「あかすり」全盛期・・・スイス式あかすりの研修を受けに行った時、
相モデルで練習をし、お互い、どれだけの「垢」が出たのかを確認するシーン。
まぁ~呆れると言うか、ビックリ(@_@)する位の量が出るわ~でるわ~手のひらに乗りきらないくらいの垢が出ている人が殆どだった。
・・・で私は・・・・・全く、垢が・・・本当に、全く出なかった!!!!
これは驚くと言うより、石鹸を使わないから当然のことなんだけれど、自浄作用高まっているので、垢なんか、たまらないのだ。
何も入れてない湯につかるだけで、自分本来が持っている自浄作用で、汚れが落ちているのだ。
旅行で温泉に行った時に、どこの浴場にも設置してある、シャンプー・
リンス・ボディシャンプー
随分、以前、何処かは忘れたけれど、温泉旅行に行き、翌朝、浴場の、お掃除タイムの時に湯に入りに行った。
その時の、お掃除のオバちゃん達の会話・・・・「このボディソープを置いてから排水溝の掃除が楽になったなぁーー」
????当初は何の意味か??わからなかったけれど今なら、わかる。
界面活性剤たっぷりのボディソープは排水溝に溜まった皮脂汚れですら簡単に洗い流してしまうほど、強い洗浄力を持ってると言うこと。
だから排水溝も汚れが溜まらないし、掃除も楽という肌には恐ろしいソープ( ;∀;)
便利、簡単だと使っている人が多いけれど、肌は、ますます乾燥し、何かを使わずにはいられないドライスキンに変わっていく。そこへ又、乾燥を促進させるようなボディークリームを塗る~悪のスパイラル( `ー´)ノ
つづく
シミ、シワ、タルミ専門店
SOU創顔