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親の体罰、暴言、DVの目撃で子の脳機能が萎縮・変形

2018年03月07日 | からだ・こころ
安倍さんと森友学園の関係性、今までもそうだったように、これからもずっと、籠池氏一人を悪者にして論点を微妙にそらし、とぼけ続けていれば、なんとかなる、と思っていたのだろうなと思います。
安倍晋三さんという人は、幼少期からの育っていく過程で、自分の都合の悪くなった時は、そういうふうにごまかしながら、周囲に虚勢を張って対面を保つことを続けてきたんじゃないか、とずっと思っていました。
もうそういうごまかしは、できなくなった。身から出た錆とは言え、哀れを感じます。

意識のアセンションというものは、その人の意識のエネルギーがどんどんわかりやすく輪郭がはっきり見えてくる時代なんだと思います。
小さい時の晋三ちゃんに「嘘ついちゃダメだよ、人のせいにしたらいけないよ」と、誰かちゃんと叱ってくれる人はいなかったのでしょうか。
たとえ叱られても、サイコパスなら罪悪感も持たないそうですが・・・(安倍さんがそうだとは、なるべくなら考えたくないですけど)


(付記)以下は、息子の通った幼稚園の先生に教えられたことです。

子どもが嘘をつく時は、何か理由がある。だから、一方的に嘘をついたことを責めるのではなく
「どうして嘘をついたの、どうしてそうしたかったの?」と、理由を聞くようにしてください。
兄弟や友達への嫉妬や、いろいろな不安がある時には、子どもも嘘をついてその場を取り繕うこともあるからです。
人を騙すような行為はいけない、とさとすと同時に、子の気持ちも汲んで、嘘をつくに至った不安や恐れを取り除いてあげるようにしたいものです。







話は変わりますが、日光東照宮の木彫りの猿たちは、人間の成長に重ねたストーリーがあります。
特に有名な3匹の子猿たちには、「幼少期には、悪いものを見ざる、言わざる、聞かざるとして育てよ」という意味があるそうです。


東京新聞にそれを裏付けるような記事が出ていました。
親の体罰、暴言、夫婦間のDVの目撃で、子どもの脳が萎縮・変形してしまう・・・という研究。
以下、メモのために。


親の体罰・暴言で脳変形 両親間のDV目撃も影響
東京新聞2018年3月6日




 デリケートな子どもの脳は幼少期に厳格な体罰や暴言などを受けることで変形し、発達の遅れや記憶力低下につながってしまう-。そんな脳科学の研究に注目が集まっている。厚生労働省も研究データを基に「体罰は百害あって一利なし」として、注意喚起を促している。(細川暁子)

 「日常的に親から暴力や暴言を受けて育った子どもの脳は萎縮したり、変形したりして発達が損なわれてしまう。それが原因となり、子どもは将来生きづらさを抱える可能性がある」。小児精神科医で、昨年「子どもの脳を傷つける親たち」(NHK出版)を出版した福井大子どものこころの発達研究センター・友田明美教授は話す。

 友田教授は二〇〇三年、留学先の米ハーバード大で、十八~二十五歳の男女約千五百人に聞き取りを行い、その中からほおへの平手打ちやベルトで尻をたたかれるなど子ども時代に厳格な体罰を受けた二十三人を抽出。磁気共鳴画像装置(MRI)で脳を解析し、暴力を受けたことがない人たちと比較したところ、感情や思考をコントロールする脳の「前頭前野」の容積が平均して19・1%少なく、萎縮していた。

 暴力を受けた人は、体から大脳に感覚を伝える神経回路が細い傾向も見られた。痛みに鈍感になるために、脳が自ら変形したことが考えられるという。「前頭前野は、萎縮することで危険や恐怖を常に感じやすくなる。感情をコントロールするため犯罪抑止力にも関わる部位で、正常に発達しないと問題行動を起こしやすく、うつ病に似た症状も出やすい」と友田教授は指摘する。

