官僚の天下りって何も日本だけのことじゃないのですね。
金と権力でつながった英国医療界のズブズブ。
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「英政府の主席医務官でコロナ感染対策時に中心的な存在だった人物がモデルナの顧問に就任」ズブズブだよなあ。あからさま過ぎるぞ🤭 https://t.co/saSix8yzKQ
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) August 20, 2023
アメリカもね・・
なお、FDAとは、アメリカ食品医薬品局の事で、公的にアメリカの食品医薬品の認可をする日本の厚労省みたいな役割の組織です。
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『ショック・ドクトリン』に出てくる、『回転ドア』ですね。政府が株式会社化する。ファイザー→FDA→ファイザーみたいに、クルクル回って、一民間企業が利益を貪る。
— えいぷりる🇯🇵 (@cc4hisi) August 20, 2023
当然、日本だって・・
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和田氏も同じでしたね(^_^;)。↓https://t.co/0r0ZGURhPZ
— T M (@TM7157) August 21, 2023
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本来、健康とは、自然治癒力や自己免疫力を高めて病気に負けない体になることではないでしょうか。
しかし、今や、病気になったら単純に薬を飲む、感染症対策としてワクチンを打つ、という風に現代医療は薬に頼ることから逃れられなくなりました。
薬やワクチンを全否定はしませんが、その処方を間違えたなら逆に危険で健康を損ない命を奪う可能性もあります。
医療次第で、生と死は、紙一重です。
この3年間のコロナ騒動、ワクチン推進、イベルメクチン叩きの中で、改めて思いました。
医療でありながら、命よりカネを優先させるような強欲資本主義の世界においては、キネシオロジーテストは、サメのいる海を渡る船の羅針盤をもらったようなものだと。
あくまでも、個人の選択の範疇の中でのみ調べたことですが「パワーを選びフォースをあきらめる」という法則に則って、私どもは、当初よりイベルメクチンを選び、mRNAワクチンを打つことをあきらめたのです。
この数年間でより一層、キネシオロジーテストの理解が深まったこと。本当にありがたいことだったと、今さらながら「パワーかフォースか」の著者、デビッド・ホーキンズ博士には、感謝してもしきれません。
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