7月20日の国会における枝野幸男の歴史的名演説の締めの言葉。
文字起こししてくださった方には感謝の言葉しかありません。
→https://note.mu/jun21101016/n/n2782bfee0c00
パワーは全体を良くしようとするので、本来、敵はいません。
しかしフォースは、自分の敵か味方か、人を分断して判断します。
適正な批判を攻撃されたと思い、謙虚さや反省でなく報復や逆恨みといった態度に出てきます。
一度、野に下った自民党も、謙虚さを学ばず、反省を持たず
デマを含めた、なりふり構わぬ、民主党政権への攻撃ばかり続けてきました。
権力を取り戻したあとは、ルール無視の権力維持のための権力行使・公私混同。
たとえそれが、一時的に成功したかに見えたとしてもうまくいくわけがないのです。
それが「パワーかフォースか」の法則です。
川下から川上に向かって水を流そうとしても無理なように
理に背いた行いには、必ずそれを打ち消す力がうまれ、うまくいかなくなる。
どうやら宇宙の法則はそのようにできているようです。
文字起こししてくださった方には感謝の言葉しかありません。
→https://note.mu/jun21101016/n/n2782bfee0c00
民主主義の前提として成されなければならない
国会でウソをつかない、
国会には正しい文書を出す、
情報を隠しごまかしはしない。
そうしたことを壊してしまったのでは
国民生活のより豊かな暮らし
生活をつくり上げていくという
本来の目的に反することになってしまいます。
これ以上、目先の権力闘争ばかりを重視して
国民生活の将来に禍根を残し
ウソや誤魔化しや開き直りを蔓延させて
モラルハザードを生じさせれば、
必ずや歴史に断罪されると
わたくしは確信をしております。
国会でウソをつかない、
国会には正しい文書を出す、
情報を隠しごまかしはしない。
そうしたことを壊してしまったのでは
国民生活のより豊かな暮らし
生活をつくり上げていくという
本来の目的に反することになってしまいます。
これ以上、目先の権力闘争ばかりを重視して
国民生活の将来に禍根を残し
ウソや誤魔化しや開き直りを蔓延させて
モラルハザードを生じさせれば、
必ずや歴史に断罪されると
わたくしは確信をしております。
パワーは全体を良くしようとするので、本来、敵はいません。
しかしフォースは、自分の敵か味方か、人を分断して判断します。
適正な批判を攻撃されたと思い、謙虚さや反省でなく報復や逆恨みといった態度に出てきます。
一度、野に下った自民党も、謙虚さを学ばず、反省を持たず
デマを含めた、なりふり構わぬ、民主党政権への攻撃ばかり続けてきました。
権力を取り戻したあとは、ルール無視の権力維持のための権力行使・公私混同。
たとえそれが、一時的に成功したかに見えたとしてもうまくいくわけがないのです。
それが「パワーかフォースか」の法則です。
川が流れるところに流れるように
雲が生まれるところに生まれるように
自然には、理屈のいらない法則がある
雲が生まれるところに生まれるように
自然には、理屈のいらない法則がある
川下から川上に向かって水を流そうとしても無理なように
理に背いた行いには、必ずそれを打ち消す力がうまれ、うまくいかなくなる。
どうやら宇宙の法則はそのようにできているようです。
国会だけじゃないです。。。
そういう状態を卒業するための膿出しの
真っ最中という感じがこの数年どんとん
強くなってきています。
膿出し=産み出しですから。。。
新しい時代に移行するための準備期間なの
だろうと思って、忍耐強く、希望を捨てずに
前に進んでいきたいと思っています。
映画「美しき緑の星」の中で、有害物質を生産・
販売する会社に対して、不買運動が起こったと
歴史を振り返るシーンがありました。
その時代のことを《復興前の混乱期》というそうで
やはり、混乱(カオス)は通るべき道なのだろうと
妙に納得したものです。。。
そのシーンのせりふを抜き出している記事を見つけました!
おススメの映画を観たのだ。(伝説の不思議映画『美しき緑の星』)
http://greenbirdletter.blog31.fc2.com/blog-entry-1988.html
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国会だけじゃないです。。。
そうですねぇ。
既得権とかで守られている人やものの中にも、あるでしょうね。
また、見切り発車で売ってしまい普及してしまってから、その害に気がついたが、もう取り返しがつかないとか・・
便利だと思っていたものが、毒になる。
いま問題のマイクロプラスチックもそうですよね。
原発も農薬も。現代医療も。
電子機器も人工知能も皆、意識エネルギーの低いものです。いずれ問題になるだろうと思われます。
>有害物質を生産・
販売する会社に対して、不買運動が起こったと
歴史を振り返るシーンがありました。
その時代のことを《復興前の混乱期》というそうで
まさにカオスなのでしょうか。
カオスの時間が、私が生きてる間に終わってほしいと思わずにいられません。