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どちらを選ぶかは自分次第

悪魔のような自民党野党時代

2019年07月20日 | 社会のニュースを考える

明日は参院選投票日だけど、誰がどこに投票しても自由ではあるけれど、私は、自民党の本性、人間性がわかるから、自民党にだけは絶対にだまされない。
言いたいことが全部書かれていたブログの紹介。
  ↓



「私は絶対に忘れない」ー【東日本大震災の「国難」で、野党自民党は民主党の復興政策案の全てに反対し「審議拒否」や「内閣不信任案」も。棺桶も無く土葬して混乱の頃だ 野党の自民党は3年で85も審議拒否した】(ヤフーブログ)


ブログ主の方は623P。ぜひ、リンク先をご覧ください。よくぞ書いてくださった・・と思う。

あの当時の震災・津波と原発事故のショック、それを上回る自民党と、民主党小沢グループの酷さに、毎日吐き気がしていたことを思いだした。
あのときの悔しさと情けなさが蘇ってきました。

当時はマスコミまで同調して、政権叩きばかりでしたし、国民もそう思い込んで洗脳されてしまった。
こういう時に人って本性がわかるんだと思いました。
震災なんか、まるで他人事だったから、自民党の復興大臣は「東北で良かった」なんて馬鹿な発言をするのです。

未だに「悪夢のような民主党政権」と言っているけど、彼らこそ悪夢、悪魔のような自民党です。
あのときの自民党は、震災を政局に利用し、原子力ムラも混ざって、デマとフェイクニュースを流して、マスコミまで巻き込んで民主党への嫌がらせと印象操作をしていました。

政治を私物化し、身勝手で自己中で嘘ばかり。強いものにはおもねり、弱いものはいじめる。他人の気持を慮る能力がないから、外交だって経済だって、何をやってもうまくいかないのです。



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