国立新美術館で開催されている「東山魁夷展」にギリギリ間に合いました。
(パンフレットは「道」、チケットは「冬華」です)
開催日残りわずかだったせいか、平日にも拘らず混雑していました。
それほど絵画に興味がある訳ではありませんが、東山魁夷の絵にはとても惹かれます。
特に青い絵が印象的で、絵の前に立つと時間が止まってしまったように心がしんとします。
感激のあまり泣いてしまいそうになりました。
唐招提寺御影堂壁画も圧巻でした。
同行した夫は、なかなか絵の前から離れようとしない私を持て余しているようでしたが、
できることならもう少し堪能していたかったです。
東京駅です。
こうして写真で見ると、どこか外国のようですね。
(パンフレットは「道」、チケットは「冬華」です)
開催日残りわずかだったせいか、平日にも拘らず混雑していました。
それほど絵画に興味がある訳ではありませんが、東山魁夷の絵にはとても惹かれます。
特に青い絵が印象的で、絵の前に立つと時間が止まってしまったように心がしんとします。
感激のあまり泣いてしまいそうになりました。
唐招提寺御影堂壁画も圧巻でした。
同行した夫は、なかなか絵の前から離れようとしない私を持て余しているようでしたが、
できることならもう少し堪能していたかったです。
東京駅です。
こうして写真で見ると、どこか外国のようですね。
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