#ワクチン後遺症ウチの病院で1月に3回目のワクチンが、始まるようです(またお局様から皮肉を言われそう)毎日病院のおたよりがメールで来ます。陰謀論が出回ってますが、ワクチンは安全な物ですから、皆さん騙されないようにと…本当に残念な病院です。
— らいあん (@xDovWJoETLDdt8K) December 16, 2021
一億洗脳状態では、気づいた人ほど、傷つけられる。
映画マトリックスの新作が上映中らしいけど、今は、馬鹿馬鹿しくも恐ろしい、まさかのマトリックス的な奇妙な世界に住んでいるようだ。
ワクチンに関しては世間の風潮、世界の風潮に、孤独を感じたり、同調圧力に負けて接種したものの後遺症に苦しんでいる方もいらっしゃることだろう。
つらい思いをしている人、同じように思っている人たちはたくさんいるから、ひとりじゃないから、私たちも自暴自棄にならずに負けないで生き抜いていこう。
これは必読。すごく勇気をもらった。職場に理解してくれる人が全くいなくてつらいけど、もう少し頑張ろうと思った。・合理的な反対意見を公の場で言い続ける・全体主義に飲まれずに2−3年生き残るこれを信じてやるしかない。今は理解してくれない人も、群集心理と思うしかない。 https://t.co/vsY3bhpdw0
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 8, 2021
「内科医の端くれ」先生が必読というツイート。
紹介の動画は、心理学Matthias Desmet教授インタビュー。1時間以上の上に、英語版ですが、日本語に訳してまとめてくださった以下のツイートです。納得しまくりました。感謝です。
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。心理学Matthias Desmet教授インタビュー「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」https://t.co/cTRVmqERkBhttps://t.co/9Wj1ZHKHVi聞きながら夢中でメモ取ったのを共有1/
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
<以下、全文> 太字など少し編集しましたが、文面はそのまま。
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バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある
1)社会的絆の希薄さ
2)生きていることの意味の希薄さ
3)漠然とした不安感
4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性
→コロナ前の現代社会はその状態だった
上記4条件が成立している大衆に
・不安の対象→ウイルス
・その対象への対応戦略→感染症対策
を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する
群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない
その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える
孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる
この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ
物語に合理性は求められない。むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する
群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる
他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる
群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる
スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた
群集心理となった人々は、危機管理モードであり、生きる目的・意味を見出した状態である
政治家は群集心理に合わせると支持率が高くなり、合理的な政策でも群集心理にそぐわないものを取ると支持率が下がると理解し、群集心理・団結をより強める方向=煽る方向に行動する
群衆には今の状態が前の状態よりも気持ち良いわけであり、群集心理から目を覚ましてもらう時に、「前の状態(the old normal)に戻ろう」と呼びかけても効果がない。下手したら逆効果になる
そうではなく、前の状態(the old normal)ではない、よりよい状態に変化することを呼びかけなければいけない
物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされるようになる
群集心理の一つの特徴は、異なる意見に対して、極めて不寛容となることだ
群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となるから、こうなる。団結さえ守れれば何でもよいのだ
群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする
敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを殺害する
リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く
古典的独裁体制と全体主義は異なる
古典的独裁体制は、大衆を怖がらせるだけで、反対がなければリーダーは大衆に優しくなる
一方、全体主義は大衆が洗脳された群衆化状態であり、反対がなくなると暴走が加速し最も残虐な行いをするようになる。1930年代のソ連、1935年のナチスがその状態だった
公の場で合理的な反対意見を述べ続けなければいけない。無力と感じてもそうしなければいけない。なぜなら、反対意見がなくなると、洗脳は進み、群衆は残虐な行為を行うようになるからだ
合理的な反対意見で目を覚ます人が多く出てくることは期待できないが、洗脳が進むことを止めることはできる
群集心理となった大衆は、以下3つのグループに分類される
30%:催眠術にかけられ洗脳された人々
40%:世論・多数派・群衆についていく人々
30%:催眠術にかからず、異なる意見を述べ、何かをしようとする人々
3つ目のグループは、不均一な人々だ。あらゆる政治的信条、社会経済階級、人種。このグループの共通項・傾向はわかっていない
なお、教育レベルが高いと群集心理に飲まれ洗脳されやすくなる
このバラバラな3つ目のグループがまとまって一つの勢力となれると、群集心理を止められる可能性がある
Q:合理的な意見を聞いてくれない。群衆心理の人の目を覚ますのに、よい方法はないか?