 また約千五百人の中から、身体や性的被害はないものの言葉による暴力を受けてきた別の二十一人を調査。「おまえなんて生まれなければよかった」「死ねばいい」などの暴言を受けていた人は、そうでない人と比べて会話機能をつかさどる脳の「聴覚野」の容積が平均して14・1%多かった。

 聴覚野の中で興奮を伝える神経細胞の接合部「シナプス」の密度が増えたことが原因として考えられるという。正常な状態では、シナプスはある一定量まで増えると刈り込まれる仕組みだが、暴言を受けることで脳機能が壊れコントロールがきかなくなって増えすぎてしまう。すると会話する際に脳に負荷がかかって心因性難聴につながったり、耳が聞こえにくいため人と関わることを恐れたりするようになる。

 調査では、両親間のドメスティックバイオレンス(DV)を平均四・一年目撃してきた二十二人の脳も解析した。日常的に目撃していた人は、そうでない人と比べて視覚をつかさどる脳の「視覚野」の容積が平均6・1%減少。顔を認識する部分が小さくなるなどの影響が出て、記憶力低下などにつながっていた。

 厚生労働省は昨年五月、友田教授の研究結果を引用しながら体罰や暴言による子どもへの影響をまとめ「愛のむちゼロ作戦」と銘打った啓発パンフレットを作成。体罰によらない子育てを推進している。国内外の研究では、患者と医師らが信頼関係を築く中で心をケアする「認知行動療法」などにより、萎縮した脳の容積が回復した例も報告されている。

 友田教授は「子育てに真剣になるあまり、怒鳴ったり、子どもの頭をたたいたりしてしまう可能性はどんな親でもある。大事なのは、親自身がそうした行為は誤りだと認めて、一刻も早く改めること」と諭す。

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幼い子供への虐待、虐待死のニュースを見るたびに、悲しさと腹立たしさで胸が塞がれるような気持ちになります。

しかし、児童保護施設等も、人出不足による能力低下で、せっかく保護した子どもをまた親のもとに返してしまうこともあり、虐待死を防げなかったケースもありますよね。
こういう施設の人員を育成・増強したりすることは、国の未来をになっていく健全な人間の成長を守るためにも必要なことではないでしょうか。子どもは必ず大人になります。
自分自身を肯定して誇りを持って生きていけるような環境を作ること。負の連鎖を防ぐためにも。
長い目で見れば、人材を育てる国の成長戦略とも考えて良いと思います。

大手ゼネコンがやりたい放題でありながら、百害あって一利なしのリニア新幹線に、国は、3兆円もの巨額の税金を投入するそうですが、税金の使い方が間違っているのではないかと思います。



★追記 コメ欄で教えていただきました。上記の友田教授の研究を「クローズアップ現代」が取り上げたもの。

クローズアップ現代 夫婦げんかで子どもの脳が危ない



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20 コメント

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Unknown (watasi hasyousuuha )
2018-03-07 17:00:03
金木犀様
おっしゃることのすべてに頷いてしまいます。私も全く動揺に感じています。
>「せっかく保護した子どもをまた親のもとに返してしまう」ことで、虐待死を招いてしまった場合など特に憤りを感じます。防げたはずの死なのに、このういことが繰り返されるのは本当にやりきれません。
人員不足だけが原因ではないようにも思います。
背後に
「親子がいっしょにいることがよい」とか
「親が子供を育てるのがベスト」と
いった価値観や思い込みがあると思います。この考えは間違っていると思う。親になるにふさわしくない人間もいっぱい居るという現実を直視せず、「親は自分の子供が大事」に決まっている、という親子信仰が防げるはずの虐待を放置してしまっているという日本の現実があります。
海外ではそこまで親子信仰に囚われていないので常に虐待の可能性を視野に入れて対応しているように思います。(欧米のドラマなどを観ても
その種のテーマが頻繁に出て来ます。)
現実をちゃんと見ない親子信仰は
日本人のよくない慣習の一つだと思います。
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早く気づいてほしい (私は少数派)
2018-03-07 19:25:16
金木犀様
先ほどのコメント、名前を入れたはずなのに反映してませんでした。
タイトルも「早く気づいてほしい」というものでしたが、それも反映できませんでした。
私の入力の仕方に問題があったのかもしれません。
名無しでコメントしたわけではなかったので一応お知らせしておきます。
返信する
一般紙で出るなんて! (ひろみ)
2018-03-08 03:40:10
この種の研究記事は、以前から、専門誌とかでは出ていて知っていました。
特に、一番下の息子が登校拒否を始めた、一昨年の5月以降は、いろんな分野の研究に目を通しました。

