UKも日本も救急車出動が増加日本の場合露骨に増えたのは22年以降4月5月の黄色区間はコロナ減少期でそれでも多いまま画像は藤江さんの動画よりhttps://t.co/x7isrgjQKH https://t.co/etZqwE7yG1 pic.twitter.com/I6hUOIHEVb
— vagaubond (@vagaubond) October 25, 2023
2021年から始まったコロナワクチン接種は、最初、医療関係者と高齢者、リスクのある人のみに限っていましたが、やがて子どもを含めて全国民が対象になりました。
ワクチン以降の2022年2023年の赤と緑の線は、過去数年間の数値に比べて、はっきりと救急車の出動回数が増加したことが一目瞭然です。
原因は何にせよ(グラフには「急病」による出動数とある)、このデータは事実です。
たまたま以前に、千葉市のデータを示した上のXをご紹介していましたが、まさに下記のニュースとも連動しているようです・・涙。
救急車の出動回数の増加を裏付けるかのように、今、千葉市の火葬場が大変なことになっていると千葉市の知り合いから連絡がありました。
下記のニュースです。
↓
新年早々、このような話題も何なので、大晦日の記事にぎりぎり入れました。
ふと、千葉市と言えば、こびナビ関係者の牙城、千葉大があったなあと思い出しました。
千葉大と言えば、千葉大の中山俊憲学長は免疫学がご専門でしたが、今年11月2日に64歳の若さで病気で逝去されたというニュースを見ました。
医学関係者で千葉大の学長であったのに、病名が明かされないのに違和感を覚えました。
そして同じ11月末をもってこびナビプロジェクトも終了したそうです。
彼らは、こびナビの地元、千葉市の惨状をどう思っているのでしょうか。
一定の役目を終えたというのですが、どんな役目だったというのでしょう。
あれほど、ワクチン接種を絶賛して打て打てと言って、
ワクチンに警鐘を鳴らした医師や学者にはデマだ嘘つきだと叩きまくって、
特効薬イベルメクチンを、馬の薬だなんだと貶めて、絶対にイベルメクチンだけは使わせないぞという強い意志を感じましたね。
(でもビッグファーマの高くて治験もちゃんと終わっていない新薬は、使って良いというスタンス)
→大手製薬会社のコロナ新薬に副作用の恐怖
こびナビは、日本でのmRNAワクチンの売り上げに多大なる貢献をした。
それが彼らのお役目だったのでしょうか。
そして、今年11月をもって逃走した?
これじゃあ、ワクチン接種した後に亡くなった方たちが浮かばれないですね。
心は痛まないでしょうか。
「mRNAワクチンが絶対に安全とは誰も言ってない」とか今更言ってるけど◉河野太郎「2億回打って亡くなった人0」◉手洗い「安全性も有効性も証明されてる」◉知念「全年代に安全かつ効果的」◉レニック「これほど安全なワクチンは無い」絶対に安全と言ってるのと同義だろ。医クラ逃げるなよ! https://t.co/TNREVLXV2m pic.twitter.com/LVgWbfELQI
— 満福ユウイチ (@ManpukuYuichi) December 27, 2023