虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

医療現場から、最近おかしなガンが増えている、ワクチン由来濃厚か・・

2022年09月22日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

世界の心ある科学者たちが、mRNAワクチンについて警告していたこと。


打てば打つほど、自然免疫の弱化と暴走。

初期武漢ウイルスには効くが、自己免疫が壊され、他の感染症にかかりやすくなる。

ガンの発症や、再発、進行が速くなる。

寿命が短くなる。



ワクチンの警鐘を鳴らす科学者たちは、一様に深刻な表情で話していたが、接種を奨めるテレビの医師やこびナビ医師たちは、それらはすべてデマといい、朗らかに国民の7割が2回接種すれば、集団免疫がついてパンデミックは終わると言っていた。
日本国民、8割打っても、それは真実ではなかった。

ファクトチェックは、どちらが正しかった?

ガンについても、現実が警告の通りになってきているようです。夢なら覚めるのに・・。




20-‘21年アメリカ人の平均寿命が過去100年で最も急激に低下。



上のグラフ左から、全体・白人・黒人・アジア・ヒスパニック・ネイティブアメリカンの数値です。
アメリカの人種別平均寿命、どの人種も2019年から年々下がっている。
特に、先住民の寿命は、65才まで下がってしまった。

池澤孝夫医師は、ツイッター

「日本人が今後も4回目・5回目と同じ抗原の入ったmRNAワクチンを接種し続け、また子供への接種を拡大し続けたら、一気に平均寿命は短くなるだろう。来年あたりからは統計上でもガン死が増えてくるかもしれない。何よりワクチン接種を原因とする自己免疫疾患や難病も増加してくるだろう。」

と言われている。


進行が速く突然末期になるようなガンをターボ癌というらしい。
これは、コロナワクチン禍に生まれた、新しい造語だろうか。




お父様の主治医から、突然、父上の余命宣告されたそうです。




スポンサーつきのテレビの医師やビッグファーマの宣伝マンではない、現場のお医者様の意見も聞こう。

藤沢明徳_北海道有志医師の会代表さんのツイッターより。
 https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk

拡散希望のチラシです。



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