>小さい時の晋三ちゃんに「嘘ついちゃダメだよ、人のせいにしたらいけないよ」と、誰かちゃんと叱ってくれる人はいなかったのでしょうか。

ですよねー。
わたしが、子供が小さいころ、というか、今もですが、嘘をついたり、ごまかさないように、ということをいつも言っています。
無理やり、嫌々やらせることも、あまりしません。それで、勉強しなくて、学校の成績はさっぱりです(笑)
でもね、本当に、素直な子供たちなんです。
自分自身にとても誠実というか。。。
自分にとても自信を持っていて、興味があることには、突っ走り、すごい才能を示します。
逆にいえば、学校に興味が持てないから勉強も好きになれない、そういう感じなんですよね。

親の顔色ばかり伺って、親の前でいい子を演じなくてはいけなかった子供たちは、大人になって、世親を病んだり、暴走したりする可能性が高いです。
そう、まるで、晋三ちゃんのように。。。

先日から、去年の国会議事録を抜粋コピペするブログをはじめたのですが、そのブログで考察記事を2つ書きました。
昨日書いたのが、タイムリーな晋三ちゃんです。
「名誉を傷つける」「侮辱された」
https://blogs.yahoo.co.jp/kokkai_gijiroku/64139795.html

ある意味、晋三ちゃんも被害者なのかもしれません。でも、一国の首相ですからね。。。
昨日、twitterで、「国務大臣の経験がないボンボン世襲議員が内閣総理大臣になってしまった不幸」というようなことを書いている人がいて、そうか、そうだったんだ!って思いました。
官房長官はあっても、国務大臣がなかったら、官僚の実務のこととか理解すらできていないんでしょうね。。。
この数日とうとう事態が動いてきているので、静観しています。

8787
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それから・・・ (ひろみ)
2018-03-08 04:32:23
家庭内の問題も大きいのですが、学校、それも、幼稚園の先生の子供に及ぼす影響というのはとても大きいです。
子供たちは、先生の人間性を見ています。
もちろん、親の人間性も見ています。
そして、親に対しては、すべてを受け入れて順応していきます。
だから、どうして、晋三ちゃんは、あんな風に育っちゃったんだろう?!ってとても疑問があるのです。
まぁ、晋三ちゃんを見ていたら、周りにいた大人たちがどうだったのか、わかるような・・・(笑)
晋三ちゃんは、彼らの真似を素直にやっているだけなのでしょう。

そうそう、twitterで、誰かが「結婚してから一度も謝ったことがないと昭恵さんが話していた」と書いていました。

子供に関して書いた記事です。

子どもは大人の鏡
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15747368.html

子どもからの愛
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15518738.html

子供のように考えよう!
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/14446795.html

愛の法則から見た子どもとの関係①
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/14787182.html

愛の法則から見た子どもとの関係② (2)
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/14896793.html

リンクばっかりして、ごめんなさい。
でも、とても大切なことなので、ついつい。。。^^

5933
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私は少数派さんへ (金木犀)
2018-03-08 14:05:38
すみません、こちらこそ諸事情あってコメントがすぐ反映させられない設定にしておりますので、
ご不便をおかけしております。m(_ _)m

