虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

広島のG7に観る意識のアセンション第二幕

2023年05月26日 | パワーかフォースか

こちらの記事「広島のG7に観る意識のアセンション第一幕」の続きです。

5月19日に広島G7サミットに関して、キネシオロジーテストしました結果を公開します。
ステートメントの数値が1000Pになったときのみ、イエスとします。

(但し、テストの数値は、私どもが個人的に勝手に、公人及びそれに類する方に限って行っているもので、断定するものではありません、ご判断は、読まれた方にお任せします。)


●原爆資料館を訪れた各国首脳に意識の上昇が起こった。1000P

●宇宙意識・地球意識がウクライナのゼレンスキー大統領を広島に導くようにした。1000P

●各国首脳は広島の地で、同じ体験をすることになる 1000P

●意識の上昇を体験することになる 1000P

●このことは、人類の未来を明るくするものである. 1000P



 第2の奇跡




翌日、5月20日にはゼレンスキーがついに来日。
前日の首脳たちの体験が、より深く心に刻み込まれるような、ウクライナの現実が背景にあったので、彼の来日は再び首脳たちの意識レベルを上げていました。

侍ジャパンに高いパワーの大谷翔平選手やダルビッシュ選手が合流して、日本人選手の意識レベルはほぼ、どなたも高いパワーに上がっていました。
パワーの刷り込み現象が一時的なものなのか、継続するものなのかは、それぞれ個人個人の問題なのかもしれませんが、その時は、確かに意識宇宙からのプラスアルファの見えない力を受け止めることができたのだと思います。
(後にフォースに下がってしまった選手もいます)


同じように、19日にパワーアップした首脳たちに意識レベルが高いパワーのゼレンスキー大統領の来日によって、再び刷り込み現象というべき変化が起こりました。

5月20日の数値 19日のパワーアップから再びパワーアップした人が多かった。


バイデン(アメリカ) 19日の193Fから、20日は223P勇気に。パワーに戻った。

トルドー(カナダ) 223P、19日20日と同じ数値。勇気。

岸田(日本) バイデンと同じく前日の193Fから、223Pに。

ショルツ(ドイツ) 19日彼が、223Pとマイナスからパワーに上がったが、20日は323P意欲に。

スナク(イギリス) 彼は上昇があった。マイナスだったのに19日213P、20日は、523P愛。これには驚きました。

メローニ(イタリア) マイナスが19日に223Pにあがり、20日は323P。彼女も勇気、そして意欲へ。自分のすべきことに対して、やる気が出ています。

マクロン(フランス) 19日時点でスピリチュアルな領域523P愛まで上がったマクロンは、20日623P平和へと導かれた。


フォン・デア・ライエン(EU委員長) マクロン同様、623P平和へとパワーアップ

ミシェル(EU大統領) 前日と同じ223P

ユン(韓国大統領) 当初からの423P理性のパワーを維持していた。









ゼレンスキー大統領の他に、グローバルサウスと呼ばれる4カ国の首脳も来日。
インドのモディは、ずっとマイナスだったから信用できなかったけれど、彼もまた223P勇気のパワーに上がっていました。

他にもオーストラリアのアルバーニ323P、アメリカに批判的で時間切れでゼレンスキーと会えなかったブラジルのルラも223Pのパワーになっていた。ベトナムのチン首相223P。
なぜかインドネシアのジョコ大統領は0.1Fのままだったが・・。残念ながら。

ーーーー


各国首脳は、もともと多くはマイナスフォースやフォースのレベルだったので期待は持てないなあと当初は思ったものですが、首脳たちと体験を語った被爆者の小倉桂子さんが、623P平和でした。
首脳たちは、資料館で打ちのめされたあと、小倉桂子さんのパワーに共鳴し、意識レベルの上昇があったのではないでしょうか。

そして翌日のゼレンスキー来日。彼の高いパワーは、さらに上がって900を超えてしまった。
見方を変えれば、この逆境で、「大変なときこそ人は大きく変われる」かつて当ブログで、そうコメントしてくださった方の言葉通りだと思いました。

以下、5月20日のキネシオロジーテスト

●人類の集合意識レベルは、333Pである。1000P
(意識レベル310~は、意欲、希望。神の視点では「奮い立たせる」)

●各国首脳の広島での特別の体験が人類の意識の進化を進めた 1000P

●これは各国首脳が立場を超えた、それぞれの個人的な意識の体験である。1000P

●外部に話されない言葉を超越した意識に語りかけられた瞬間であった。1000P



 高いパワーに共鳴するとパワーの刷り込みが起こる

大谷選手が侍ジャパンをパワーアップさせたように、各国の首脳たちは、広島の原爆の事実を正面から知り、小倉桂子さんの話に共鳴し、今現在も核で脅されているウクライナへの共鳴でゼレンスキーへの高いパワーの刷り込みが起こり、すごい変化が起こったと、そんな気がしてなりません。


小倉桂子さんは623平和。






ゼレンスキーは今、998P。人類の意識の深化と進化を、体現してくれているようです。
小倉桂子さんは、向かい合ったとき、ゼレンスキーが泣くのこらえていたように見えた、と言われていました。


ゼレンスキー大統領「原爆に遭う前の子どもの写真見ると涙」
原爆資料館を訪問後の会見(2023年5月22日)



資料館を出てから彼の演説要旨。




5月23日、広島サミットについて、宇宙意識の意図に、どんな意味があったのか、再度テストしてみました。


●G7+グローバルサウスの首脳たちは、原爆資料館において特別の意識の上昇を感じた。1000P

●マイナスフォースのままでは、その存在を消されてしまう。1000P

●首脳たちはぎりぎりの「救い」のチャンスであった。1000P

●人類にとっての「救い」のチャンスでもある。1000P

●核による脅しは、これ以降成り立たなくなる。1000P

●マイナスフォースたちは、急速に影響力が消滅する。1000P



すべて断定口調で書いてますが(ステートメントが断定されていないと、正しい数値が出なくなるので・・)、内容を断定するものではありません。
でも、これらのこたえは驚くべき答えであり、希望のある答えです。
ずっとこの時を待っていたのかなと思うくらいです。
本当にこういう風になったら良いなと、心から祈ります。


現時点で、岸田さんの意識レベルは、223Pで下がってないです。政治家としては、意欲の250~以上は欲しいところですから、まだ弱いけど、以前よりは、見える世界が違ってきているのではないでしょうか。


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