今日は1日飛鳥を散策、万葉ロマンを満喫しました。
西国札所の壺坂寺と岡寺に詣で、御朱印もいただいてきました。
石舞台
実は古墳の石室で、石組みの下へ降りて中に入ることができます。
石舞台のある小高い丘も、実は全体が古墳。
盛り土が剥がれ、植栽も抜けおち石室がむき出しになった姿のようです。
写真や映像では見たことがあったけれど、やはり現地に行ってみると
その事が良くわかります。
亀石
とっても優しい顔をしたカメさんです。
田んぼの脇の畦道のような散策道を歩いていると
民家の脇に突然現れました。
板蓋宮跡
此処が大化の改新の舞台の場所なんだ…
大化の改新については色々な学説があるようですが、
私的にはこの場所がその舞台だった…
って考える方が夢が膨らむ気がします。
でも真っ先に頭の中を過ったのは
教科書に載ってた蘇我入鹿の首が血しぶきをあげて
宙に舞ってる絵。
西国三十三ヵ所第七番札所
岡寺
飛鳥の里の外れ、山の中腹にあります。
石舞台古墳からは車で4~5分、歩いても20分くらいです。
私たちは結局車を止めた高松塚古墳の横の資料館から歩きました。
西国札所には、これまで近くに行った時に
御朱印を頂いたりしてたのですが、もっと真剣にまわってみようかな…
西国札所の壺坂寺と岡寺に詣で、御朱印もいただいてきました。
石舞台
実は古墳の石室で、石組みの下へ降りて中に入ることができます。
石舞台のある小高い丘も、実は全体が古墳。
盛り土が剥がれ、植栽も抜けおち石室がむき出しになった姿のようです。
写真や映像では見たことがあったけれど、やはり現地に行ってみると
その事が良くわかります。
亀石
とっても優しい顔をしたカメさんです。
田んぼの脇の畦道のような散策道を歩いていると
民家の脇に突然現れました。
板蓋宮跡
此処が大化の改新の舞台の場所なんだ…
大化の改新については色々な学説があるようですが、
私的にはこの場所がその舞台だった…
って考える方が夢が膨らむ気がします。
でも真っ先に頭の中を過ったのは
教科書に載ってた蘇我入鹿の首が血しぶきをあげて
宙に舞ってる絵。
西国三十三ヵ所第七番札所
岡寺
飛鳥の里の外れ、山の中腹にあります。
石舞台古墳からは車で4~5分、歩いても20分くらいです。
私たちは結局車を止めた高松塚古墳の横の資料館から歩きました。
西国札所には、これまで近くに行った時に
御朱印を頂いたりしてたのですが、もっと真剣にまわってみようかな…
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