死に直面して、すんでで気づいた。
忖度しない発言、自分だけでなく今も苦しんでいる人たち、その家族たちを思った発言は、彼ををパワーに押し上げた。
これか 野々村真「もっと早く菅首相には辞めていただきたかった」 野々村真、コロナ入院の経験踏まえ憤り… 息を切らしながら政府対応を批判 #バイキング #バイキングmore pic.twitter.com/ZFG6p6gsFV
— 祭主🍎 (@Nonbrenoir) September 6, 2021
自民党総裁候補は、彼らの意識レベルの数値、高市さんがマイナスフォース、それ以外の方たちも0.1F。
言葉ではなんとでも言えるけど、これらの数値は、あなたのためといいながら自分のための行動しか取りません。自分の都合が悪くなれば、人を裏切ります。
0. 1Fは、絶望感と憂鬱に支配され、自分はともかく人のためには何にもできない。マイナスフォースは無、エネルギーが文字どおり「無」、もう、終わっている人たち。
コロナ対策だって、国民が泣いても押しても叩いても、彼らではあまりに無力で、重い扉は開かない。
彼らに問題解決能力はないと思います。西村コロナ担当大臣、田村厚労大臣、加藤元厚労大臣、河野ワクチン大臣、みんなフォースだから、1年やってもちっとも、うまくいかない。
インドやチェコなどのイベルメクチン採用国は、軽い症状の時にイベルメクチンで自然抗体をつけることで、とっくにコロナ禍は終わっているのに。
信頼できるツイッター情報からインドのおさらい。
(過去記事)インドのウッタル プラデーシュ州では毎日20000件以上のコロナ症例が報告される中、イベルメクチン・ドキシサイクリン・亜鉛など7つの医薬品リストを発表した。症状がある場合は、検査や報告を待たずに薬を服用し、自分で治療を開始するよう指示している。https://t.co/eNM9OUHSDT
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) September 9, 2021
イベルメクチンを使うことで「コロナはただの風邪だよ」もまんざら嘘じゃなくなる。
しかし、それを使うなと言われて、死者が急増したインドは、WHOの科学者を訴えた。
「大量殺戮の罪」ってショッキングな言葉遣いですね。でも、結果的にたくさんの人がそれまで使っていたイベルメクチンを使わせてもらえなくなり、医療崩壊で、そうなったのだもの。日本だって情報が隠されている今は、他人事じゃないですよ。
「インドが大量殺戮の罪でWHOの科学者 Soumya Swaminathan を起訴:説明責任の始まり」
WHOチーフサイエンティスト、サムヤ・スワミナサンはCovid-19に対して効果がないとしてタミルナードゥ州でのイベルメクチンの使用に反対し、その結果、イベルメクチンの使用が阻止されCovidの症例が急増し、死亡者数が10倍に増加したと述べました。
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) September 8, 2021
イベルメクチンの使用を止めさせることは「未必の故意」※1ではないかと思っていたけど、実際、法的に訴えられたWHOの科学者。
この方、インド人ですね。WHOの主任科学者という立場は、インドの誇りであったかもしれない。だからこそよけいにね、かわいさ余って憎さ百倍になっちゃうのよ。
日本でも、知っているのに使わせない、伝えない、専門家、役人、政治家、マスコミ各位は「未必の故意」ではないですか?
