上記の長尾先生のリンク動画、納得の当たり前の言葉をはっきりと言ってくださるので、見ていてストレスがありません。
長尾先生、いつもありがとうございます。
今年は、長尾先生のような方が、ちゃんと理解され評価される年にしたい。
紅白終わった後、そのままNHKをかけていたら、さだまさしさんが出てきて、「昨年は、花粉症をこじらせたのか、喉の調子が悪くなって高い音が出にくい」と言っていた。そのせいでコンサートも延期したそうだ。
https://masasingtown.com/contents/474603
自死した神田沙也加さんも、やはり喉の調子が悪くて手術したら歌が歌えるのかと、心配していたというし・・。
神田沙也加さん悩みが尽きなかった4点!喉の不調で女優生命の危機だった?|ねたパラダイス
しょこたん・中川翔子さんは、10月にファイザー2回目を打ったそうだが、元旦に喉の腫れとアレルギーで、体調を崩し入院した。
中川翔子、喉の腫れと全身のかゆみで入院「元旦から入院なんて初めて」(モデルプレス)
この3つの事例が、ワクチン後遺症と関係するのかどうかは、今のところは、わからないのだろう。
が、しょこたんもそうだし、さださんも神田さんもワクチン接種していただろうから、これからたくさんの症例が出てくるに従って、何かの輪郭が見えてくるかもしれない。
mRNAワクチンによって、体内に産生されるスパイクタンパク質は当初すぐに消えると言われていた。
しかし、実際は4ヶ月は体内に残っていることがわかり、それが血流に乗って全身を巡り、心臓血管系に悪さを引き起こし、あちこちに炎症を起こして、血栓や心筋炎などを引き起こすこともわかってきた。
医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(3)医学倫理に反し言語道断 (2021年6月14日) - エキサイトニュース
摂取直後には、何でもなかった人でも、疲れがたまっていたりストレスがフルになったとき、自前の免疫の弱化で、別の感染症に感染する可能性もあるらしい。
上記の長尾先生の動画では、ワクチンも特例承認なら、新薬モルヌピラビル(赤いカプセル)も緊急承認、日本人にたいしての治験がない。エビデンスゼロだという。
つまり日本人への新薬の治験は、今まさにこれから感染者の人体実験によって行われようとしているところ。
この人体実験は「ビッグファーマの、ビッグファーマによる、ビッグファーマのための金儲け」に他ならないと思う。
前衆議院議員の青山まさゆき氏は、日本国内にも製薬会社からお金が動いていると思われるグループが存在するそして、製薬会社に不都合な情報は、確実に潰しにかかる、といっている。
つまりそういう事なんだろう。 ・・再掲ですが大事なことは何度でも。
↓
長尾先生は、後遺症にもイベルメクチンを使っているという。
そして、「イベルメクチンはすごい」と言われる。
「エビデンス豊富で、世界中で治験がある、おそらくはオミクロン株にも効くだろう。
コロナ後遺症にも、ワクチンの後遺症にも7割~8割効く」
と言われる。
私も個人的に使っているからわかる。
日本は奇跡的にイベルメクチンが手に入りやすい国なので、それだけは幸運だったと思う。