虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

間違ったワクチンと間違った政治、選んだのは・・

2022年08月11日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



鈴木エイトさんは、被害者家族の気持ちをちゃんと汲んでくださってると、それがうれしかった。
被害者家族にしてみれば、家族がマインドコントロールで次々と入金させられる振り込め詐欺にあったようなものだ。
湯水のようにお金が湧いてくるような家は、ほぼ日本にはないだろうから、どの信者も、子どもの教育費だったり老後の資金だったり、爪に火を灯すように貯金してきたお金を奪われてしまった。

詐欺より悪質なのは、宗教の名の下では、いくら奪われたところで犯罪にならないこと。

加えて時の政権がバックにいて、本来なら政治が助けるべき人たちであるのに、悪代官よろしく踏みにじってくる。
どうしようもできないという絶望感だ・・。(;_;





彼らは、絶対に弱者に寄り添うことができないだろう、今すぐ政治家をやめて欲しいと思う。

我が家でも似たような体験があるので、今日の記事の本題はコロナワクチンのことなんですが、カルトとお金の話は、どうしても一言言いたくなってしまいました。ご勘弁ね。


 


カルトにしてもワクチンにしても、政治家たちの、自分の周囲1メートルしか見えない視野の狭い感覚こそが、自民党のコロナ対策の失敗につながっているのだと思う。


ビッグファーマ(マイナスフォース)のワクチンの治験は終わっていなかったのに、おおむね大丈夫だろう、という危険な賭、そして大丈夫ではなかったことがわかっても、今さら後に引けないとばかりに接種は続き、世界は間違えた。
WHOのテドロスも、アメリカの責任者のファウチも間違った選択ばかりしていた。


それでも、間違ったことに気づいたら変える、変わる、それができるかできないかで、その国やリーダーの真価が分かれる。

情報を集めて、もうワクチンは必要ない、と気づいた国。
10月から、周回遅れのオミクロン対応ワクチンの接種を始める国。


この違いは、政治を動かす政治家の能力の違いだと思います。



イギリスのデータ。
   ↓




オーストラリア
のデータ。
オーストラリアは、マイナスフォースのモリソン氏からパワーのリーダーに政権交代した。
 パワーを選んだオーストラリア

隠蔽主義からデータ公開へ。
       ↓


あのテニス王者ジョコビッチ選手を追い帰したオーストラリアが。。。
やはり、リーダーの意識エネルギーって大事ね。
      ↓




カナダのデータも。

入院、死亡者も圧倒的に接種者の割合が多い。
オーストラリア同様、ワクチン打てば重症化しないっていうのも嘘だったわね。
      ↓




コスタリカの大統領は素晴らしい判断だ。
      ↓




イスラエル

ファイザーの人体実験を名乗り出ることで、真っ先に接種してきたイスラエル。
イスラエルの生物学者、シュムール・シャピラのこちらの動画がわかりやすい。

ファイザーを打って打って打ちまくった結果、ファイザーは効かないばかりか、危険であると述べている。

自己免疫が破壊されるため、打てば打つほど感染する・・これは世界の心ある科学者たちの見解と一致している。

彼のTwitterのつぶやき、サル痘とワクチンを関連付けたせいで削除されてしまったというが・・
自己免疫不全で、変異株だけでなく他の感染症にもかかりやすくなるというのも、世界の心ある医師たちの見解と一致する。
サル痘の流行も、帯状疱疹になる人がやたら増えてきたのも、「自己免疫不全」原因は同じだということだ。
    ↓
「ワクチンは免疫に影響」「猿痘も無関係ではない」イスラエル生物学トップがTweet(のち検閲)

「ワクチンは免疫に影響」「猿痘も無関係ではない」イスラエル生物学トップがTweet(のち検閲)

「ワクチンは免疫に影響」「猿痘も無関係ではない」イスラエル生物学トップがTweet(のち検閲) [社会・政治・時事] シュムール・シャピラのツイッター https://twitter.co...

ニコニコ動画

 



コスタリカの大統領は、国民を守ろうとする気概がある点、立派だと思う。

人が亡くなっているのに豪雨災害の最中に、赤坂自民亭で宴会できる感覚の政党。
あるいは、人徳のなさをカルトのボランティア及び組織票に頼るしかない議員が集まっている政党。
世襲で地盤看板カバンを受け継いで、政治は、楽して当選するおいしい仕事と思っているような政党。

・・・こんな国では、今はまだ政治に頼れない。自分で自分を助けるしかないのですね。


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2 コメント

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今晩は (けんすけ)
2022-08-11 22:16:44
とても国会議員とは言えない政治屋とか
国民の事を全く考えている様子がない日本の政治や
ワクチンに振り回され真実を真実と受け入れずに
未だにワクチン接種と騒いでいる厚労省や医療関係者と名乗るインチキ学者が存在する日本はじめ世界中が狂いだしておりますね
真実は一つとこんなに簡単な事が分からないとは
愚か議員を選ぶ愚か国民なんですね
返信する
けんすけさんへ (金木犀)
2022-08-12 10:46:41
コメントありがとうございます。
長尾医院院長・長尾和宏先生の著書「一人も死なさへん」
新聞広告の表題の脇に

「5類変更とイベルメクチンの特例承認でコロナは収束します。
そしてワクチン後遺症候群と、病態解明、接種後に生活を奪われた人への治療と保証を!」

と書かれていました。

長尾先生には、厚労大臣になってもらいたいと、心から思いましたよ。
日本の人財なのに、もったいないです。

役に立たない政治家や役人、金勘定は得意だけど、命を守らない医師や専門家が、大手を振っているのだから、何も変わらないですよね
返信する

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