大谷翔平選手のパワーについて書いたこちらの記事の一文ですが。..
誰でも気持ちの持ち方一つで、変化は起こせる。
それは機械やAIにはできないこと。
私は動物が好きだけど他の生物でもできないこと。
人類にしかできないこと。
それは自分の場所で、それぞれの役割で、
勇気と意欲を持ち、愛、喜び、平和を求めていくなら、
パワーのエネルギーは自ずから生まれてくるものではないかと思います。
闇のエネルギーで、闇は消えない。
闇は光でしか消えないんだなと、今回のことで私も学びました。
こうしてパワーの扉が開いて、日本もアメリカもひいては世界じゅうで、
小さなことでも大きなことでも、奇跡のような素敵なことが続いていくようにと願ってやみません。
それは機械やAIにはできないこと。
私は動物が好きだけど他の生物でもできないこと。
人類にしかできないこと。
それは自分の場所で、それぞれの役割で、
勇気と意欲を持ち、愛、喜び、平和を求めていくなら、
パワーのエネルギーは自ずから生まれてくるものではないかと思います。
闇のエネルギーで、闇は消えない。
闇は光でしか消えないんだなと、今回のことで私も学びました。
こうしてパワーの扉が開いて、日本もアメリカもひいては世界じゅうで、
小さなことでも大きなことでも、奇跡のような素敵なことが続いていくようにと願ってやみません。
このようなことを裏付けてくれるような出来事が、G7広島サミットで奇跡のようなことが起こりました。
実は当初このサミットは、マイナスフォースやフォースの人ばかりが集まってくる。正直、期待が持てないなと思っていたのですが・・
●第一の奇跡 原爆資料館から出てきたとき
入っていった時と、出てきた時の表情が全く違う。
一人一人が、とても神妙な面持ちになっていた。
1日目、原爆資料館で起こったことは、何だったのだろう。
核で威嚇をしている国が今現在、存在しているわけだから、核を使えば取り返しがつかないこと、地獄のような惨状、その衝撃で、各国のリーダーとしての責任の重さが「ずしり」と彼らにのしかかった・・そのショックでしょうか。
核を政治の交渉の場に出すことすらいけないのだと、改めて心の底から自覚したから・・
やはり、1000の言葉より1つの体験だったのか、彼らの中でなにかが変わったようです。
彼らの意識レベルの数値が、それを物語っていました。
バイデン(アメリカ) 0.1Fから23Fフォースに上がったものの、低いフォースに変わりありませんでしたが、出たときは193Fに。
トルドー(カナダ) トルドーはもともと高いパワーだったのに、ワクチン禍に0.1Fに下がってました。でも出たときには 223P(パワー)に。
岸田(日本) もともと423Pだったが、安倍スガの継続をすることでマイナスまで下がっていたが、193Fに。
ショルツ(ドイツ) 就任時からマイナスでしたが、出たときはなんとパワーの223Pに
スナク(イギリス) この人も就任時からマイナスでしたが、213Pのパワーに。
メローニ(イタリア) 彼女もマイナスでしたが、本当に衝撃を受けたのでしょう。その表情からもうかがい知ることができました。223Pのパワーに一気に跳ね上がりました。
マクロン(フランス) 彼の数値は上がったり下がったり、一番変動を見ています。もともとの数値は直近で調べていませんでしたが、パワーとフォースの間を行ったり来たり、こんなことが起こるのかと驚いています。
資料館から出てきたときは、523P愛という、高いパワーでした。
フォン・デア・ライエン(EU委員長・写真右端) 彼女はもともと423P理性のパワーでしたが、523P愛に。
ミシェル (EU大統領・写真左端) 当初の数値ははかっていませんでしたが、出てきたときには223Pでした。
彼はイタリアのメロー二首相を気遣うようにしていました。資料館の中でメロー二首相は泣いていたようです。
トルドー(カナダ) トルドーはもともと高いパワーだったのに、ワクチン禍に0.1Fに下がってました。でも出たときには 223P(パワー)に。
岸田(日本) もともと423Pだったが、安倍スガの継続をすることでマイナスまで下がっていたが、193Fに。
ショルツ(ドイツ) 就任時からマイナスでしたが、出たときはなんとパワーの223Pに
スナク(イギリス) この人も就任時からマイナスでしたが、213Pのパワーに。
