さあ、次はイベルメクチンの出番です。

日曜朝のサンデーモーニングも、以前よりエネルギーが減っちゃった・・という感じがしますが、造園家の涌井雅之さんとジャーナリストの青木理さんが出演されていたので見ました。
期待していた涌井さんが、さりげなくイベルメクチンについて言及してくれたので、さすが涌井さん。ちゃんとご存知なんだなあ、うれしいなあと思いました。

こちらの方がツイートしてくださっていました。
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接種を完了しても感染する。３回目のブースター接種が必要と。ワクチン打った人でも感染するし人にも感染させる。ウイルスは常に変異する。いかに軽症のうちに抑えるかが大事。イベルメクチンやレムデシビルなどの治療薬も考えないと。～サンデーモーニング

— kazusan (@kazusan41932975) August 7, 2021

ワクチン業界は、次々に変異する事が特徴でもあるコウモリ由来のウイルスの変異株に、ワクチンが対応し続けられると本気で思っているのだろうか。
すでに、ワクチンを打っても感染するし他人に感染させてしまう事がわかっている。残念ながら羽田で見つかったペルー由来のラムダ株は、ワクチン効果が少なくなると言われている。いつまでたっても、いたちごっこが続くだけ。

ほんと、何度も同じ事を書いてしまいますが、953Pこの高いパワーは、体全体を癒やす数値であり、初期に使うことで、イベルメクチンこそが本当のゲームチェンジャーになり得る。


政治の無策で、感染者の急拡大、一都三県はとんでもないことになってしまった。
まるで、インドの感染者拡大の時のグラフみたいな、上りの急勾配だけど、インドはイベルメクチンを多くの州が使ったことで、ある時期を境いに、下りの急勾配に転じた。
今は落ち着いた状態になっている。
反対に、日本はすでに医療崩壊が起きているのではないか。
日本もインドやチェコのように、イベルメクチンで初期段階からの治療で、感染を抑えることができるのに。

→NHKBS1スペシャル「市民が見た世界のコロナショック5月～6月編」
→3月チェコのパンデミック、イベルメクチンを使う選択

。。。いくら期待しても今の政府ではとても無理だとよくわかったから、政権交代させるまでは、自分で自分を守るしかないのだろう。

野党が政権握ったら、イベルメクチンの認可が検討されます。#サンデーモーニングhttps://t.co/tYY1yIDMAU

— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) August 1, 2021

＞野党が政権握ったら、イベルメクチンの認可が検討されます

私もそう思います。