英語版のヤフーニュースに、アメリカのコロナ対策の責任を負っているCDCが、ワクチンで集団免疫を作ることは不可能だと。
今さら言われても。
「みんなのために、愛する者のために、ワクチンを打て」
「一人でも多くの人たちが打てば、集団免疫ができてコロナ禍は終わる」
「打つことが正しい選択肢だ」
「ノーベル賞の呼び声もある、mRNAワクチンはこんなに素晴らしい」
・・という激しい同調圧力から、取り返しのつかない体になった人たちへの責任は誰が取るの?玉川さん。
●日々更新されるAさんツイッター:https://twitter.com/na98731312
CDC:ゴールポストを動かす。集団免疫は達成困難。ワクチンで感染防御は不可能。ワクチンを打ち続けてもコロナは広がる。ワクチンを打つ目的:集団免疫の達成→重症化予防へコメント:最近、ワクチンを打ち続けることのリスクがクローズアップされてきた。https://t.co/PKDCyU6hiI pic.twitter.com/QtUkNGU6l9
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) November 15, 2021
福田先生のコメント「ワクチンを打ち続けることのリスクがクローズアップされてきた。」の補足はこちら
東京理科大学名誉教授 村上康文
抗体価が上昇した段階で追加接種はリスク高い。
4回ぐらいならまだ大丈夫だけど6回ぐらい追加接種すると接種した動物は死んでしまう。
学生が泣きそうになって相談してくる。
不用意に何回も免疫するのはハイリスク。
実験してる人なら常識だが、失敗は論文にならない。
動画:https://twitter.com/fseiichizb4/status/1458819240694222851
抗体価が上昇した段階で追加接種はリスク高い。
4回ぐらいならまだ大丈夫だけど6回ぐらい追加接種すると接種した動物は死んでしまう。
学生が泣きそうになって相談してくる。
不用意に何回も免疫するのはハイリスク。
実験してる人なら常識だが、失敗は論文にならない。
動画:https://twitter.com/fseiichizb4/status/1458819240694222851
ところで、上記の英語版ニュースのお手上げ感のわかる概要が、こちらでツイートされている。感謝。
・国家目標としての集団免疫は除外する
・閾値を超えると感染がなくなると考えるのは不可能だろう
・ワクは重症化を防ぐ効果はあるが、感染を止める信頼性のある手法は今のところ一つも証明されていない
・閾値を超えると感染がなくなると考えるのは不可能だろう
・ワクは重症化を防ぐ効果はあるが、感染を止める信頼性のある手法は今のところ一つも証明されていない
↓
・ユニバーサル接種でもおそらくコロナは広がり続けるだろう・新しい病原体では、集団免疫に実際に達するまで、事前に集団免疫を予測することは不可能だ2/
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) November 14, 2021
「知ってた!」と言いたい内容w冷静な専門家が最初から言っていたことだね。今になってCDCが追認と。義務化やワクパスの意義がこれから問われることになるだろう。集団免疫のために接種、と言ってきた医クラにまた修正案件がw4/
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) November 14, 2021
こういうとき専門家たちは、「未知のウイルスだから先のことは誰もわからない」「事前に予測不可能」などと言って逃げるけど、早くから警鐘を鳴らす科学者たちはいたじゃないか。
そういう人たちの言葉を「デマだ、だまされるな」と言っていたのはご自分たち。頭のおかしな人たちだとレッテル張りしていたのもご自分たち。
国民をだましていたのも、ご自分たち。
安くて安全な薬イベルメクチンに対して、劇薬だの効かないだのと、デマを流して貶め続け、人の命よりもワクチン利益、新薬を作ったのでワクチンはもう十分儲かったし、そろそろいいかな、次は高い新薬の利益に・・と矛先をかえてほくそ笑んでいるのは、誰ですか。
いつまでもだまされ続けているのは誰ですか。
さらにワクチンに関する情報をネットで見聞きした人の多くがその真偽を確認するため参考にしたのは新聞、テレビ(とくにNHK)
という結果になっており、
政府の意向広報局になっているNHKの情報を頼りにしていることが判明しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44caa8c14896d28ffd803434ebb7cdfcc2fac112
これではワクチンの危険性についてきちんとした情報は手に入るわけがないと思います。
(これは政治にも言える。
NHKの影響力が大きいので与党支持率も高くキープ)
後の祭りどころか、さらに幼い子供達にも着々と「ワクチン接種」が進むようです。
ある意味、
親の責任は大きいと思います。
まずはこちら。
https://twitter.com/DrEliDavid/status/1458889600915718144
そしてこちら。
https://twitter.com/DrEliDavid/status/1459092421317476354
あと、こちら。
https://twitter.com/DrEliDavid/status/1459485651712286731
それから、こちら。
https://twitter.com/int_independent/status/1460036454604701698
https://twitter.com/moto38939486/status/1460456411272417282
ワクチン接種率も高いですけれど。。。
https://twitter.com/MaxDelvallee/status/1459889631676280834
グラフばかりなので、twitterで見てください。
ただ、真偽は不明です。
間違った情報である可能性もあります。
最近、ニュージーランドの状況が良くないというtweetも出てますが、実際どうなのでしょう?
