虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

コロナ禍を終了させるイベルメクチンは儲からないので使いたくない勢力

2021年08月06日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさんから速報が入りました。
リンク先記事には、


>「1日1ドル以下の治療」 イスラエルの二重盲検研究は、イベルメクチンが COVID 患者を迅速に回復させ、感染性を低下させることが明らかとなった


と書いてありましたよ。ひどい目に遭って気づくこともあるから。イスラエルも国民の大半が2度の接種を終えても、またデルタ株にやられて大変になりましたから。
イスラエルも政権変わりましたから、ちょっと違ってきたのでしょうか?
ようやく気づき始めた、気づいた人たちから、草の根で、みんなに広がっていけばいい。





北里大でイベルメクチンの治験を行っている花木先生のツイッターから、歯がゆさが伝わってきます。







>「治験結果を待てと言いながら、治験を妨害してる自覚のない医療従事者は真摯に反省すべきです。少なくとも妨害は止めて下さい。」



花木先生の気持ちがわかります。
つらいですね、否定したくてたまらない彼らを見ていると、イベルメクチン研究をさせたくない意図があるのだろうとしか思えなくなりますね。
イベルメクチンでツイッター検索すると、「手を洗うなんとか」という医師?の方がよく先頭に出てきてイベルメクチンの否定をされているのですが、インドのデルタ株、イベルメクチンを使った州で、とても有効な結果が出た事例などは、全く無視しているようです。
この人は、本当に命を助けたいと思っている医師なんでしょうか。それとも、そういう種類の医師なんでしょうか。

「手を洗う」といえば、以前、池上彰さんの番組でも、インドでは国民がまめに手を洗うようになって、デルタ株の感染爆発が抑制されたというような番組誘導がありましたけど。

ほんと、だとしたら日本人は、ずーーーっと手を洗いつづけていますよね。
こんなに簡単なことはないはずなのに、では、今のデルタ株の感染爆発はどういうわけですか?インドの株はデルタ株ではなかったのか?
子どもでも少し考えればわかることを、なぜ大手マスメディアは、イベルメクチンの存在すら隠し続けるのでしょうか。

また、WHOとかFDAとか論文とか厚労省とか、権威のご威光は、人の目をくらますのに有効です。
その権威だって巨大製薬会社のロビイストたちの影響を受けている、もっと言えば懐柔されている・・かもしれないのにね。



コロナ感染症抗体カクテル療法、厚労省がモデル事業
2021年8月4日/
 (化学工業日報)


あと、最近認められた「抗体カクテル療法」。軽症・中等症患者向けの「抗体カクテル療法」と呼ばれる点滴薬が、医療機関で本格的に使われ始めました。それで回復できるなら、何よりだと思うけど…気になることもある。


トランプ氏も以前このやり方で回復した前例があります。
しかし、当時のニュースでは、総額1000万円以上という高額な治療法で、びっくりしましたよ。
    ↓
OGPイメージ

トランプ大統領の治療費などは「1000万円以上」 米メディア

 トランプ大統領の治療費などについて、アメリカメディアは「一般人なら1000万円以上かかるだろう」と報じています。

テレ朝news

 



さすがに一人1000万はきついですが、今は、もう少し安くなったとしても、高額なのは同じ事でしょう。

この療法の治療費、保険がきくとしても自己負担額もそれなりになりそうです。背に腹はかえられないから、患者になって他に選択肢がなければ、お金は出すのでしょうけれど。

(付記1:トランプ氏の総額1000万円にはヘリコプターチャーター代なども含まれているとのこと。それにしたって、イベルメクチンならジェネリックで1錠12mg150円~500円くらいで購入できるから、いずれにせよ桁が違う!)

(付記2:コロナの治療費は自費ではなく、公金を使うようです。自費だとみんな安いイベルメクチンを選ぶから、公金で使ってもらう方が製薬会社はうれしい?)


また、この療法は、点滴で体に入れるので、準備も時間もかかり、初期に病院でという決定的な制約があり、初期に入院できない今の日本の現状では、せっかく治療できても間に合わない可能性も高く、矛盾だらけの治療法です。

倉持先生も困ってらっしゃる、有事なのに具体的に動かない政治とあいまって。
    ↓


とにかく製薬会社が「儲かる」が優先順位の一位に来るから、医療に、ひずみがおこっている。


資本主義経済において、医療も利潤を追求しなければならないという一点で論じるなら、これらは正しいのかもしれない。
でも、他のことはさておき、人の命のかかっている医療こそ、人道的、倫理的な立場を優先順位の一位にしなければいけない。
命を救うことは当たり前の事なのに、儲からない治療はやらないという、資本主義経済の矛盾・・ここを変える、もう変えなければ。
医療のあり方と価値の変換も、世界的パンデミックが教えてくれる、意識のアセンションの一つであると思います。

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4 コメント

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Unknown (ひろみ)
2021-08-06 19:44:57
今日,知り合いの赤十字でボランティアしている人から、今後スペインでは,ワクチン接種証明がないと、公共施設の出入りなどができなくなる可能性があると言われました。
スペインの接種状況を見ているとそちらの方向へ,進むことは予測していたので,驚きませんが。。。
1990年台の若者たちへの接種も始まっていますし。。。

イベルメクチンという、解決方法があるのに,無視してワクチン一辺倒には,違和感しかありません。
盲信して疑わない人たち。。。多すぎます。

5年前の今日書いた記事
「力づくはエゴ・・・」
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-759.html
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ひろみさんへ (金木犀)
2021-08-07 13:23:16
そちらも、大変ですね。
フランスでは、ワクチンパスポート反対のデモも起こっているようですね。
ワクチンパスポートは明らかに行き過ぎだと思いますし、「力づくはエゴ」ですものね。

羽田で、ついに、ワクチンの効きが悪くなる南米由来のラムダ株が見つかったとか。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/122524

ワクチン打てば打つほど、ウイルスは、その免疫を避けるように新たな変異株が生まれてしまいますから。
ワクチンは時間とともに役に立たなくなっていく。

とにかく、どんなウイルスにも打ち勝てるように、善玉の腸内細菌を活性化して、自己免疫を高めていきましょう。
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ワクチンは人体実験 (ワタル)
2021-09-07 17:11:29
今の日本では、未だにワクチンは治験中です。いわば人体実験中なのですよ。それにもかかわらず、打ったとか打たないとか。フルーの時もそうですが、かかっても、タミフルやリレンザなどの薬があるので、そんなに騒ぎません。何故、効くと言われているイベルメクチンが使われないのか。開発者のお一人である大村氏も、メルクが認めないのは、新たな薬がイベルメクチンのせいで、開発費を回収できない恐れがあるからでは? との事でした。話の内容から推測しての事ですが。意味は、金。それだけ。
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ワタルさんへ (金木犀)
2021-09-07 20:08:36
コメント、ありがとうございます。
私もワタルさんと同じように思います。
特効薬があるのに、お金のためにそれを必死で隠して、自宅放置され失われていく命。
こんなことがまかり通っていることが、歯がゆく悲しいです。
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