虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

mRNAワクチンでもイギリスも官財癒着天下りだった

2023年08月21日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

官僚の天下りって何も日本だけのことじゃないのですね。
金と権力でつながった英国医療界のズブズブ。
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アメリカもね・・
なお、FDAとは、アメリカ食品医薬品局の事で、公的にアメリカの食品医薬品の認可をする日本の厚労省みたいな役割の組織です。
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当然、日本だって・・
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本来、健康とは、自然治癒力や自己免疫力を高めて病気に負けない体になることではないでしょうか。
しかし、今や、病気になったら単純に薬を飲む、感染症対策としてワクチンを打つ、という風に現代医療は薬に頼ることから逃れられなくなりました。
薬やワクチンを全否定はしませんが、その処方を間違えたなら逆に危険で健康を損ない命を奪う可能性もあります。
医療次第で、生と死は、紙一重です。




この3年間のコロナ騒動、ワクチン推進、イベルメクチン叩きの中で、改めて思いました。
医療でありながら、命よりカネを優先させるような強欲資本主義の世界においては、キネシオロジーテストは、サメのいる海を渡る船の羅針盤をもらったようなものだと。

あくまでも、個人の選択の範疇の中でのみ調べたことですが「パワーを選びフォースをあきらめる」という法則に則って、私どもは、当初よりイベルメクチンを選び、mRNAワクチンを打つことをあきらめたのです。

この数年間でより一層、キネシオロジーテストの理解が深まったこと。本当にありがたいことだったと、今さらながら「パワーかフォースか」の著者、デビッド・ホーキンズ博士には、感謝してもしきれません。



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力のある(影響力のある)大学の研究者や医師と製薬会社の癒着はコロナよりずっと前から・・
 医学界と製薬マネー

普段立派なことを言っているジャーナリストも、「ワクチン死」をご存知なのに、妥協してワクチン接種を勧めた時点でフォースに下がった
 安価で安全な特効薬イベルメクチンは報道タブー


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