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どちらを選ぶかは自分次第

コロナ史を振り返る

2022年10月01日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

2019年12月から始まった日本のコロナ史。
「勤務医団の本音」さんのツイッターより。






素人でも、こんなことがわかったら、ワクチン接種はいったん中止しないと感染は治まらないと思うけど。
テレビの医師たちは、何もないかようにすべてを無視して、子どももワクチン打ちましょうと言った。

他に選択肢があるにもかかわらず、

 →インドのウッタルプラデーシュ州、イベルメクチンでコロナ撲滅それは世界の秘密にされた -

ワクチンしか選択肢がないかのように、「打て打て」が終わらなかった。

マスコミにも、ビッグスポンサーのビッグファーマから箝口令が敷かれていたのか、一切ワクチン接種以外の話が出てこなくなった。


   


だから、日本では死ぬ人が増えたのだ。
日本はもともと長寿国だったし、ほんの数年前は、「60代70代の死はまだ早い」って言われていたのに、この1年でこの世代の死をやたらと耳にする。

何度も繰りかえすワクチン接種により

●オミクロンなどの変異株に感染しやすくなり重症化してしまう(ADE)可能性

●ワクチンで体内に産生されるスパイクタンパクが心臓血管系に悪さをする(血栓や心筋炎など)可能性

●自然免疫が暴走し突然死する(サイトカインストーム)可能性

●さら自然免疫不全により、帯状疱疹その他の感染症にかかりやすくなり、癌の再発と進行が早まってしまう(ターボ癌)の可能性



があること。ここまでわかってきても、まだ表向きは、ワクチン接種正義だ。


「勤務医団の本音」さんは、一連のツイートの最後に書かれたのは、もう諦めの境地でしょうか。




国民ゆでガエルの法則とは?

最初は、国を信じていた。副作用も免疫をつけるための副反応だと信じていた。
2回の接種で終わるはずが、3度目と言われたときは違和感があったが、それでもみんなが接種しているのだから正しいのだろうと思った。
接種後の体調不調を訴えても、医師からは、何も問題ない、変なことを言う輩はデマだから信じるなと言われた。
でも、そのあと、どんどんその違和感が大きくなって、気づいたときはもう取り返しがつかなかった。


救急の現場は知っていた・・





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