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萩生田・加計・ベネッセ・森田健作 自ら墓穴をほって信用信頼を失う虚ろな世界

2019年11月08日 | パワーかフォースか
こんな怪しい?ツイートが!
   ↓
加計学園創設者は予備校の前はガリ版刷りのプリントを販売していた。そのときのパートナーがベネッセの創業者。まあ、そういうことだ。加計学園の飼い犬が文科相になったが、その意味をよぉーく考えてみよう。


ちなみに、上記の中で「加計学園の飼い犬」という表記は、萩生田大臣が落選し無職になった時代に、加計学園グループの一つ、千葉科学大学で名誉客員教授の職を与えられ支えてもらっていたからですね。
検索したら、このようなツイートも出てきました。





安倍政権の公私混同。政治の私物化。
特に教育に関しては、やりたい放題だもの。
ベネッセ(GTEC)関連法人の主な役員には、文科省の天下り官僚の名前も。



それにしても萩生田氏が文科大臣に満を持して「なった」のはわかりましたが、わざわざ「身の丈に合わせて」発言で、本音をポロッと出してくれて本当に良かったです。
大学入試改革の問題点が周知のことになり、彼らの中身と本質まで、みんなの目に行き渡りましたから。
自ら墓穴を掘って信用信頼を失い続けるのは、意識のディセンションの表れとも言えます。


墓穴をほったと言えば、同じような人がまた一人。




森田健作知事が真実を語ったのは、台風被害の最中にでかけたのは、「別荘ではなくて自宅」ということくらいでしょう。自宅の被害が気になったからだろうな、とそこにいる大抵の人達は察したことだろうが・・。

 玉川徹氏、森田健作知事の「プライベート視察」発言に「私的なことで知事の仕事を放棄していた…手が震えていたことがすべて(ヤフーニュース)

今朝のモーニングショーで玉川徹さんが指摘していたことに強く同感だった。

「真実は態度に表れていますって、別に何を言ったって。コップ持つ時に手が震えていたでしょ。口がずっと渇いていたでしょ。そういうことです。すべては」


言葉は嘘をつくが、自分の心や体に嘘はつけない。


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