「ワクチン接種はリスクより利益の方が大きい」とテレビに出てくる医師は、錦の御旗のように言うけれど、それによって死んでしまった人や遺族にも同じ事が言えるのだろうか。
2003年、ブッシュ政権は、イラク攻撃をすると言った。
そのとき、当時の国防長官ドナルド・ラムズフェドは、それは短い時間で終わる。相手の軍事施設を破壊するだけ。市民は攻撃しない。
いくらかは市民も巻き添えになるだろうが、最小限だ・・・と、述べた。
そう言った時、もし悪魔がいるなら、この人にとりついているのではないかと思ったくらい、その言葉と、にやりと笑った表情に寒気がしたものだった。
世界中、イラク攻撃反対の反戦運動も起こったが、恐怖に洗脳されたアメリカ国民の9割は、イラク攻撃を支持しそれは遂行された。
結局、イラクと9.11は無関係で、大量破壊兵器もなかった。
あるという証拠はCIAがでっち上げた虚偽であったということ、イラク民間人11万6000人が殺されてしまったことが後に発表された。
人類は、先進国は、アメリカは、軍産複合体は、カネのためにどれだけ悪夢を繰り返せば、愚かさに気づくのだろうか。
#イベルメクチン←予防薬/治療薬 候補こちらは「2回目で亡くなった人が出ました」というツイート。#ワクチン副反応、#副反応、#不正出血、#ワクチン、#副作用 pic.twitter.com/xkRgyOTwJb
— A (@na98731312) June 12, 2021
NHKクローズアップ現代で、iPS細胞の山中教授と、mRNAワクチン開発者のカタリン・カリコをリモートでつないで対談させていた。
彼女の意識レベルはマイナス消フォース。この数値は、自己中心で人々を惑わす事にためらいもなく、人から未来や喜びを奪う数値であり、いずれ信用信頼を失ってしまう数値。(トランプやプーチン、安倍晋三などなど、多数測定されます)
もっともらしい言葉で虚偽を紡いで人々を惑わす。
ノーベル賞の呼び声も高いと、持ち上げられているが、キネシオロジーテストでは、彼女は未必の故意の人殺したちと何ら変わらない。
マイナス消フォース・・・この人たちには、自分に都合の良い未来を強くイメージしてギャンブルしたがる傾向があります。
イスラエルでもアメリカでも…若い人たちへの接種が早い国が危険を教えてくれる。mRNAワクチンは、まだ治験が終わっていないし、民衆への人体実験だから。
特例で承認されたのは、「特効薬がない」という理由から。
だから、イベルメクチンやアビガンなどを特効薬として認めてしまえば、大前提が崩れてしまうから、認めるわけにはいかないのではないか?・・恐ろしいです。命よりカネのプロパガンダの嵐。
イラク戦争の時は、フセインは、9.11の本丸だとアメリカ人らは本気で信じこまされた。
郵政選挙の時は、郵政民営化が叶えば、福祉も経済もすべて良くなると小泉純一郎や竹中平蔵は言っていた。
原発事故が起こったのは、菅直人が暴走したせいだ、やはり民主党ではだめだとあらゆるマスコミを使って洗脳、自民党は政権交代を成し遂げた。(第一次安倍政権の時に、津波対策を怠ったのが原因だったのに)
ワクチン接種こそがオリンピックを成功させ、コロナに打ち勝つ最後の手段、打て打て大人も子どもも、もっと打て。←今
忙しいからかなRT 製薬メーカー、電通、新聞社で職場接種しないのはなぜ?w
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) June 11, 2021
付記
意識のアセンションの真っ最中なので、いろいろなことが沸騰して世の中がとげとげして、少し変になっています。
心が疲れたら、優しい気持ちを思いだそう。
世界中が感動したタイのCM3本立て
未来はやさしい人たちに託される
有名でなくても、政治家でなくても、名もなき優しい人が隣の人を幸せにする、優しさが広がっていく、それが当たり前になるのが意識のアセンション。