屯兵団隊長キッツ・ヴェールマン。(以下、小鹿隊長)
私ならガンガン砲撃するところですが、
間合いを測ったり、
作中のこの時期には誰一人想像すらしていないであろう、
「知性を持った巨人が人間に化けて紛れ込んでいるかもしれない」
と考えた小鹿隊長はすごい!、と思いました。

一番気になったこと。
エレンとアルミンは15歳の年相応に見えますが、
ミカサは20歳位に見えます…
場合によっては、25歳位に見えることも。
三人の中ではお姉さん的立ち位置なので
大人っぽく見えるのは仕方ないのかもしれませんが、
もう少し何とかなりませんかね?

とタラタラ書いている内に、
11話の放送ですね。
BS11で見ているのでまだまだですが、待ち遠しいです!!

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