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付記あり・若者たちに犠牲を強いる終わらないmRNAワクチン接種禍

2022年02月17日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

OGPイメージ

基礎疾患のない10代学生が死亡 ワクチンも2回接種 - ライブドアニュース

さいたま市が16日、コロナに感染した10代後半の男子学生の死亡を発表した。男子学生に基礎疾患はなく、ワクチンも2回接種していた。容体が急変したそうで、死因は血管に血栓ができたためだという

ライブドアニュース

 


埼玉の10代、コロナ感染で亡くなった男性のこと、心よりお悔やみを申し上げます。

最初の救急車の要請で、搬送されていれば助かったかもしれないですね。
しかし普通なら、軽症と言われているオミクロン株、特に子どもや若者は重症化しないから、接種の必要はないはずなのに、国ぐるみで煽るから。
逆に、2度の接種によって、この若者の持つ本来の免疫が弱化していたら・・という可能性もあるかもしれないです。

安くて安全な特効薬を隠し続けて、ビッグファーマの利益が大きい儲かる方法、mRNAワクチンと、新薬に固執するから、いつまでも迷路に迷い込んでいる。ずっとそうです。

17日の東京新聞朝刊です。




他の感染症によって、播種性血管内凝固症候群(DIC)が引き起こされた可能性に言及してます。DICとは難しい名前ですが、つまり血管内に血栓がたくさんできてしまったのです。
こういうことが起こるたび、複雑な気持ちになります。
だから急所を外して、あーだこーだと、周辺をいくらぐるぐる回っても、何にもうまくいかないのだと。「イベルメクチン」という急所を外しているのだから。

この事例は、ワクチン接種の危険性について今まで言われていた2つのこと

1.ワクチンによって体内に産生されるスパイクタンパク質が、4ヶ月経っても消えず血管内で炎症を起こし血栓の原因となる

2.ワクチン接種によって、抗体が初期のコロナウイルスに特化してしまい、変異株には効かないばかりか、自前の免疫を弱くして他の感染症にかかりやすくなる


両方の裏付けにならないでしょうか。
テレビに呼ばれない方の専門家の皆さんの説明が聞きたいです。


★関連記事
 
 データで浮かび上がったコロナワクチンの正体より、ジェシカ・ロス博士の言葉

「自己免疫欠陥症はワクチンに対する過剰反応によるものだとわかった。T細胞群がほぼ使い果たされてしまった。引き続きこの毒性タンパクを接種するならこの状況がずっと存在する」
https://www.gettr.com/post/pish1k648e


★2月18日付記

この件に関して、しか先生の見解がありました。
「10代ならもともとT細胞系が活発、2回打つことで、全身炎の種を抑えきれなくて、全身に血栓ができた」
「運が悪かった」
「時間が経てばT細胞系が回復したら消えていく落ち着く」
「ワクチンは断ち切らないとだめです」
と。




つくづく手を洗う医師とこびナビは罪作りだった。今となっては死の商人のように思えてきた。




★2月21日 さらに追記
コメ欄より今となっては貴重なまっとうなマスコミの説明です。

10代女性がワクチン接種後7分間の心停止。
また、新型コロナ感染で10代死亡事例も
【大石が深掘り解説】 (22/02/19 00:15)



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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
他局も後に続いてほしい (私は少数派)
2022-02-20 17:58:17
CBCの大石キャスターのニュース切り抜き動画が揚がってました。

https://www.youtube.com/watch?v=569eL-X-6hc

サンテレビもCBCも応援したいですね。
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