ツイッターがXになって、アカウントがないと検索もできなくなってしまいました。
しぶしぶ、検索に使うためだけにアカウント作りましたが、同じようにツイートする気はないのに、情報は知りたい、見られなくなって不便だとおっしゃる方がいらっしゃいました。
ですから、今日はその方のために例えば「イベルメクチン 緑内障」の検索結果、いくつかご紹介しますね。
イベルメクチンは眼圧を下げる働きがあるようです。多くの声があります。緑内障による視野狭窄がイベルメクチンで改善している(視野が拡がる)体験談からもその効果は間違い無いでしょう。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) February 4, 2023
2年前から緑内障初期の診断で眼科に三ヶ月に一度通院、今年からイベルメクチン二週間に一度服薬、緑内障は進まず、昨日初めて眼圧が10以下になりました!視野も視力も大丈夫でした。
— minorin (@ohu6qUPt0QVx3mH) December 22, 2022
#イベルメクチン #飲んだ #緑内障 https://t.co/1i6OuNNLjl pic.twitter.com/qfFPkrk0Sp
— イベルメクチン最速入荷情報 (@zaikojouhou) October 6, 2021
母はワク3回目後から、眼圧が上がった。10年前に緑内障の手術をしてから、ここ数年は目薬なしでも眼圧が上がることはなかった。母を説得してイベルメクチンを週1回x2ヶ月、ぬちまーすの目薬を点すように言ったら、2ヶ月で本当に眼圧が下がって私も母もビックリした。#イベルメクチン #ワクチン後遺症
— nuvola🇮🇹 (@nuvola77025302) November 9, 2022
>持病がある方は要注意だと思います。「持病がある方には特に必要だと思います。」の間違いだよね?飲み合わせもない。副作用と言えるような副作用がない。「不治の病」にも未知の力を発揮する。海外ではそう言われています。イベルメクチンをちゃんと知っている医師たちはそれを否定しない。
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) December 5, 2022
チュラ病院の定期検診に。緑内障ですが、イベルメクチンで眼圧問題なし。ドクターには目薬さしてないなんて言えないから内緒🤫 pic.twitter.com/SHfS57IBFq
— お気楽タイOL (@ryu10232) July 20, 2023
12mgのを4分の1にして1日一回あげてます。目薬だけの時は眼圧上がって摘出しようかって予約までしましたが今はイベルメクチンだけで1年くらい、問題ありません😊
— お気楽タイOL (@ryu10232) July 20, 2023
緑内障の方には、希望がわいてくるような体験談ですね。
どうして、イベルメクチンは、こんなにいろいろな病気に効くのでしょうか。
ノーベル賞受賞した発見者の大村智博士は、イベルメクチンの3つの作用機序、抗ウイルス作用、抗炎症作用、免疫調整作用をあげています。
そのうちの一つ、「免疫調整作用」体の免疫を活性化させる、あるいは暴走する免疫を抑制する、という効果があるようです。
現代医療は臓器別医療で、体の臓器などの一つ一つが別々のもので、それぞれに専門医がいて別々に治療しています。
しかし、体は一つのものですべての臓器が影響を及ぼし合っていることも、今ではわかってきました。
→【NHK健康】Nスペ「人体」 臓器たちは“会話”している!?あなたの健康常識が変わる
部分ではなく、全体を癒やす治療。自分の免疫で体を癒やす。
イベルメクチンはそのお手伝いをしてくれるお薬なんじゃないでしょうか。
もともと、静岡県の海の近くの川名のゴルフ場から採取された放線菌が元になっています。
この放線菌は後にも先にも、大村博士が採取したその時、たった1回だけしか見つかっていません。
まるで、大村博士に託された天の采配のような奇跡だったと私は思っています。
でなければ、イベルメクチンの953Pという高いパワーの理由がわかりません。
コロナ禍における人々のイベルメクチンへの喜びにあふれた賛辞と反対に巻き起こった激しい否定は、意識の二極分化の一つの形だったと思っています。
イベルメクチンは、今までの「臓器別医療と投薬を中心にした現代医療の常識」を覆すのかもしれないですね。
まだまだ何年か先の話かもしれませんが、イベルメクチンから現代医療の世界に、ブレークスルーが起こってくるかもしれないと期待しています。