>親になるにふさわしくない人間もいっぱい居るという現実を直視せず、「親は自分の子供が大事」に決まっている、という親子信仰が防げるはずの虐待を放置してしまっているという日本の現実があります。

そうですね。
親子信仰というと、どうしても「日本会議」を思い出してしまいます。
古き良き日本というイメージは理解できますが、核家族化が進み、女性が社会進出している現代には、合わない価値観を押し付けられているような・・・
虐待されて育った子どもは、虐待する可能性が高くなるといいますし、貧困が虐待の温床になっていることもあります。
それを考えると、やはり今の福祉の切り捨てや、子育て支援の遅れも一因になっているのでしょう。
でも、現場は一生懸命やっていると思います。
だからこそ、もっと上からの政治の支援が必要なのでしょう。
返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2018-03-08 18:22:47
ひろみさんは、すでにご存知でしたね。
この脳の絵、わかりやすいですよね。
体罰で前頭前野が、暴言で聴覚野が、悪いものを見れば視覚野が、萎縮して変形してしまうのです。
認知症の父を看ていた経験で、人は忘れてしまいたいことがいっぱいある人ほど忘れるんじゃないか、と思ったこともあります。

リンク先の検証は面白いですね。
「名誉を傷つける、傷つけられた」「侮辱する」
発言。
岸信介だの佐藤栄作だのを出してきた家系ゆえに幼少期から、家の名誉を傷つけるようなことはいけないと、言われ続けてきたのかも・・って思いました。わかりませんけどね。

>国務大臣の経験がない

そうなんですよね、小泉さんがあまりに個性が強かったので、次に来る人は、地味な人じゃ落差があってダメだと思ったのか、突然、拉致問題でウソついて名前を売ったシンちゃんがでてきたの。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/7fdaec7802f6f5330b55cbc1fc4a910c

奥さんが元・電通のせいか、当時は夫婦でバラエティ番組にも出てきたりして、顔を売っていました。
そういう流れもあって、小泉さんが後継指名。
でも病気になって引っ込んでくれて、その後が「理性」の福田さんだった。
あの時は心底ほっとしたものです。
今回、安倍さんの次っていうけど、めぼしい自民議員に福田さんのようなパワーの人がいないのですよね。
河野太郎さんも200未満に下がったし、石破さんも岸田さんも下がってしまっていますから。
比べると枝野さんは突出してパワーですが、まだ政権交代は起こらないでしょうし、様子見ですね。
返信する
続きです (金木犀)
2018-03-08 18:41:42
ひろみさん、ありがとうございます。
男の子3人、小さい頃は本当に大変だったと思いますが、お子さんたちが、真っ直ぐで素直でいてくれること、とても素晴らしいです。
それはお子さんたちから贈られたひろみさんの勲章ですよ。
私も、本文に、息子の幼稚園時代の先生のお話を付け加えました。
いろんなことを教えていただいた幼稚園で、この幼稚園に通えて本当に良かったと今でも思っています。
返信する
認知症 (ひろみ)
2018-03-08 20:09:46
>認知症の父を看ていた経験で、人は忘れてしまいたいことがいっぱいある人ほど忘れるんじゃないか、と思ったこともあります

やっぱり、そうですか。。。
わたしは、父方母方の祖父母が認知症にならずになくなってしまいましたし、両親も認知症になっていないので、身近にいなくて、あまり気にしていなかったのですが、お友達のお父さんが何人か認知症になっていて、ずっと考えてたんです。
なぜ、認知症になってしまうのだろうかと。。。

若いころに家族のためにと、自分自身を犠牲にして、やりたいことをやらずに、ずっと我慢して自分を偽り続けて生きてきたんじゃないか、だから、そういう生き方をするとこうなってしまうよ、そうならないように、自分らしく自分自身を生きなさいと子どもに身をもって教えているのではないか、と思ったのです。
わたしの祖父母、特に母方の祖父母は、寝たきりになることもなく、長期入院することもなく、ぎりぎりまで自宅で暮らし、家族への負担は最小限で、亡くなりました。
祖父が亡くなった2年後、祖父の3回忌の法要をすると決まっていた数日前に祖母が既得となりそのまま亡くなり、祖母のお葬式と祖父の3回忌が一緒に執り行われました。
本当に、遠方から来る人に対して、最後まで気遣いをしているのではないかと思うくらいに、すーっと亡くなりました。

