立憲民主党、原口副代表、イベルメクチンへの言及

枝野代表「withコロナ」ではなく「zeroコロナ」への転換を提案します。まずは徹底した感染の封じ込めに取り組み、その間は十分な補償と給付で支える。感染を封じ込めた後に、旅行でも会食でもイベントでも制約なく安心して再開する。結果的に経済を最も早く立ち直らせることにつながります。 pic.twitter.com/5ydVTN9cdT

— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) January 20, 2021

枝野さんの代表質問。
今なにを優先させるか、なにが知りたいか、いつものことだが、整理されてわかりやすく的を射た代表質問。
国民の気持ちにより添って、痒いところに手が届くような頭の回転の速さ。
十年一日のごとき自民党の年配者でも、普段の日常なら、惰性でなんとかなるのかもしれませんが、今起こっている世界的パンデミック、二階さんやスガさんに非常時の素早い対応ができるとは思えないし、現実、できていない。はっきり言って無理だと思います。


国会では、まだ言葉としては出てこなかったけれど、立憲民主党の原口さんがイベルメクチンに言及した。
953Pという高いパワーのイベルメクチンは、薬というより癒やし。今までの薬の概念を覆すような不思議な薬。
その人のもつ意識エネルギーによっては、なぜか避けられてしまうのも不思議。自民党や今の厚労省医系技官とは共鳴しないようだ。

しかし、立憲民主党の意識レベルと共鳴するから、やっぱり気づいたら変わる。すぐ変われる。
そのスピード感は、先手先手の危機管理において重要ですよね。
ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさんのツイートから。

ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス
　
立憲民主党の原口先生がこの動画の24分頃からイベルメクチンについて詳しく話されています！
立憲民主党としてイベルメクチンを推して行く姿勢だと
言うことです！
もう無責任国民見殺し政府に任せておいては行けませんね！
原口先生、頑張って下さい！
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国会報告　枝野幸男立憲民主党代表質問　2021/01/20 https://t.co/SlpejRPDmp

— 原口　一博 (@kharaguchi) January 20, 2021

ご報告ありがとうございます、原口さん！！
北里大学の方に立憲民主党の議員さんたち、直接出向いて、国としてどういう支援をし、国民に届けていくかと言うことまで、言及されています。
北里大学の花木先生が危機感から、訪ねていっても「のれんに腕押し」「糠に釘」の無力な与党とは大違いですね。

花木先生は、北里大学感染制御研究センターのセンター長の方です。

情報をありがとうございます！ https://t.co/Og9kxL8C9f

— 花木秀明 (@hanakihideaki) January 20, 2021

アメリカは、バイデン政権になって、どんどん入れ替わっていくでしょう。
日本も、高いパワーの枝野さんや立憲民主党の議員さんたちは、日本という国のゲームチェンジャーになるでしょう。
枝野幸男883P。こんな高いパワーの政治家、世界にも滅多にいない。枝野さんの使命感すごいです。

バイデンがトランプに鍛えられて853Pにパワーアップしたように、それだけ安倍スガ政権が長きにわたって鍛えてくれたのかもしれません。
以前より枝野幸男は人財だと申し上げていましたが、この数値、ここまで来たからには、応援せずにはいられない。