アメリカでは、イベルメクチンを危険と思わせるようなニュースが席巻したが、ねつ造記事であったことがばれた。デマ流しているのはどちらなんだか・・。
↓
オクラホマ州の病院は、イベルメクチンの過剰摂取が施設の緊急治療室の過負荷を引き起こし、銃創の患者が治療を拒否されたと主張する主流メディアからの報告が偽のニュースであることを確認しました。 https://t.co/s6cPsviw4d
— イベルメクチン最速入荷情報 (@zaikojouhou) September 6, 2021
イベルメクチンを使ってコロナ患者を治療している長尾先生は、取材されたのに放送されなかった旨、ブログ記事に書かれていました。※2
きっと現場じゃなくて上からのお達しがあったのでしょう。
安倍スガ政権の腐った政治が、政治だけじゃなくて、マスコミも劣化させてしまったわね。総務大臣だった高市早苗さんもその一翼を担ってたわけですが。
野々村誠さんも、もう自民党政権下では、コロナの話題はさせてもらえないかも。
付記
※1 未必の故意 | よくわかる裁判員制度の基本用語 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダスより
未必の故意は、犯罪事実がいまだ必ずしも発生するわけではないが、発生すればそれはそれでいいと思っている場合です。発生する「かもしれない」と思っているにすぎない点で、確定的故意とは区別されます。しかし、「それでいい」という投げやりな心情に陥っている点で、犯罪結果を消極的に受け入れているわけですから、故意ありとして非難されます。
※2 この8月、国と医師会を少し動かしたかな(「Dr.和の町医者日記」より)
→テレビ局のブラックリストにしっかり載ってしまったようで、その後、朝日放送やTBSからも取材されたが出演は全て没に。
※尚、意識エネルギーの数値に関しては私どもが個人的に勝手に調べているもので断定するものではありません。
ま、これからも居座り続けるよりはましなので、よしとしましょう。
昨日のニュース。
EU、日本など6カ国をコロナ「安全リスト」から除外
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-eu-travel-idJPKBN2G51YX
仕事など証明できるものがない、観光などの目的でEU圏に日本から入ることは、かなり条件が厳しくなりそうです。
オリンピック、パラリンピックが終了したタイミングで・・・。
ワクチンに関して、スペインの2回接種率は、9月8日時点で74.4%です。
我が家は、25%、つまり全国平均の真逆(笑)
先日、のどがイガイガした感じがあったので、プロポリスを服用したら、とりあえず、収まりました。
イベルメクチンを個人輸入しようと思いつつ、スペインの薬品の個人輸入についての規制がよくわからないので、躊躇してしまいます。
マドリッドの友人は、シンガポールの知り合い経由で入手したと言っていました。
サラマンカの友人は、夏に子供さんが感染し、家族みんな感染したので、ワクチンを打たなくて言い理由ができたと言って喜んでいます。
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まあ、しょうがないでしょうね。同じ事ばかり繰り返して、なんの新機軸もないから。
せめて国会開いて、展開を変える議論でもすれば良かったのに。
こんなでも、よくオリパラできたなあって、感心してしまいます。
きっと、一生懸命、下支えしてくださった皆様が、いらしたんでしょう。
>我が家は、25%、つまり全国平均の真逆(笑)
私も、プロフィールに書いたとおり、「気づけばいつも少数派」ですから。
スペインでイベルが買えないのは残念ですね。
日本で自己責任でも個人輸入ができるので、今では、それだけは救いです。
やはり調べるほどに、自己責任ですが、イベルメクチンに傾いていきます。
なんとか、手に入れられたらいいのですが。
イスラエルでは、ほとんどの人がワクチンを打っているのに感染者の急拡大していますし。
やはり、イベルで納めるしかないと思います。
また、キネシオロジーテストではワクチンにシフトすると意識レベルが急降下するのは、去年から何度も測定しています。
やはり、ワクチンの未来は閉ざされて行くのでしょう。
バイデン大統領は800代に上がっていたのに、徐々に下がって今は300代まで下がっています。
まだパワーだけど、このままずっと、ファウチの言いなりでワクチンに傾きすぎると、未来がうまくいかなくなるかもしれない。ちょっと気になります。
それも禁止されればそれこそ大変です。
ワクチンも接種への圧があるものの、国が接種を強制していないことも接種が義務化されるよりはましです。
ワクチン義務化は恐ろしい。
そう言う意味では
ぎりぎりのところで日本はまだ救いがあるんじゃないでしょうか?
野々村真さん、イベルメクチンで予後をしっかり管理してほしいと思います。
彼の元に情報が届いてほしいです。