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阪大が実験で実証、mRNA ワクチンを打てば打つほどコロナに感染/重症化しやすくなる(ADE)

2022年09月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

高知大学の研究調査で、ワクチン接種後できた帯状疱疹に、スパイクタンパクが検出されたこと、広島大学では、ワクチン接種後、突然死された4人の男性を調べたところ、サイトカインストーム(免疫暴走)が起こっていた可能性を突き止めた。

高知大研究、帯状疱疹からスパイクタンパク検出、ワクチンが原因だったと判明
ワクチン接種後サイトカインストーム(免疫暴走)で死亡した可能性・広島大研究調査



さらに今度は、
大阪大の塩田教授らが、ワクチンを打てば打つほど、感染しやすくなる、ということを実験で実証した。
やっぱりデマじゃなかった。




ADE(抗体依存性感染増強)とは・・

ワクチン接種、ウイルスの感染でできた「抗体」により、
逆に感染しやすくなったり、症状が悪化しやすくなる現象のことです。







トスターダ先生の説明がわかりやすい。



トスターダ先生は、上のツイートの下に論文についての説明をされていらっしゃるので、関心のある方はツイートをクリックして続きをご覧ください。


こちらは、超過死亡数・コロナ死者数とワクチン接種の相関関係を示したグラフです。
     ↓


出典:https://twitter.com/7xCzVz2knym9PSL/status/1570552284853202947?cxt=HHwWhsDT_eu-3MsrAAAA


赤い線はコロナで亡くなった方。青い線は、前年に比べて増えた死亡者数です。
ワクチン2回目の摂取率が上がってくるほど、超過死亡者が増えている。


我が家の周辺でも、今年の夏あたりから、毎日毎晩、救急車の音が絶えなくて、急患の方が増えているのだなあと実感します。
この例年より亡くなってしまう方が超過しているのは、何度も繰りかえすワクチン接種により、感染しやすくなり重症化した(ADE)可能性、スパイクタンパクが心臓血管系に悪さをしている(血栓や心筋炎など)可能性、自然免疫が暴走している(サイトカインストーム)可能性、さらに免疫不全により癌の再発と進行が早まってしまう(ターボ癌)の可能性があること。
身近な体感としても理解できるものです。

これからも、このような研究者の研究がわかってくることでしょう。
知れば知るほど、ちゃんと治験が終わっていなかったワクチンだったこと、思い知りますね。



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