虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

電通マンの反原発への嫌がらせ活動

2019年09月25日 | 脱原発
どんなに素晴らしい情報も、人々に届かなかったら何の役にも立たない。
そういった意味では、プレゼンテーションの力は侮れないし、その能力の高い人に対しては一目置いてしまうけど。
でも、その情報が、間違っていたり嘘だったり、思い込みだけの世論誘導であったりしたら、その能力は、悪魔の力となってしまう。

世界有数の広告代理店、電通は、クライアントである自民党とタッグを組んで、長く自民党の政治政策などを世に訴える仕事をしている。今、現在も。

どんな宗教、カルトのようなものでも、彼らなりの正義と教義があるが、時にカルトは、人を傷つけても陥れても、教義においては正しいことをしているのだと疑わない。カルトと正義は紙一重、だから怖い。
同じように、全てとは言わないが、宗教、政党、政治団体、会社などの中で、意識エネルギーの低い一つの価値で動いている組織は、自分たちに都合のいい正義を振りかざして、相手を傷つけても、問題のないことだとそれを正当化する。

かつて原子力ムラは、原子力ムラの正義のもとに、反原発運動を封じ込めようとするあまり、嫌がらせのような闇工作までして、反原発に携わった人々を散々傷つけ、力を削いできた。


原発への批判を許さず、日本国を一つの価値(=原発安全神話)に洗脳した挙句の果ての、2011年3月。福島第一原発は自然災害により破壊された。


電通のセールスプロモーション広報局(SP局)の展示設計部長(プロデューサー)だった父親。以下のリンクは、その電通マンの父を持つ、息子さんの内部告発とも言える勇気ある記事、プロローグ編です。




今でも、市民が声を上げるたび、どこからか日当が出る、カネ目当てでやっている、というようなレッテル貼りのような噂がまことしやかに流れてくる。そんな無責任な言葉をネットに書き込んでいるのは誰なのか。バイトを雇って、工作していたのは、どちら側の人間だったのか。
ぜひとも、リンク先を読んでいただきたいのです。


息子さんの三輪祐児さんツイッター




おまけ



そんなに遊んでいたいなら、さっさと政治家も辞めてほしいものです。



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