「イベルメクチン」を使った大規模な治療でインドのウッタル・プラデーシュ州の33地区で「コロナ患者ゼロ」を達成したニュース、どうして日本のマスコミは全く伝えないのでしょう。フェイクニュースじゃないのに!
インドのウッタル・プラデーシュ州の33地区で「コロナ患者ゼロ」を達成したと州政府が発表 https://t.co/HvskQT4QL3
— 小森圭太(量子論と脳科学ベースの引き寄せ理論) (@inthetic) October 1, 2021
インド ウッタルプラデーシュ州政府は「イベルメクチン」を使った大規模な治療を開始、より低い死亡率と低い陽性率を維持するのに役立ったと述べた。イベルメクチン導入を開始して以来の 1ヶ月かで、感染者数が 100分の1になった。 pic.twitter.com/xKsehm18bA
— 非一般ニュースは3回もアカウント凍結 (@hiippan3) October 5, 2021
ニュースインドのウッタル・プラデーシュ州では、ワクチンを2回接種済なのは人口の僅か5.8%です。コロナの陽性率は0.01%で感染者は199人です。米国では、ワクチンを2回接種済なのは人口の60%にもなります。コロナの陽性率は7.6%で感染者は13万人です。 https://t.co/XPstZjVAyu pic.twitter.com/shtU5ozdFd
— You (@You3_JP) October 5, 2021
インドのウッタルプラデーシュ州の薬キットは大成功だった薬キット中身はVitC、亜鉛、VitD3、イベルメクチン、ドキシサイクリン中毒管理センターに中毒症状の報告は1件もなかった。コメント:ワクチン接種による液性免疫よりも、イベルメクチンと自然免疫に頼る方がコロナ感染の再発を繰り返さない pic.twitter.com/5tT82Bu696
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) October 4, 2021
インドも一枚岩でないと思うのは、どれだけ結果を出しても、それを受け入れない州があることだ。
<総合心療内科ジジ医千村のひとりごと>『コロナはゴールドラッシュみたいなもんだ。お前たちわかるか?』老師のお言葉に我々弟子たちは、いつもハッとさせられる。「何故ですか?」と尋ねれば『自分で考えろ!』と、仰られる。
— 総合心療内科医 千村 晃 (@MD_Chimura) October 4, 2021
上記ツイートの「今はコロナはゴールドラッシュみたいなもんだ。」
たった一言で「言い得て妙」と、うなってしまった。
つまり、コロナのゴールドラッシュ、千載一遇のチャンスとばかり、一攫千金を得ようとする人たちは、命よりカネを選ぶのだろう。
ビッグファーマが大急ぎで作った新薬の意識レベルは、どれもみんなマイナスフォースだった。
高額の薬を世界中に売りさばこうと作ったものだろうが、時間を経ていないから副作用がどんなものになるのか、本当のリスクは、まだわからない。
メルクは悪どいよね。イベルメクチンを妨害して、5日で8万円もする薬を売り出すとか。それも、遺伝子に影響する薬だから、発がん性あるかもでしょ?イベルメクチンのほうがずっと安全だし安価。私はイベルメクチンを推していく。
— 職場換気担当köttur-lover22🐱 (@kottur_lover22) October 1, 2021
繰り返しになるけど、安全と言われていたコロナワクチンを打ったあとに、たくさんの人たちに起こる副作用と死が日々更新され続けている。
→Aさんツイッターhttps://twitter.com/na98731312
30年間毎年2億人に使われてきたイベルメクチンの安全性は、もう折り紙付。
もし野党が政権を取ろうとするなら、コロナ対策をガラッと変えることしか解決できないと思う。
○マスコミに、素早く具体的にインドとイベルメクチンの情報開示する。
○イベルメクチンを特例承認する。
○ワクチン利権の医師たちからのアドバイスを受けない。
○長尾先生はじめ最前線でコロナと戦う臨床現場の経験者のアドバイスを受ける。
○脱原発で経産省の官僚と喧嘩したように、厚労省の医系技官と喧嘩する覚悟。
○インドのウッタルプラデーシュ州が配った薬キットを日本でも。
どうでしょうか?
ワクチン政策に固執する国はこの事例から学ぶべき。
政治家や専門家は謙虚さが必要です。
以下の提案に大賛成です。
<○マスコミに、素早く具体的にインドとイベルメクチンの情報開示する。
○イベルメクチンを特例承認する。
○ワクチン利権の医師たちからのアドバイスを受けない。
○長尾先生はじめ最前線でコロナと戦う臨床現場の経験者のアドバイスを受ける。
○脱原発で経産省の官僚と喧嘩したように、厚労省の医系技官と喧嘩する覚悟。
○インドのウッタルプラデーシュ州が配った薬キットを日本でも。>
日本が変われるチャンスです。
衆院選が近い様ですが、
多数派の人たちの意識が問われますね。
ここまで来ても与党へ投票する人はやはり「欲に囚われている」のではないでしょうか。もしくは知性を捨てて妄想を信じている?
皆さん、選挙に行きましょう!
立憲民主党の原口議員や中島克人議員、松原仁議員などが、イベルメクチンの承認を目指しています。
政権交代を期待しております。