NHKの朝ドラ「花子とアン」。
北海道に嫁いでいたももちゃんが、婚家の辛い仕打ちに耐え切れず、東京の村岡家に逃げてきました。
それにしても、決して余裕があるとは思えない花子の実家なのに、
花子だけは東京の女学校に入れて貰えたのが不思議だったのですが、
お兄さんも不公平に感じていたことが判明しました。
男の子だけ教育を受けられた――という話は昔はあったようですが、逆は珍しいですよね。
はなちゃんは、小さい頃からものすごい神童だったのかしら?
(最初の方を視聴していないので、この辺りの事情は分かりません…)
そうそう、もう一つ思い出しました。
亡くなった歩君が花子の辞書にクレヨンでいたずら書きして怒られるシーンがありましたが、
花子自身が雨の中に辞書を投げ捨てようとしたことがありましたよね。
辞書に対するダメージは、花子の行動の方がはるかに大きそう。
その上、濡れた辞書を拭いていたのがお母さんだったので、「はあ?」と思ったことを思い出しました。
なぜ、花子は安東家の中で特別なポジションにいるのでしょうか? う~ん、謎です。
お父さんも、ももちゃんを知らない人に結構強引に嫁がせてしまうし…
ももちゃんはもう少し待てば朝市と結婚できたかもしれませんよね。
登場人物の年齢が全く分からないのですが、
地主の武や教員をしている朝市がいまだに独身なのが不思議です。
時々で良いので、花子の年齢をテロップで出してくれないかしら?
北海道に嫁いでいたももちゃんが、婚家の辛い仕打ちに耐え切れず、東京の村岡家に逃げてきました。
それにしても、決して余裕があるとは思えない花子の実家なのに、
花子だけは東京の女学校に入れて貰えたのが不思議だったのですが、
お兄さんも不公平に感じていたことが判明しました。
男の子だけ教育を受けられた――という話は昔はあったようですが、逆は珍しいですよね。
はなちゃんは、小さい頃からものすごい神童だったのかしら?
(最初の方を視聴していないので、この辺りの事情は分かりません…)
そうそう、もう一つ思い出しました。
亡くなった歩君が花子の辞書にクレヨンでいたずら書きして怒られるシーンがありましたが、
花子自身が雨の中に辞書を投げ捨てようとしたことがありましたよね。
辞書に対するダメージは、花子の行動の方がはるかに大きそう。
その上、濡れた辞書を拭いていたのがお母さんだったので、「はあ?」と思ったことを思い出しました。
なぜ、花子は安東家の中で特別なポジションにいるのでしょうか? う~ん、謎です。
お父さんも、ももちゃんを知らない人に結構強引に嫁がせてしまうし…
ももちゃんはもう少し待てば朝市と結婚できたかもしれませんよね。
登場人物の年齢が全く分からないのですが、
地主の武や教員をしている朝市がいまだに独身なのが不思議です。
時々で良いので、花子の年齢をテロップで出してくれないかしら?