「原発ほど地震に強い安全設計はない、地震が起こったら原発に逃げればいい」なんて言っている芸人さんがいたくらい、日本の原発は安全の上にも安全を考慮されている、という刷り込みが日本国民になされていた。
2011年まで、私たち日本人は巨大企業と国策政策として原発に依存し、心配をする方がおかしいとまで言われた。
「真夏の高校野球をみんなが冷房の効いた部屋で冷たいビールを飲みながら、テレビで楽しめるのも原発があるからです。
自然エネルギー?お日様や風?ロマンチックでいいですね、でも非現実的なお花畑」
…という、原子力村の洗脳によって、原発は安全で、自然エネルギーは使えないのだと思い込まされた。
馬鹿だった、少し考えればよくわかるのに。
核でお湯を沸かして、その蒸気でタービンを回して電力を得る。原子力なんてどんな複雑で難しい仕組みで発電されているのかと思えば、そんなたわいのない事だった。
お湯を沸かすだけのために核を使い、その後の使用済み核燃料は、10万年もの間、誰も近寄れない安全な場所で保管していなければならない…なんと大げさで愚かしいほど無責任な発電だろう。
いいことばかりが喧伝され、大きな大きな負の側面は私たちは知らされていなかった。
そして知識があり、原発が危険であると警鐘を鳴らす人は、徹底的に卑劣な嫌がらせや、ネガキャンされて、潰されてきた。時の総理大臣ですら、『脱原発』を口にしたとたん、総攻撃された。
→反原発派へのおぞましき嫌がらせ
→電通のマスコミ操作~元電通社員の告発
同じ事が新型コロナウイルスの治療薬としてのイベルメクチンに対しても、起こっていると言えないだろうか。
大金が動くワクチンに舵を切ると決めたからは、たとえ副反応のリスクがあろうとも、変異株が起ころうとも、これで行くしかないと。
変異株がでたら、また新たなワクチンを作れば大金が動くだろう。と、大きな力を持った勢力が決めた?
ここにきて、大手マスコミのイベルメクチンへの徹底的な無視。
私たちは、何を信じたらいいのか。大きな力にとって都合の悪いことは、隠し続けられる。
「まさかあなたは、週刊誌レベルの内容を信じて、イベルメクチンを使うというのか」
あのとき反原発運動を笑ったように、イベルメクチンを笑う人たちがいる。
私は、最初に新型コロナ治療薬としてのイベルメクチンについて知ったのは、テレ朝のモーニングショーだった。
開発者の大村智先生自ら、電話で話をしてくださった。
同じくノーベル賞受賞された本庶先生も、言及した。玉川さんも一言言った。
しかしここに来て、ついにイベルメクチンのイの字も言わなくなった。
→世界を動かす大きな力
医師でもある立憲民主党中島克人議員のブログを読んだ。
厚生労働委員会、イベルメクチンについての質疑において、
納得できる根拠を示して、イベルメクチンは副作用被害者救済制度の対象になるという中島議員。(つまり、特例として認めて、保健医療で医師の管理の下、イベルメクチンを使えるようにしたいと言っている)
対して、厚労省も田村厚労大臣も暖簾に腕押し、糠に釘。やる気がないらしい。(;_;
(文章はそのままですが、一部太字など編集しました)
2021-03-24 16:57:47
今日午前は厚生労働委員会でイベルメクチンについて質疑、午後は医療法等改正案参考人審議で質疑、その後、医療法等改正案に対する修正案発議、趣旨説明と出番の多い一日でした。
午前の質疑ではイベルメクチンと副作用被害者救済制度との関係性について、前回の質疑で新型コロナウィルス感染症の治療薬としてイベルメクチンが適応外使用で保険給付の対象となることを確認、一方、PMDAの医薬品副作用被害者救済制度の対象には適応外なのでならないとの答弁をもとに引き続き質問。
PMDA、厚生労働省のウェブサイトに掲載されている救済制度について「個別事例については、現在の医学・薬学の学問水準に照らして総合的な見地から判断される」また「適応外使用の場合であっても、ガイドラインに記載されているなど広く医療現場で知られるものは対象となる」と記載されており、事実として過去に適応外使用で医薬品副作用被害者救済制度の対象になった例があること、また厚生労働省新型コロナウィルス感染症診療のガイドラインにイベルメクチンが掲載されていることから、イベルメクチンは40年前から使用され、疥癬で保険適応となっている同等量でのコロナへの有効性が報告されていること、また安全性が確立していることから、過去の事例と照らしても救済制度の対象にあたると指摘しました。
厚生労働省は適応外なので対象外の一点張り。
救済制度の対象になれば事実上保険適応となることになり、東京都医師会がコロナ在宅患者さんに投与の方針を示していることを支援することになり、出荷調整も緩和されるたはずです。
菅総理の「イベルメクチンを最大限支援する」発言を無視し、治療方針の確立に全く積極性を示さず、また東京都、東京都医師会のコロナ在宅患者さんへの投与・取り組みを勝手にどうぞと放置する厚生労働省、厚生労働大臣。
運用変更がイベルメクチンを使用しやすくするのに最も早いと詰めて参りましたが、厚労省、厚労大臣のやる気なさ姿勢が明確となりましたので、質疑でも申し上げた通り、議員立法での対応に切り替えます。
-----------------------
そうですね、厚労省を変えるのが難しいなら、与野党問わず心ある議員さんたちで、議員立法をお願いします。
時が来ればきっと理解されると信じます。
厚労省の医系技官は、自分たちのプライドが勝って、政治家さえばかにしているのは感じます。厚労省が認めないなら、上へならえのプライドの医師たちや、そうでない医師でも勝手に使って、暗に、厚労省から目をつけられるようなことはしたくない。
また、ワクチンには、グローバルな製薬会社の力もあって、それらの大企業には、天下りも知り合いも、たくさんいることだろう。
とりあえずワクチン優先でないと困る人たちがいるのだろう。
イベルメクチンの高いパワー953Pという、意識エネルギーと、マイナス消フォースやフォースのグローバルな製薬会社、日本の厚労省、自公閣僚とは、共鳴しないから、承認されるのは難しいかもしれない…とは、当初から薄々感じていたのですが、ここまでだめだったかと、改めて残念な思いです。
命に関わることなのに、会社や組織の利益や自分の立場を守るために、イベルメクチンを否定したがる人は、みんなフォースの谷に落ちていきます。それは、まるで自分で自分の運命を決めるかのごとくのようです。
日本には、原発の使用済み核燃料棒を10万年安全に保管できる場所が見つからないように、次々と変異する新型コロナウイルスに対して、ワクチンに頼っていても、必ず限界が来ます。
目先の利益や都合だけで、間違った選択をしたら、それによって家族の命が失われてしまったら、それは「恨みに変わります」と、かつて述べていた岡田晴恵さんも、立場を守るためになのか、もう一切、イベルメクチンに言及しなくなりました。
こちらから再掲します。
○利益追求のみでは人の意識は進化できない。1000P
○利益追求が主目的の仕事は、このパンデミックで淘汰されてしまう。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションの違いである。1000P
○この地球での未来があるか、未来がないかの違いである。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションである。1000P
※テストは、ステートメントが1000Pになったときイエスとします。
個人的に勝手に行っているもので断定するものではありません。
○利益追求が主目的の仕事は、このパンデミックで淘汰されてしまう。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションの違いである。1000P
○この地球での未来があるか、未来がないかの違いである。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションである。1000P
※テストは、ステートメントが1000Pになったときイエスとします。
個人的に勝手に行っているもので断定するものではありません。