虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

イベルメクチンでコロナゼロを達成インドのウッタル・プラデーシュ州

2021年10月06日 | イベルメクチン

「イベルメクチン」を使った大規模な治療でインドのウッタル・プラデーシュ州の33地区で「コロナ患者ゼロ」を達成したニュース、どうして日本のマスコミは全く伝えないのでしょう。フェイクニュースじゃないのに!










インドも一枚岩でないと思うのは、どれだけ結果を出しても、それを受け入れない州があることだ。




上記ツイートの「今はコロナはゴールドラッシュみたいなもんだ。」

たった一言で「言い得て妙」と、うなってしまった。

つまり、コロナのゴールドラッシュ、千載一遇のチャンスとばかり、一攫千金を得ようとする人たちは、命よりカネを選ぶのだろう。

ビッグファーマが大急ぎで作った新薬の意識レベルは、どれもみんなマイナスフォースだった。
高額の薬を世界中に売りさばこうと作ったものだろうが、時間を経ていないから副作用がどんなものになるのか、本当のリスクは、まだわからない。




繰り返しになるけど、安全と言われていたコロナワクチンを打ったあとに、たくさんの人たちに起こる副作用と死が日々更新され続けている。
 →Aさんツイッターhttps://twitter.com/na98731312

30年間毎年2億人に使われてきたイベルメクチンの安全性は、もう折り紙付。

もし野党が政権を取ろうとするなら、コロナ対策をガラッと変えることしか解決できないと思う。


○マスコミに、素早く具体的にインドとイベルメクチンの情報開示する。
○イベルメクチンを特例承認する。
○ワクチン利権の医師たちからのアドバイスを受けない。
○長尾先生はじめ最前線でコロナと戦う臨床現場の経験者のアドバイスを受ける。
○脱原発で経産省の官僚と喧嘩したように、厚労省の医系技官と喧嘩する覚悟。
○インドのウッタルプラデーシュ州が配った薬キットを日本でも。



どうでしょうか?


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イベルメクチン飲んで偶然鼻... | トップ | ネットまで桜をやとう自民党 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
多数派が気づく日はいつ? (私は少数派)
2021-10-07 14:34:37
インドのウッタル・プラデーシュ州の快挙、素晴らしいです。
ワクチン政策に固執する国はこの事例から学ぶべき。
政治家や専門家は謙虚さが必要です。

以下の提案に大賛成です。
<○マスコミに、素早く具体的にインドとイベルメクチンの情報開示する。
○イベルメクチンを特例承認する。
○ワクチン利権の医師たちからのアドバイスを受けない。
○長尾先生はじめ最前線でコロナと戦う臨床現場の経験者のアドバイスを受ける。
○脱原発で経産省の官僚と喧嘩したように、厚労省の医系技官と喧嘩する覚悟。
○インドのウッタルプラデーシュ州が配った薬キットを日本でも。>

日本が変われるチャンスです。
衆院選が近い様ですが、
多数派の人たちの意識が問われますね。
ここまで来ても与党へ投票する人はやはり「欲に囚われている」のではないでしょうか。もしくは知性を捨てて妄想を信じている?

皆さん、選挙に行きましょう!
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2021-10-07 22:17:27
ご賛同いただきうれしいです。
立憲民主党の原口議員や中島克人議員、松原仁議員などが、イベルメクチンの承認を目指しています。
政権交代を期待しております。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

イベルメクチン」カテゴリの最新記事