朴大統領弾劾可決、職務停止=8割弱が賛成―韓国国会―「私の不徳」と謝罪
朴氏の意識レベルが、彼女が当選した時以来の本来の『意欲』に戻っていました。もともとフレンドリーで親しみやすいパワーの方でしたが、大統領職を続けるうちに、だんだん下がってきました。表舞台に立ち、批判を浴びる立場になる方は、普通の人なら十分パワーの方であっても、時に急激に下がってしまうことがあります。
大統領の重職にあって、決断の責任は重たいものです。相談できるパートナーがいたらいいなと思うのは人情としてわかるものの、やはり職権乱用するような人との付き合いは、やってはいけないことでした。
だからといって、隣国の者として当事者ではないせいか、韓国民が、大統領弾劾までやる必要があったのかどうかは、やや理解できない部分もあります。
かつてレーガン米大統領夫人が占星術師に頼っていたこともありましたしね。
友人が逮捕されたときは、悲しくて、一段と下がってしまった彼女の意識レベルも、国民の怒りが自分に向いて、弾劾に向かっていくうちに、だんだん元のパワーに戻ってきました。
初心に戻った、というか、覚悟を決めたのだと思います。
それにしても、世界はいまだに沸騰しています。イギリスのEU離脱も。トランプ氏の当選も。朴大統領の弾劾も。
自分たちが抱えてきた積もり積もった悲しみ、怒り、不満、自分は誰かのせいで損をしている・・・グローバル経済が、持つものと持たざるものを分断し、人々の格差がひろがってしまった結果です。
とにかく誰かを悪者にして、ちゃぶ台返ししたいという感じ。
それで、韓国はどうなっちゃうのでしょう。国民感情の怒りのはけ口を求めた選択の、この次に、誰が修復できるのか。
それにしても、北やロシアや中国は、このニュースをきちんと報道できるでしょうか。
国家体制が違うとは言え、自国民がかように目覚めたら、困っちゃうでしょうね。
朴槿恵322(意欲)
朴氏の意識レベルが、彼女が当選した時以来の本来の『意欲』に戻っていました。もともとフレンドリーで親しみやすいパワーの方でしたが、大統領職を続けるうちに、だんだん下がってきました。表舞台に立ち、批判を浴びる立場になる方は、普通の人なら十分パワーの方であっても、時に急激に下がってしまうことがあります。
大統領の重職にあって、決断の責任は重たいものです。相談できるパートナーがいたらいいなと思うのは人情としてわかるものの、やはり職権乱用するような人との付き合いは、やってはいけないことでした。
だからといって、隣国の者として当事者ではないせいか、韓国民が、大統領弾劾までやる必要があったのかどうかは、やや理解できない部分もあります。
かつてレーガン米大統領夫人が占星術師に頼っていたこともありましたしね。
友人が逮捕されたときは、悲しくて、一段と下がってしまった彼女の意識レベルも、国民の怒りが自分に向いて、弾劾に向かっていくうちに、だんだん元のパワーに戻ってきました。
初心に戻った、というか、覚悟を決めたのだと思います。
それにしても、世界はいまだに沸騰しています。イギリスのEU離脱も。トランプ氏の当選も。朴大統領の弾劾も。
自分たちが抱えてきた積もり積もった悲しみ、怒り、不満、自分は誰かのせいで損をしている・・・グローバル経済が、持つものと持たざるものを分断し、人々の格差がひろがってしまった結果です。
とにかく誰かを悪者にして、ちゃぶ台返ししたいという感じ。
それで、韓国はどうなっちゃうのでしょう。国民感情の怒りのはけ口を求めた選択の、この次に、誰が修復できるのか。
それにしても、北やロシアや中国は、このニュースをきちんと報道できるでしょうか。
国家体制が違うとは言え、自国民がかように目覚めたら、困っちゃうでしょうね。
朴槿恵322(意欲)
見ていると、意識レベルの高い人がマスコミによって
叩かれ、社会的に葬られているって感じですね。
マスコミや大衆と意識レベルが違って、波長が合わない
から、最終的には、何かのきっかけにバッシングが
エスカレートしてしまい収拾がつかなくなってしまうの
かなーとか。。。以前から思っていました。
「魂の法則」の中でも政治家に関してこのように書かれています。
「君たちの世界では、進化したものが統治していない、ということだ。
君たちレベルの世界で、実際に進化した者が政治の要職に就いていないとしたら、それは単に、君たちの大半が彼らに指導されたくないか、それとも、その改革案を受け入れたくないからなのだ。そして彼らも、強制しても無駄なことを知っているので、自分たちの意志を強要しようとしない。
君たちの惑星の歴史では、ある程度正直な者たちが権力の要職に就いて、より良い方向に舵取りをしようと試みたケースが数多くあった。それなのに、どうなってしまったろうか?短い期間しか存続できなかった。周囲の者が、彼らを排除してしまったのだ。
だから進歩した魂は、助言を与え、強要せずに手本を示して説得するに留まり、それぞれの人が、納得したものを選ばなければならないということだ。」
http://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/13443456.html
1836
P308から
『私ははっとした。急所をグサリと突かれた思いだった。そうだった、
大切なことは人、一人一人が自分の波動を上げることだった。一人一人の
波動が上がれば、社会の波動が上がり、国の波動も上がるのだ。それが
今まで私が学んできたことだった。政治家を批判しても仕方がない。国民の
波動が上がれば波動の高い政治家が出てくる。一人一人の波動の高まりが
優れた政治家を生み出すのだ。』
http://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/1c4ca9b0fcd34ff5196650da43ee9fff
消費活動も同じですよね。
体によいもの、環境によいもの、真っ当な会社の製品・サービスを消費者が選ぶようになったら、農薬、添加物、化学薬品の使用量が減りますから生産縮小し、原発、軍需産業、スキャンダルをあおるマスコミも縮小していかなくてはならなくなっていくはずです。。。
5608
>君たちの惑星の歴史では、ある程度正直な者たちが権力の要職に就いて、より良い方向に舵取りをしようと試みたケースが数多くあった。それなのに、どうなってしまったろうか?短い期間しか存続できなかった。周囲の者が、彼らを排除してしまったのだ。
そういうこと、ありますね。
菅善総理へのバッシングは、まさにそうだった。
私たちは、誰かに言われてやるのではなく、佐藤愛子さんのように、ひとりひとりが、自分で気づくこと、
気づいた人達が増えていったら、変わってくるのでしょう。
話変わりますが、コメ欄の気安さで書いちゃいますが。
朴槿恵さんと舛添さんバッシングも、なんとなく似ている部分があります。
日本でも、舛添さんのせこい経費計上が許せなくて、マスコミと国民が、石を持って追うようなことをしましたが、舛添さん本人の罪というより、長年経理を担当していた奥さんの甘えによる小さな不正が積みかさなっていったように感じました。
でも、あのまま、舛添さんが続けていたら、フォースのつぶしあいが始まらなかったとも思います。
どうなっても、なるようになるのだ、と思うほうが、精神衛生上はいいのでしょう。