A:新しい不安の対象を提示するのが効果的だ。全体主義となることの恐ろしさを提示し、コロナよりも全体主義の方が怖いと思える人は目を覚ます
目を覚ましたら、合理的な意見を聞いてもらえるようになる
Q:変なことが他国で起きた時に「自国では起きない」と思う人が多い。着々と広がっているのになぜこう思うのか?
A:これも群集心理に飲まれ、認知的・感情的に一つのことしか考えられず、それ以外のことは存在しないも同然になるからだ。群集心理から目覚められないと気づけない
Q:今のおかしな動きは今後どのようになっていくのか?
A:残念ながら、ある種の新しい全体主義に社会が陥ってしまうのは避けられない可能性が高いと見ている
20世紀前半の全体主義と異なるのは、世界規模で起きるという点、外に敵(不安の対象)がいないが内に敵(不安の対象)がいるという点だ
全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊するからだ
なので、内の敵を消すことはしないが、疎外し、社会の主流からはじき出すだろう
💉未接種者が、内の敵(不安の対象)として扱われるだろう
※インタビューは2021年9月
コロナワクチンが感染を防がないことは科学的な事実だが、群集心理・全体主義では科学的な正しさなどどうでもよいことである
物語で大事なことは、不安の対象(コロナ)に向けた群衆の団結を強められるかどうかだけである。むしろ馬鹿げていることの方が、団結を強める「儀式」として機能する
Q:洗脳されていない30%の人はどうしていくべきか?
現実的な戦略は以下の2つだ
・合理的な反対意見を公の場で言い続ける
・全体主義に飲まれずに2−3年生き残る
全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する
崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う
Q:今の全体主義はどこまで進んでいて、いつ崩壊するのか?
A:今回の全体主義は、20世紀前半のよりも短い期間で自壊すると見ている。なぜなら、今回は💉等で体に侵入しているからだ
群集心理下で進める💉は、医療だけでなく、あらゆる分野における歴史上最も壮絶な惨事になる可能性が高い
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以上です。
40年後、世界の崩壊。今さらながら、ネットワーク地球村の高木善之さんの40年前の臨死体験中のビジョンが思い出されます。
>全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する
そうですね、健康や命に関わることだから、結果が目に見える。自壊の時は必ずやってくるのでしょう。
テレビの専門家には、嘘と虚像しか感じないけど、ツイッターの中に哲学者を見つけるときがあります。
我々が誇りに思う社会では、年配者は子供たちのために自分を犠牲にする。私たちは子供たちに、年配者を守るために危険を冒せとは言わない。 私たちは立ち上がり、子供たちのために道徳的な選択、倫理的な選択をする必要がある。ロバート・F・ケネディJr.、の証言2/2
— Hiroshi (@20170211febhei) December 16, 2021
この歌、いつも聴いてしまいます。過ぎたことは変えられないが未来は変えられるから。
縁もゆかりもないようで、私たちは、どこかできっとつながっている。微力だけど無力ではない。
オフコース/生まれ来る子供たちのために
群集心理、新しい全体主義にようやく1億人接種の謎が
理解できました。なるほど納得です。
一日も早い洗脳の解ける日が来ることを願いますが、
摂取したからにはワクチンに携わった科学者の方々の
見解に心が暗くなりますね。
断りもなく情報拡散させていただきましたこと
お詫び申し上げます。
その的確な洞察と共に、
群集心理が狂気に向かう様を有り有りと思い浮かべることができます。
関東大震災の時に朝鮮人を虐殺した事件もそうですし、世界中に衝撃を与えた
のがルワンダでのフツ族によるジェノサイドです。
ルワンダでの信じられない様な虐殺の背景に「メディア・プロパガンダ」と言われるメディアによる住民への煽りがあったことが判明しています。これこそが大量虐殺の最大原因だと言われている。
個人ではおとなしい人も集団の残虐蛮行の徒となってしまう、という人間の持つ深い闇。
この闇とマイナスフォースとの関係性を考えずにいられません。
集団となって凶行に及ぶ人間はもしかしてそれまで表面上には現れなかっただけで、実はマイナスフォースなのかもしれません。
(もしくは、0.1Fなのかも
しれませんが・・。)
そういう人間の本性が何かのきっかけであぶり出されるのかもしれません。
もうこれ以上群衆心理の暴走や全体主義は見たくないです。
それは
命を大切にする生き方、
魂の自由意志を尊重する生き方、とは真逆のものです。
全体主義が自爆するのが必然という論を信じたいです。
でももしも、自爆しなかったら?
