以下のツイート主の不一氏は、小児科のお医者様だそうです。間違えて不一氏のもとにやってきた85歳の男性は、神様の救いがあったとしか・・
どれだけおるか。注射は世界中やめちょる。うちに間違えて入ったのも、何かの縁じゃ。私の言うこと聞いて、今日は帰りんさい。」と言った。老人ははじめは驚いた表情だったが、最後は「わかりました。どうもありがとうございました。」と言って、帰っていった。「百まで生きてよ、お父さん!」
— 不一/FUICHI🐰♎️ (@tfujimura_ymg) July 1, 2023
説明不足でしたが、隣は耳鼻科。市内で唯一のまだ接種しているクリニック。透析は別の病院に行っているそう。💉をしてないと透析受けられないなどということは絶対ないからと伝えましたが。。
— 不一/FUICHI🐰♎️ (@tfujimura_ymg) July 1, 2023
未接種者は透析できないなんて言う法律はありませんから、気にしないで。
お医者さんによっては、上から目線で「打て」という人もいるけど、そんな無知無能な医者からは、さっさと離れた方が良いです。
外から失礼します。私の父は、慢性腎不全なので透析しています。未接種でコロナに罹りましたが、軽症でした。
— ぷるーと (@DGSkurumomo) July 1, 2023
このワクチンは自己免疫を弱化させたり暴走させたりするから、持病のある人ほどワクチン打たない方が良いと言うことは、この2年間のワクチン騒動でよくわかったはず。
なお、「イベルメクチンが慢性腎臓病の進行を抑制した」という千葉大の論文もあります。
→イベルメクチンに慢性腎臓病の進行を抑制する可能性
今まで「良い」と思い込んでいた現代医療の闇が見えてきて、テレビやワクチン推進のお偉い先生たちが効かないといっていた薬が結果を出しはじめた。
なんだか、パワーのどんでん返しが起こっているみたいです。
mRNAワクチンとイベルメクチンに限らず、このマイナスフォースの衰退と、パワーの存在感が出てくるという変化は、もう人智を越えて起こるべくして起こることなんだと思えてしまうのは、私どもだけでしょうか。
スポーツ界でも、驚異的な活躍をしている大谷翔平選手は893P。もう聖人のレベルですから、彼の活躍は意識のアセンションの一つの表れだと思います。見ている人たちや周囲への良い影響は、はかりしれません。(永くスポーツ選手の意識レベルを測定していますが、このような高いレベルに到達した人は初めてです)
プーチンについても、この間の「プリゴジンの乱」で、識者のどなたかが、「プーチンの終わりの始まり」と言っていました。
終わりが始まったということは、「終点が見えている」ってことですからね。
次は、ビル・ゲイツさんかな。