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千葉市の火葬待ち深刻化、「友引」の日も火葬

2023年12月31日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



2021年から始まったコロナワクチン接種は、最初、医療関係者と高齢者、リスクのある人のみに限っていましたが、やがて子どもを含めて全国民が対象になりました。

ワクチン以降の2022年2023年の赤と緑の線は、過去数年間の数値に比べて、はっきりと救急車の出動回数が増加したことが一目瞭然です。
原因は何にせよ(グラフには「急病」による出動数とある)、このデータは事実です。

たまたま以前に、千葉市のデータを示した上のXをご紹介していましたが、まさに下記のニュースとも連動しているようです・・涙。

救急車の出動回数の増加を裏付けるかのように、今、千葉市の火葬場が大変なことになっていると千葉市の知り合いから連絡がありました。
下記のニュースです。
     ↓
冬の時期の「火葬待ち」深刻化 友引の日にも対応 千葉市 | NHK

冬の時期の「火葬待ち」深刻化 友引の日にも対応 千葉市 | NHK

【NHK】千葉市の斎場では冬の時期の「火葬待ち」が深刻化していることから、斎場が休日の「友引」の日にも火葬を行う対応を今月から始め…

NHKニュース

 


新年早々、このような話題も何なので、大晦日の記事にぎりぎり入れました。

ふと、千葉市と言えば、こびナビ関係者の牙城、千葉大があったなあと思い出しました。
千葉大と言えば、千葉大の中山俊憲学長は免疫学がご専門でしたが、今年11月2日に64歳の若さで病気で逝去されたというニュースを見ました。
医学関係者で千葉大の学長であったのに、病名が明かされないのに違和感を覚えました。

そして同じ11月末をもってこびナビプロジェクトも終了したそうです。
彼らは、こびナビの地元、千葉市の惨状をどう思っているのでしょうか。

「こびナビ」終了 新型コロナワクチン情報伝える専門家プロジェクト「目的達した」

新型コロナワクチンに関する正確な情報を届けることを目的にした専門家有志のプロジェクト「こびナビ」(COV-Navi)が11月30日、活動を終了した。

ITmedia NEWS

 


一定の役目を終えたというのですが、どんな役目だったというのでしょう。

あれほど、ワクチン接種を絶賛して打て打てと言って、
ワクチンに警鐘を鳴らした医師や学者にはデマだ嘘つきだと叩きまくって、
特効薬イベルメクチンを、馬の薬だなんだと貶めて、絶対にイベルメクチンだけは使わせないぞという強い意志を感じましたね。
(でもビッグファーマの高くて治験もちゃんと終わっていない新薬は、使って良いというスタンス)
 大手製薬会社のコロナ新薬に副作用の恐怖

こびナビは、日本でのmRNAワクチンの売り上げに多大なる貢献をした。
それが彼らのお役目だったのでしょうか。
そして、今年11月をもって逃走した?

これじゃあ、ワクチン接種した後に亡くなった方たちが浮かばれないですね。
心は痛まないでしょうか。




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