11月23日に行われた、全国有志医師の会緊急記者会見。
司会は、みのり先生です。youtubeは、いったん削除されたものですが、別の方が再アップしてくださったようです。
また消されるかもしれないですけど、それもまた今起こっている二極分化のあらわれと思いましたので、あえてyoutube掲載してみました。
● 参考サイト→厚労省やYoutubeとも連携する、「こびナビ」とは何か? 【ワクチンのファクト⑯】
心ある皆さんが、ニコニコ動画やツイッターに発言者の話のポイントを短くまとめてアップされていますよ。
ありがとうございます、感謝です。(順不同)
児玉慎一郎医師の話。「ウイルスは弱毒化している」「医師は安心感を与えるのが仕事」
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南出賢一泉大津市市長の訴えたいこと。
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こちらはツイッターより。
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泉大津は僕自身が確認した副反応が多い。全身の毛が抜けてしまった子、全身アトピーになった子、心筋炎等沢山だ。10代の女の子は月経異常でも人に言えない。泉大津は被害に2/3を補助している。国と製薬企業の契約内容の開示を。 ーー南出賢一泉大津市長https://t.co/ArV2lxbKkZ
— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) November 23, 2022
全国有志医師の会/緊急記者会見#全国有志医師の会 pic.twitter.com/mSIxnQBXYy
— 九龍 (@kwoloon369) November 24, 2022
子どもへのワクチンを考える会緊急記者会見川田龍平「解剖した結果、因果関係ありと判断されているものも情報不十分として「不明」にされている。だが通常そうした「不明」は「関係がある」枠に入れる。臨床現場の常識ではあり得ない事。検討会の分類の仕方自体がおかしい」https://t.co/ArV2lxsNmZ
— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) November 23, 2022
子どもへのコロナワクチンを考える会川田龍平「95%に効果がありますと言われてしまうと100人中95人効果があるように思えるが実は打った人と打ってない人の間に20分の1の効果の差。数字のトリックに注意しなければならない。治験でも数字を省かれている人がいる」https://t.co/ArV2lxbKkZ #コロナ
— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) November 23, 2022
12月1日付記
以前の計測はパッケージングされていたものでしたが、塩野義のゾコーバの錠剤のアップ写真があったので、もう一度確認しましたら、マイナスではなくて0.1Fでした。訂正してお詫びします。m(__)m
マイナスと普通のフォースとの間には大きな溝があります。ただし、0.1では、ワクチンよりマシなだけで、あまり大きな期待は持てないと思います。
まだ200代のパワーのアビガンの方がいい。イベルメクチンなら、もっと良い。
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「小児科医として医者への情報開示が不足しすぎ。厚労省の責任。その状態で塩野義の新薬?正直、困る」川田龍平「この薬は併用禁忌薬が多く妊娠女性は使えず高齢患者にも厳しく、緊急承認にするようなものではない。マスコミの皆さん、特効薬が出た!と煽らないで下さいね」https://t.co/ArV2lxsNmZ
— 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) (@KawadaOffice) November 23, 2022
全国有志医師の代表されている藤沢医師の話。
命を守りたい、人として当たり前の気持ち、心がなければ、医師になって欲しくない。
心ある医師らの声を聴こう。
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記者会見最後の言葉。藤沢医師の思いは、私たち全員の思い。見ていた会員医師も泣きました。私たちも同じ思い。ただただ周りの人を、日本人を守りたいだけなのです。 pic.twitter.com/gJcysUqrvE
— 中四国有志医師の会 (@chushiishi) November 23, 2022
世界中でいろいろなことが起こっていますが、最後は、パワーが、利他が、愛が勝つ。
未来はやさしい人たちに託される、それだけです。