私たちはどうすればいいんでしょうね?
先日、「落ちるとこまで落ちた意識レベルは2度と上昇しない」に書いた「蟻の話」と関連ありそうですね。
何度もシェアしている、「危機的状況のアメーバ」とも関連していそうです。
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-999.html
種の生き残りをかけた、大変革。。。
今日、目に入ったツィートです。
ルパン小僧MelocotónAnillokuu331108
@kuu331108
ニュージーランド ワクチン未接種者にGPSを検討中
やはり家畜としか見てないのバレバレですな
https://twitter.com/kuu331108/status/1472279365799247873
NZのアーダーン首相も・・・?!
写真の顔、別人のようです。
9242
2183
今日と同じ明日がくるとずっと信じていた人たちには、コロナ禍は、想定外のトラブルで早く元に戻りたい、戻したい気持ちが強く出てしまう。
「ワクチン打てば元に戻る」という最初のインプットが強すぎて、論よりワクチンになっちゃうのかもしれませんね。
きっとワクチンの催眠術にかかっているのでしょう。
30%:催眠術にかけられ洗脳された人々
40%:世論・多数派・群衆についていく人々
30%:催眠術にかからず、異なる意見を述べ、何かをしようとする人々
悪玉菌、日和見菌、善玉菌みたいな区分ですよね。
最初のグループはマイナスフォース、2番目のグループは、今は普通のフォースの人たち。0.1Fと20F。
三番目は200P以上の人々です。
全体主義の自壊は、あると思います。
理由も書いてありますが、
>なぜなら、今回は💉等で体に侵入しているからだ
私も同感です。
あんなに好きだったのに・・・
もう今は何でもありの大変化だなと、思うわざるを得ません。
ただ、上記のインタビューで、
第一の洗脳されている状態のグループについて
>教育レベルが高いと群集心理に飲まれ洗脳されやすくなる
とあるように、教育レベルが高い人ほど権威に頼り、権威を信用しますから、
WHOとかビッグファーマのような世界企業の研究者が言っているのだから、真実だと思うのではないでしょうか。
去年はパワーだった人が今年になってガクンと下がってしまう現象はアーダーンさんだけではないですが、表情まで変わってしまいましたね。
残念です。
日本ではその気になって丹念に探せばイベルメクチンの情報が入手できますが、
海外では難しい地域もあるのでしょうか?
イベルメクチン関連の情報を知らない人にどうにかして知らせたいものです。
ワクチンに頼るしか無いかの様な情報が膨大にあふれており、イベルメクチンについてはネガティブ情報が目に付き易い。
さらに、ヨーロッパなどではイベルメクチンそのものが入手困難な国も少なくないかも・・。
ワクチンを避けてコロナ対策、やろうと思えばできるはず。
その壁は高く厚いけど、
抜け穴は絶対にあるはず。
日本だけでなく世界中の人々に対し、
その抜け穴を見つけて何とか頑張ってほしいと願います。