祖父母は、第二次世界大戦時、家族で満州にいましたが、母も含めて家族全員で引き揚げてくることができましたが、本当に大変な時代を生き抜いてきましたが、犠牲とか我慢とかではなく、ただ愛で生きていたのだと思っています。
母方の親戚は本当におおらかでみんな素敵な人たちなんです。

家族に大きな負担をかける認知症がなぜ発生しているのか、わたしにはとても興味があり、ずっと考察していますが、原因を外部的要因に探してばかりの研究ばかりで、物足りないものを感じています。
本当の原因は、自分自身を生きられない慢性的なストレスで、脳が萎縮することなんだとわたしは思っています。

あ、そういえば、認知症の人が、若いころ好きな歌を聞いたり歌ったりすると改善するという動画をみたことがあります。
認知症の音楽療法を追ったドキュメンタリー!映画『パーソナル・ソング』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=K5DFSF4TO1Q&feature=youtu.be

それから、嘘をつくと脳が変化するという研究結果もあります。
前にもご紹介しと思いますが、以前書いた記事にリンクを載せています。
付和雷同?!
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15640041.html

1096
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追記 (ひろみ)
2018-03-08 20:34:00
ごめんなさい。

リンクを入れた私の記事の中には、入ってませんでした。

嘘と脳の研究
■脳が不正直に適応して不正直の程度が次第に増していく
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/11082

■「うそをつくほど平気に、不正直に脳が適応 研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3105597…?
うそつきは、泥棒の始まりは本当のことのようです
嘘と真実との境界があいまいで嘘が真実に脳内変換?

悪口を言わない方がいい理由!
https://matome.naver.jp/odai/2141899897488791301

認知症関連
人をけなしたり批判するのが好きな「皮肉屋」は脳に損傷をうけ認知症になるリスク(フィンランド研究) http://karapaia.livedoor.biz/archives/52164754.html

交通量が多い場所に住むと認知症になるリスクが高まる
http://ameblo.jp/uyamonika/entry-12235958511.html

認知症になりやすい人は腸内環境もヒドかった!その理由とは http://lvw.co.jp/nyusankin_lab/column/relevance-of-dementia-and-intestinal-environment

認知症になってしまって、一番不安なのはご本人です。
そんままの状態を受け入れ、人間として相対することで、認知症の症状は改善します。

ユマニチュード / 認知症ケア 優しさを伝える技術
https://www.youtube.com/watch?v=C4j_BCKDzrQ

技術ではなく、本当は、心なんですよね。
人間同士の。。。

返信する
何度も失礼します (ひろみ)
2018-03-10 21:21:55
わたしがリンクをのせた記事を見つけました。
去年書いたのだとばかり思っていったら、一昨年でした。

嘘をつくことを繰り返すことで、脳が正直に適応すると言う研究記事のリンクをのせた記事
2016年11月9日の夢(エゴ)
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15225927.html

同じ内容の別の記事のリンクをのせた記事
すべては計画通り
http://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15195857.html

去年は夢を見たんでした。ここにリンクを入れていると思っていたのですが、入っていなかったので、追記しました。
2017年11月21日の夢(嘘と誤魔化し)
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/16007393.html

最近はもうほとんど夢を覚えていません。
それだけ現実が動いているってことなんだと思ってます。
ほんと、旧暦でも2018年に入ってから、まだ1ヶ月経ってませんが、本当に驚く流れになってきていますよね。
予想はしていましたけれど、こんなに突然、急激に
動くとは・・・という感じです。
とはいえ、まだまだ、終わっていませんけれど。。。

1420
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