メローニ(イタリア) 彼女もマイナスでしたが、本当に衝撃を受けたのでしょう。その表情からもうかがい知ることができました。223Pのパワーに一気に跳ね上がりました。
マクロン(フランス) 彼の数値は上がったり下がったり、一番変動を見ています。もともとの数値は直近で調べていませんでしたが、パワーとフォースの間を行ったり来たり、こんなことが起こるのかと驚いています。
資料館から出てきたときは、523P愛という、高いパワーでした。
フォン・デア・ライエン(EU委員長・写真右端) 彼女はもともと423P理性のパワーでしたが、523P愛に。
ミシェル (EU大統領・写真左端) 当初の数値ははかっていませんでしたが、出てきたときには223Pでした。
彼はイタリアのメロー二首相を気遣うようにしていました。資料館の中でメロー二首相は泣いていたようです。
数値がそれぞれ違うのは、意識のアセンションは、全体に均質で起こるのではなく、それぞれ個人的に起こることなんだなと改めて思いました。
それでも、ここにいるみんなの意識エネルギーが上がったことは、すごい奇跡的なことだと思います。
だってマイナスフォースがパワーに上がっているんだもの。
資料館には亡くなった人たちの想いが残っていた、霊的な力、広島の力、宇宙意識、地球意識、天の力が働いた?
誰に言われるまでもなく、その時何か見えない力が働いて、みんな自分自分で気づいたのだ。
(次の記事に続きます)
付記
長くブログを続けていると、いろいろな方たちとの出会いとお別れがあります。
生者必滅会者定離(しょうじゃひつめつえしゃじょうり)
・・生ある者は必ず死に、出会った者は必ず別れるのがこの世の定めであるという仏教の教え・・
を、ブログの中でも何度も経験しています。
「大ちゃんの六畳記」の大ちゃんさんは、中でも印象深い方だったのです。
大ちゃんさんは、バイク事故で一命を取りとめたものの、寝たきり状態になりました。
愛する奥様と愛するわんちゃんといっしょに、六畳のお部屋から世界を見つめていらした。
時々、入院されたりしてましたが、あるとき突然、ブログが休眠状態になり、それからブログが閉鎖されました。
「ゲゲゲの女房」に見る逆境パワー・支えて支えられて人生の滋味を知るの記事にいただいたコメントが今でも、心に残っています。
>「逆境」も人を大きく変えるきっかけになるんじゃないかと思います。
まったく同感です。
だれかの言葉で「大変な時とは、(大)きく(変)われるチャンス」というのに触れたことがあるんですが、逆説的には、『逆境』や『大変』以外に、人間が大きく変われる好機はあまりないような気もしています。
そして、それ(変わる)を成し遂げるのに大きな力となるのが、まさしく「支える人」の存在なのだと思います。
もしかしたら、人生は、変わるためにあるのかもしれませんね。
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人生は、変わるためにある、それは人生の大転換をしなければならなかった方の重い言葉です。
でも私も、そのように・・人生は、変わるためにあるのだと思います。
マイナスフォースから、パワーにジャンプするなんて!
広島G7で、原爆資料館を見学したというニュースを聞いて、どのような変化が起こっているのだろうか、と気になっていたので、タイムリーでした。
スペインでは、報道がないですが、Youtubeなどで日本のニュースが見れるので、便利な世の中になったものです。
奇跡は起こるんだ、ということを目の当たりに見せてもらったような気がします。
一寸先は、光ですね!
未来に希望を感じることができ、とてもうれしいです。
日本の土地や日本人の集合意識のエネルギーの影響もあるのではないか、という気もしますが、ゼレンスキー大統領が広島へ電撃訪問したことも大きいのではないかという気がします。
ま、また急降下したりすることもあると思いますが、一度、パワーの意識レベルに到達できたら、そのときの感覚を体感しているので、戻りやすいのではないかと思います。
9608
翌日もまた、奇跡が起こったのですよ。
次の記事に書きますね、
もったいぶっているわけでもないのですが、書き方難しくて・・・
この時期に、トップリーダーたちが広島に集められたのは、岸田さんの手柄というより、意識宇宙というか、天というか、神様というか、目に見えない力の意志が働いたと思いましたよ。