6月6日の東京新聞朝刊より ワクチン接種に今まで使ったお金、5兆1900億円。
東京でオリパラが3回開催できる。金銭感覚が変になりそう。
ビッグファーマからのワクチン購入金額だけでなく、それに伴う諸々の経費も含めると、すごいことになってしまったその結果です。何せ日本全国津々浦々だ。
特製の冷凍庫で運ぶ輸入費や自治体へ運ぶ運賃、接種事業としての会場設営費、印刷費、人件費。
接種1回につき、2070円が医師や看護士に支払われる。
時間外・休日は上乗せ。打てば打つほど、医師たちにとっては、なかなかのお小遣い稼ぎだ。
このイラスト見てね。
そんなにして打ったワクチン、最初は2回打てばすべて解決と言った河野ワクチン大臣だけど、4回目打っても、日本は、感染者数世界一になってしまったよ。
それでも、無害ならまだいいが、つらい副反応(本当は副作用)を必死で乗り越えた後に、あげく心筋炎、脳血栓、心不全、脳梗塞、動脈解離、その他、心臓血管がやられてしまう可能性も。
おまけに打てば打つほど、元々の自分の免疫の機能不全がおこり、他の感染症にかかりやすくなる、ガンの再発や発症も起こりやすくなる。・・これが後々怖い。
5兆1900億円もかけて、国民の体を弱化させて何がやりたいのでしょうか。
治験の終わっていないワクチンだけは特例承認で、2000人近く亡くなっても中止にしないで、思考停止の惰性でここまで来てしまいました。
特効薬イベルメクチンがあるのに(我が家は未接種だけど、イベルで風邪っぽいときもすぐ治るから、もうコロナ関係ない)。
またこびナビはじめ、何人かの医療関係者のイベルメクチンへのネガキャンもすごくてびっくりしましたよ。(お金もらってるのかと思っちゃうくらいです)
何でそんなに嘘ばかり言えるのかと呆れちゃった。
カルトが政権の中枢に入り込んでいたことも含めて、この国の中枢は、腐っていると言ってもいいですか。
2022年の8月。始まったばかりだけど、連新社の怖いTwitterより
こちらの男性は423P理性
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血管内に潜む血栓がワクチン接種者を殺した#コロナワクチン #大量死 #ワクチン薬害 #反ワクチン運動 #血栓🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/iFf7ThlCi6
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 2, 2022
こちらの声の意識レベルも423P理性
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研究では、スパイクタンパク質が血栓を引き起こすことが示されている#コロナワクチン #血栓 #スパイクタンパク質 #ポストワクチン時代 #血栓 #ライアン・コール博士🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/56hMFweHJV
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 2, 2022
こちらの女性は543P愛。
↓
強制ワクチンキャンペーンは最終的に失敗に終わる#コロナ #ワクチン #大量死亡 #ワクチン災害 #強制ワクチン反対🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/ufVYGAmH5n
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 1, 2022
mRNAワクチンに警鐘を鳴らす方は、ほぼパワーの方しか見ないが、かつては理性でありながら、今現在でもワクチン接種を促す医師らは、軒並み0.1Fに下がったままだ。
政府に入り込んだワクチン1本槍のこびナビ医師たちは、最初からマイナスフォースだから、はなから信用できなかった。
私どもはキネシオロジーテスト原理主義なので、パワーかフォースか、どちらを選ぶかは、最初から自明の理でした。
信じる信じないはご自由ではありますが・・・現実も、もう可視化しているのではないでしょうか。
付記
●昨年5月以来、ワクチンをやめて、イベルメクチンで治療しているインド・ウッタル・ブラデーシュ州の感染者最新情報
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)+インド+ウッタル・プラデーシュ - Google 検索
●同・死亡者 最新情報
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) インド+ウッタル・プラデーシュ 死亡者 - Google 検索
ちなみに、ウッタル・ブラデーシュ州の人口は約2億2000万人。日本の人口の約2倍です。
私どもの友人の息子さん、未接種でしたが、オミクロンのBA5は感染力がとても強いので、イベルメクチンで週に1回、予防していたのに、感染してしまったのだと。
ただ、速効でイベルメクチンを体重比でいつもの2倍飲んだので、翌日には熱も下がり、3日間継続でひどくならずに治ったそうです。
オミクロンがはやってからは、母親に週に2回飲むようにと言われていましたが、もったいないので週に1回ずつで、「オミクロン甘く見ていた」のだと。
このようなこともありますが、それでも、軽く感染して自然の抗体ができたわけですから、遺伝子ワクチンで、将来的に自己免疫不全を起こしてしまう不安を抱えるより、ずっと良いと個人的には思います。
薬局で売っているインドのウッタル・ブラデーシュ州などと異なり、日本は個人で常備薬として手許にイベルメクチンは欠かさず備えているのが大切です。
イベルメクチンを飲むのがもったいないという気持ちもわからないではないですが、何かあったら体がもったいないので、我が家では、何より最優先で、1回12mg1錠を週2回のペースで飲んでいます。
ただでさえ猛暑厳しいこの夏、リスクは1つでも減らしたいものです。