日本では立憲民主党の中島克人議員(533愛)を中心に、イベルメクチンが医師の裁量で使えるようにできる議員立法が提出された。(これが通るかどうかは、日本の試練であり修行でもある)
そしてついに、アメリカでもイベルメクチンを使うべきといっている議員さんが現れました。
この発言をされたロン・ジョンソン米上院議員は、共和党議員ですが動画情報のレベルは523P愛のパワーでした。
こういう情報を伝えてくださるツイッターの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
ついに米国の上院議員がNIHとファウチ博士のSARS2への早期治療への反対に対する疑問とイベルメクチンを早期に承認してさえいれば米国国民の命がどれほど救われたかを公の場で発言し始めた模様です!また、議員は今からでも遅くはない!一刻も早くイベルメクチンを承認すべきだ!と言っていますね! https://t.co/UloqcmwFP0
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) June 12, 2021
(続き)
また議員は米国FLCCCのピエールコリー博士は正しい!
博士の推奨に従うべきである!とも言っています!
彼はウィスコンシン州の上院議員だそうです!
米国もついに風向きが変わり始めました!
https://twitter.com/SenRonJohnson?s=20
今CNNでこのジョンソン議員のイベルメクチンの推奨
に関する記者会見について報道しています
それによるとイベルメクチンに関する事は全てデマだ!と最初から決めつけています
そのデマ情報を削除するYou Tubeは正しいと決めつけています。
ポテトヘッドのトランプ氏に洗脳されているとも報道してます
相変わらずの上から目線からの決めつけ報道で吐き気がします。
全世界のイベルメクチンの臨床試験は全て嘘とデマだと決め付けて報道しています。
中国以下の決め付け洗脳報道です。
米国はロシアや中国並みの洗脳国家に成り果ててしまっています。
以前の米国はもうありません。
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ポテト頭のトランプ氏は、当初からワクチンに固執し、一刻も早くワクチン開発をせよと見切り発車を促した張本人なのに…。
この議員がトランプ氏と近い立場にいたことからか、トランプ憎しで、何もかもトランプのデマとするのはいかがなものか。
イベルメクチン及びFLCCCと、トランプは何の関係もないし。
是々非々で判断して欲しい。何でも信じるのと、何にも信じないのは同じ事と、私はいつも思いますよ。
イベルメクチンが効かないなら、結果が出ないのだから放っておけば自然に話題にも上がらなくなるのに、世界各国、各方面からいい結果が出てくるものだから、必死に叩いてくるのですね。
大体、ワクチンと違って安価でジェネリックで買えるお薬で、ビッグファーマのように儲けなければならない理由もないのに、なぜわざわざイベルメクチン効く効くデマを流す必要があるのでしょうか。
それは、デマじゃなくて真実だから。否定されて叩かれても、結果を体感した者の口に戸は立てられない。
皆様のツイッター情報より感謝。
Crusherさん(イベルメクチンによりインドがイギリスより100万人当たりの新規感染者数を下回りまわる)ことが起きました。(インドの低いワクチン接種率にもかかわらず) https://t.co/0zmMBJmM3b
— 規制明けアンティファニー (@antifa_ivermect) June 6, 2021
インド デリー 4月のイベルメクチン投入から2ヵ月。陽性率0.4%。 https://t.co/p9GqCybWUS pic.twitter.com/01KAqshkGa
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) June 10, 2021
イベルメクチンを使うなと言ったWHOの主任科学者(マイナス消フォース)を訴えたインド弁護士会。
インドは使用を止めて感染急拡大、死者数増大。再び使用しだして感染がどんどん下がっていった。
これは、虚偽情報を流したとWHOを訴えたくもなりますよね。
そのインド・デリー、感染急拡大からイベルメクチン投薬にシフトして2ヶ月後が上のグラフです。
当然のことながら、イベルメクチンは、インド変異株にも有効ということですね。
953Pという、私どもが調べた中では、こんなに高いパワーを示す医薬品、かつて、ありませんでした。
そんなイベルメクチンですから、これを初期から使うことで、オリンピックも安心してできたかもしれないのに、運命はマイナスフォースにはもう手柄を立てさせないらしい。
ただひたすらパワーを選びフォースを諦める、意識のアセンションが起こっているのです。一筋縄ではいかないのです。
諸般の事情により、表に出ない設定になっております。申し訳ありません。m(__)m
ご紹介の動画のお話をされている人は、マイナス消フォース。
トランプが使えるようにしたいと言っていたのは、ヒドロキシクロロキンとクロロキンであり、イベルメクチンのことは言ってなかったです。
現に検索かけてもトランプとイベルメクチンは、当時の記録から一つも出てきませんし。
イベルメクチンが使えないのは、政治というより、WHOや世界の医療界を牛耳る大きな製薬会社の利益を守る、経済の理由からです。
動画の人はトランプのイベルメクチンとかいっていますが、大村博士のイベルメクチンであり、ピエールコリーのイベルメクチンです。
幸福の科学は、デマを平気で飛ばします。よくわからない人を平気でだまします。
あまり深入りしない方がいいと思いますよ。
遺憾ながら、マイナス消フォースの情報でしたので、表に出せないのです。
めんごです。m(__)m
閻麗夢という方も、Michael Capuzzo氏の意識レベルもマイナス消フォースでしたので、信用しても最後は裏切られるかもしれません。
>「トランプ大統領はイベルメクチンで治療を受け、その薬が彼の迅速な回復に大きく貢献した。」としましたが
このことが報道されずRegeneron社とGilead社製造のレムデジビルの功績とされました。
イベルメクチンは安いから〜
これもまことしやかな話ですが、真実ではないという答えでした。
キネシオロジーテストの答えは、断定するものではありませんが、私どもにとっては絶対です。
あと、他の薬も効くと言われていますが、キネシオロジーテストでは、953Pというイベルメクチンの高いパワーに匹敵する薬は、今のところ一つもありません。部分的には効くことがあるかと思いますが、イベルメクチンは全体を癒やす数値です。
カテゴリーに「薬害」がありますように、イベルメクチンを知るまでは、私は、薬はみんな害悪くらいに思ってたのです。漢方は飲んでいましたけど。
昨年末から飲んでいますが、感染力の強い変異株が増えて来て、今は月1から、2週間おきに変えました。今のところ、調子の悪いときに速攻改善されたことが2回あります。それ以外不都合はないです。
でもまあ、自己責任で飲んでいますよ。