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ずさんな製造ずさんな管理、mRNAワクチンの不幸中の幸いとは

2022年11月13日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

●多くのコロナワクチン接種者が幸運にも薬害を免れた理由



京大の宮沢孝幸先生が厚労省の役人から言われた、ロットによって濃度に違いがある、という情報。
私は治験が終わっていないことから、意図的な人体実験をかねていたんじゃないかと思いましたが、それよりも、もっとずさんな製造過程の結果だったことを病理学者のライアン・コール博士は述べました。


ワクチン接種は人によっては、何でもなかった人もいますし、数日後に突然死などで亡くなってしまう方もいました。
濃度の濃い薄いは、詳しくは上の動画で話されていますが、製造過程の不備によるもので、本来なら、何年もの時間をかけて純度を均一にしてから市場に出すべきものだったのに、特例承認の名の下、それが全く不完全のままの見切り発車だった。
つまり、ファイザーの意図していないところで、ロットによって濃い薄いの問題が派生してしまった。
でも、意図するしないにかかわらず、結果として均一な製品として世に出せなかったのですから、それは一刻も早く中止すべきだったのではないかと思います。
薄いロットでワクチン被害がなかった人がいる反面、濃いロットに当たった人の中には、不幸にして亡くなってしまった方もいらしたのではないでしょうか。

また、温度など気をつけなければならないはずなのに、待ち時間の長い接種会場では、ワクチンが冷蔵されていなかったため、ワクチン中の脂質粒子が溶け中のRNAがドロドロに完全に分解されてしまったので、接種しても悪影響がなかった、という不幸中の幸いもあったようです。

日本でも見つかった金属の破片が混入していたことも、製造過程のずさんさによるものでした。

とにかくこのワクチンは世界規模でより早く供給するために、大量生産で、何もかも急ごしらえだったので、製造プロセスにおいてこのようなトラブルが発生することも、今思えば、さもありなんでした。


人間は誰しも不完全であることは、当然わかっていますが、こと命に関わることに対しては、できる限り完璧を求めなければ危険です。

しかし、今回のmRNAワクチン接種に関する限り、良くも悪くも、ずさんで不完全であることが、幸いだった人もいたのですね。
この紙一重の運不運は、神のみぞ知る運命のいたずらかもしれないですね。



●ファイザー社元副社長、元同僚を人道に対する罪で告発




ファイザーの元副社長は、良心を持って、当初からmRNAワクチンの危険性について警鐘を鳴らしていた方です。
一人、真実を訴えても、デマ扱いで、彼自身、仕事を失い、尊厳を傷つけるような誹謗中傷もありました。
どんなにつらく、どんなに歯がゆかったことでしょう。
当初は、誰もきく耳を持たなかったけれど、現実が彼の警鐘通りになってきてしまいました。
ついにこのワクチンに関わったビッグファーマのワクチン担当の責任者たちを、人道に対する罪で告発しました。





マイナスフォースは「終」という言葉にヒットしていましたが、先日調べたら、何も反応しなくなりました。

つまり、意識エネルギーが反応しなくなった。
どういうことなのかよくわかりませんが、死んでしまうという意味ではないとは思いますが、生きながら死んだように影響力が消えてしまうことかもしれない。
トランプさんも習近平さんも岸田さんも生きてますし、亡くなった方でも魂のレベルで意識レベルの数値は計測できますから。
(今、レオナルドダビンチを測定すると723pと測定できますし、彼が描いた絵画も同じく723pと測定できます)

時代のフェイズが、変わって来たように感じます。(バイデンが0.1Fから13Fと上がった)

ワクチン接種も、テレビはなにもいいませんが、現実は推進派(多くはマイナスフォースだった)の旗色はとても悪いと思います。

※とはいえ、今現在も数値はとても変動していますし、今の数値を調べた限りの判断なので、断定はできません。

 



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2 コメント

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不思議 (ひろみ)
2022-11-15 01:39:21
ずさんな管理で劣化して、ワクチン後遺症に苦しまない人が出ていることは、不幸中の幸いですね。

マイナス20度で管理しなければいけないワクチンって何?!って感じで、最初から胡散臭さ満載でした。


>意識エネルギーが反応しなくなった。
どういうことなのかよくわかりませんが、死んでしまうという意味ではないとは思いますが、生きながら死んだように影響力が消えてしまうことかもしれない。

不思議ですね!!!

0.1Fだった人たちの一部が、1刻みで上がっているというのも、不思議ですね。

自分の選択の結果が自分自身に返ってくる。。。

ほんと、わたしたちは、歴史のというか時代の大きな変化の時期に、生きているのでしょうね!

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見えない世界で起こっている事 (金木犀)
2022-11-15 13:40:02
ひろみさんへ

意識の数値というのは、見えない世界の話ですが、現実の世界でも数値が可視化されているような気持ちになります。
くしくも、常温でRNAが溶けて使い物にならなくなったように、マイナスの数値すら反応しない、溶けてしまったような、おかしなシンクロニシティを今感じています。
一時のマイナスフォースの隆盛は、たとえていえば、消えるために上がる花火のように、やはりいったん打ち上がって、消えていくような・・

そしてマイナスに引き寄せられるように、0.1Fに下がった人たちの中では、ワクチン接種が進むと同時に、再びマイナスになってしまった人と、0.1Fで踏みとどまった人がいます。
岸田さんも河野太郎さんもマイナスに下がったけど、なぜかバイデンは、0.1Fで踏みとどまっただけでなく、じわりと意識の上昇が始まった。

バイデンは、20F(まだフォースですが)に上がってきました。

時空が塊として変化している感じがします。
私たちは、魂の存在として、宇宙の見えない大きな手の内で生かされているのだと、しみじみ思います。

人は亡くなっても魂はなくらないということは、お葬式などで故人の姿が見えたりする人が近くにいるので、実感として経験していますが、
反対に生きているのに、魂のレベルがなくなってしまうという人が今、世界で同じように存在してきている。

これが意識のディセンションの着地点だったのだろうか。
測定を繰り返しているとわかるのですが、時間軸と共に測定値も移り変わっています。
戸惑うこともありますが、とにかく不思議ですね。
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