発表されている数字自体が、操作されている可能性もありますし、とにかく、何を信じたらいいかわかりませんが、ワクチンと新薬は、直感的に避けるべきものというのが私の感覚です。
乳がん手術後、抗がん剤を受けてくださいと言われて、拒否したときの体感というか感覚と同じです。
6789
7400
いかに危険か?の説明です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39551700
専門家が語るもので、ワクチン推進派こそ視聴すべき内容です。
youtubeでは削除されるであろうと動画のなかで言っています。
治験の仕組みも教えてくれています。
ちゃんと話を聞けば戦慄を覚えるものです。
重要なことを語っています。
ストップしないといけないワクチンだと言ってます。
心筋炎に関して詳しく話をしています。
これを公表しない国は国民を実験台にしているとしか
思えません。
「国民が深刻な被害を受けても構わない」と国が考えているということにほかなりません。
ワクチンを打つなら最低限ここまで情報を得る必要があると思います。
放置でいったん上がったし、亡くなった人は約1万5000人、欧州で一番少ないそうです。
ワクチンを打たなかったことで、自然感染で集団免疫を獲得したのかも。
びっくりしました。
ニュージーランドは頑張っていたのに、ワクチン接種が始まってから、特に2回接種が終わった人が増えると比例して、感染者も増えている。
これは、さすがのアーダーンさんも、このワクチンの不完全さに気づかずに、あせって失敗してしまいました。
人と違うことするのは勇気がいりますからね。
でも、二つの国を比べると、ワクチン接種と比例して感染拡大した国、ワクチン辞めて、自然免疫で治まってきた国、と、わかります。
やっぱりワクチンは、逆効果でしたね。
>乳がん手術後、抗がん剤を受けてくださいと言われて、拒否したときの体感というか感覚と同じです。
それも勇気がいりますよね。乗り越えられて、よかった。
ツイッター情報で一部分は見たかもしれませんが、この長さのものは知りませんでした。
まだ半分くらいしか見てないですが、この後、残り見ます。
こどもに打つなんて言語道断。
マイナスフォースの始めたことはうまくいかないから、成功しないと思っていましたが、ここまで怖いものだとは、当初は思ってもいなかったです。
厚労省とか分科会とか専門医とか、こびナビの人とか、専門家面して、本当の専門家に向かってばかな発言してるようですが・・
人の心があるなら、恥を知って欲しいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f44e9021b11363031bc5814420c80c6675b3b07
ワクチン接種後の身体的不調に悩む人は多い。
ワクチンの後遺症や副作用に苦しむ人の声をもっとニュースで取り上げるべきです。とくにテレビで放送すべきです。
私は副反応という言い方自体が「たいしたことはない」というイメージを植えつけようとしてわざと言ってるの?としか思えない。使いたくない表現です。
副作用という言葉でさえ重い後遺症の深刻さを言い表せないのに・・。
ただこの記事は死亡とか失明とかの悲劇には言及しておらず、体調が悪く、生活の質が下がって困っているという事例をいくつか取り上げている。
確かにまだ食い足りないところはありますが、新聞が、ここまで書いてくれたのは、初めてかもしれないですね。
テレビ、大新聞は本当にだめです。
結局は大手のスポンサーに忖度してしまうから。
もう、一度壊れた方がいいのかも・・